イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

洗面台奥行き、蛇口の位置、そして女性の心理の微妙な関係

4月 02 2011 | 街のバリアフリー

こんにちは。介護イラストレーターの群青亜鉛です。

昨夜いらんノートや書類をシュレッダーにかけ、ばんばん捨て捨て始めました。すると懐かしきノートのメモ書きが出て来て、これいいやん、と思ったのでご紹介。

駅や商業施設の女性トイレの洗面台。ボウル(?)の部分がやけに大きくて、蛇口は奥の方にある場合が多くありませんか?これがほんまに使いにくい〜。このシンク(?)のサイズはこの場所で本当に必要なのかしらんと首をかしげたくなります。(ゴージャスに見せたい、あるいはゆったりした空間を演出するなら必要かもしれませんが・・・)

まず荷物が置けるかしらと確認しますが、台が濡れている場合は置くのもためらわれ、バッグ等持ったまま手を洗うことが多くなる様に思います。これがいかんせんスマートでないんですな。そしてたいがい蛇口(水栓)は、かなり奥にあり、、、なんでこんなに腰曲げんといかんねん、と思う程、手を伸ばさないと届きません。遠いのよ〜〜。年齢重ねた方は、かなり無理な姿勢になると思います。バリアフリー提唱して器具だけ便利なものに変えてもだめよう〜。腰痛めるぢゃないか。

奥行きがもっと浅いのを使ってくれたら問題ないんとちゃうんと結構しょっちゅう思うのですが、みなさんはそう思われる事ありませんか?

gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

◆プロフィール◆
介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。明るくおもろく大真面目に介護とコミュニケーションの現状と問題を発信中。祖母への”イッチョカミ介護”実践し22年。
◆介護関連著書◆
明るい介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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