イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

毎日ねまきに着替えさせるなんて、家じゃとても出来ないわ

3月 26 2011 | ばあちゃん日記

昨日の祖母100歳、到着日、グリコ印。夜に面会に行ったので、久方ぶりに全身の着替えを手伝った。((夕食(最後の方ね)・歯磨き・トイレ・着替え・ベッドへ寝かせる介助まで。))着替えたのは、長袖シャツ・ネルの長袖パジャマ・パンツ・長ぱっち・パジャマズボンそして、靴下全部で7点。夜は日常着から寝間着へ。朝は寝間着から日常着へ。特養でこの着替えを毎日してもらっているばあちゃんである。”この幸せもんな奴め”である。私もばあちゃんになりたい位である。

何が幸せもんなのか?

在宅介護をしていたときは、今より遥かにばあこの身体は動いていた。が、毎日着替えさせるなんてとてもじゃないが、無理だったように思う。着替えさせるだけで結構大変。デイサービスやデイケアから帰って来たとき家着に着替えさせるぐらいで、後はあんまりさせられなかった様に記憶してる。

あたりまえのことを毎日当たり前にさせてもらえるっていうのは、ほんま、幸せなことやんね。そして、特別リハビリ〜リハビリ言うて機能訓練しなくても、あたりまえの日常の事をするだけで、充分リハビリになっているのだもの。

毎日寝間着に着替えさせるなんて、家じゃとても出来ひんわ〜。と、昨日はそればかりばあちゃんに話しかけていた様に思います。いつも、ありがとうございます。

(2011:12月1日追記)

近頃は、やっとこさ、着替えさせるのにも慣れて来ました。

gunjoaen
【群青亜鉛:イラストレーター 】
《追記2013年9月》
◆プロフィール◆
:在宅で9年半、親戚同士で介護の後、102歳特養ホーム入所中 祖母ばあこをトキドキ通い介護中11年目。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信16年目。
◆ウェブ連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

Posted by | no comments for now

にほんブログ村 介護ブログへ人気ブログランキングへ

Comments RSS

コメントはココ


*送信前にお読みください。
初めての方の投稿は「管理人の確認後に表示されます」のでご注意ください。返信等は、普段このコメント欄に書き込みします。メールの返信をご希望の方は、その旨お書き添えください。