イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

口先介護、責められません。脱皮、口先犬の世話。

3月 30 2011 | 日々日常

こんにちは。介護イラストレーターの群青亜鉛です。

“正論と現場は違う、が、いいと思われる方向に進んでいくべ、良い接点を見つけるべ、参加するべ、力を貸すべ”というのが近頃の群青の日々。先日口先だけであーだこうだと言う口先介護は嫌がられるようですなっ、というお話をしましたが、いやはや近頃の私「口先犬の世話(くちさきいぬのせわ)」でありました、反省。

実家で新しくミニチュアダックスフントを飼い始めた1月。昨年末に、以前飼っていた犬9歳が亡くなり「父危険、ペットロスになるかも」との警報 家族間で交わされ、またしてもミニチュアダックスを飼う事となった、新犬「小次郎」。

ダメダメダメを連発する父に溺愛されたのが前犬「こたろう」縄張り守るぜの意識強くなり、ワンキャン吠える犬となる。ふてくされると家中でおしっこしまくり、毎日憂さ晴らしの様に父よりしかられておりました。最終的にいやそれは育て様がよぅなかったんではなぃかぃと、この度 前犬「こたろう」亡くなる前に御世話になった動物病院での “ペットしつけ教室” なるものに参加した。(こたろうは、「クッシング症候群」という病にかかり、亡くなってしまいました。)

新入り犬「小次郎」 既にこの時点で7ヶ月。しつけ教室には、側にいる母上と、いっちょかみ群青参加(ほんまは一番面倒を見ている父が行けばいいのだが、拒否により)。いつもの問題行動には必ず理由と原因がと先生より正論を教わり、ほー、はー、ふーむと納得する私ども2人、ボイスレコーダーに録音テキスト化、父に渡し口頭でも伝える。

であるが実際犬に密着してみるとそなぃに上手くはいかぬもので。逆にざわざわそわそわしだした新入り「小次郎」の様子に父激怒、しつけ教室なるものに行かすなと。口先正論だけではダメダメなんで、群青、新入り犬「小次郎」と共に遊ぶ機会を増やす事とあいなった。その経過はまた随時。《リードを持つ群青、慣れぬお散歩腰引ける の図》



gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター

◆プロフィール◆介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。家族介護の視点で、介護とコミュニケーションの現状と問題をユーモアをまじえて発信中。”いっちょかみ介護”実践する。
◆介護関連著書◆
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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