イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

面と向かって話せる時間は貴重である。

7月 05 2017 | 介護福祉用具

波乗り。だわよ。介護中の知人友人が増えた。
例えば、近くに住んでいる友人でも、お互い慌ただしい日常なので、面と向かってゆっくり話せることなんて、そうしょっちゅうあるわけではない。

電話はどうしても長くなるから、ちらと、メールでご機嫌??伺い。それで長文返信が来る様だったら、あー、疲れてるんだな、大変なんだな、でも、書き出せてよかったなあ、と思う。

じっくり時間をとって話を聞くとかそんなのは、時間をお互い作らないと難しい。

そのほか、毎月地道に開催している西宮福祉用具体験会の勉強会に誘って、そこでちょっと話を聞いたり、スピーカーの専門職に相談してもらったり。お昼を食べながら、わいわいと話をすることで、多方面のおもろくも深い話となり、結構そこで、参加してくれた知人友人は、次のステップに進めることがある様子。

あとは、その人に思い出した時にちらちら、元気?メールをするぐらい。

でも、知人友人それぞれの、介護の状態やらは、すぐ忘れてたりするので、わたしとんちんかんな返信をする事も多い。

それぞれ皆、奮闘中だ。

情報を仕入れて、あれやこれやと試してみて、だめでもまたトライ。

こんなものがあるよ、は、伝え続けるのが大事だと思う。選ぶのはその人で、タイミングとその人が何を欲しているかで変わる。でも、勝手に自分で判断して、”あんまり何回も誘うのも嫌がられるよねえ”と思ったりしてしまう。今年は時間がなくて、体験会は知人友人にほとんど案内出来なかった〜。

一方、関わっている介護者の家族会でも参加者の忙しさは変わらない。
毎月一回の定例会。参加している方々と、その後にほっと一息のお茶が出来れば良い方だ。
大概、デイサービスの送迎などで、慌ただしく帰られる。

来られた時の、表情や、様子やお話ぶりで、なんとなく近頃の様子を受け止める。定例会の前や後でちょっとお声掛けしての会話は、短い時間なのでとても足りない。

とっても気になった方で、個人的に連絡先を知っている人には、ちょっとメールしたり、余程だったら、ちらと電話して声を聞いたり。(あ、私はちっともマメではありませんよ。) 結局はそれも日頃の関係次第なので、ちょっとちょっとだけれども、紡げている様な気のする近頃。

ああしたら、こうしたら、の心配しすぎのべたべたなアドバイスは、つい言いたくなるけれど、ストップストップ。とにかくとにかく。出力(アウトプット)してもらうことが優先だもん。



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:イラストレーター

◆プロフィール◆
骨格大好きイラストレーター。介護イラスト&エッセイを得意とする。お面白く辛口も含む切り口は、家族介護者だけでなく介護職や医療関係者からも秘かに支持を頂いています。介護HPを立ち上げ20年目。亡き祖母&祖父+母(元気)の着物の管理を任され、普段着キモノ道を邁進中。
◆介護関連著書◆
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)あらまあ、おやまあで、めでたく2冊とも、完売ですの。読みたい方は中古本でお願い申し上げます♪

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