イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

マットレスは悩むのよね。オットの場合。

9月 06 2015 | 介護福祉用具

20090721にゅ−いんべっど

さて。今回はオット、バージョン。彼はあまり文句を言わない。ヨメが次々変えるマットをそうかいな〜と使う日々。この下書きは、8月の20日位のものなので、そんな暑さを想像しながらお読み下さい。

今まで夫はマットレスの畳側に「エアー○リーム」なるものを敷き、その上に「○二フレックス」〜一枚敷きで使えるお布団タイプ〜なる、厚み7センチの高反発マットレス〜を使っていた。

寝具店、店主さんのアドバイスを頂き、重ねる順番を逆にしてみた。店主さんによると、マットレスの痛みは早くなるけどね、体圧が部分部分にかかるから。とのこと。

畳側に「○二フレックス」。体側に、「エアー○リーム」。

だが、腰が沈み過ぎて痛いらしく、一日でやめた様子。

そのあと、「○二フレックス」は使わず、畳と「エアー○リーム」オンリーで眠っている。
まあ、3日続いているが、悪くないらしい。
寝返りを打つ度にきしきしとマットが音を立てる事だ。ここちいい弾力性なのだが、こっちで寝てみれ、と言われるが、いんや私は古風な綿敷き布団でよろしと思っている。

その寝具屋さんでは、やはり天然ものには合成ものは勝てないですわ〜というお話が出ていました。 なんですと?らくだの毛のマットレスがとてもいいのですと?

うーん介護の世界、いくら褥瘡予防マットレスなどと低反発やら、いろいろ複合したものが出て来て日進む月歩(※ 細か過ぎてわからないため一般消費者には、日進ゲップでお腹いっぱいかも。)ですが、とにかく蒸れることには変わりないと、私は感じた次第です。

これからは、一般の人の寝具の感覚と、介護の現場での寝具の感覚を融合していくことが大事じゃないかなあ、、、と感じているのですよね。 高齢だからあてがって寝かせる、っていうのは、、、違うよなあと思うのです。(つづく)

ほんでもって、既にはや9月の5日。
オットは、再び、腰痛となり、畳側に「○二フレックス」体側に「エアー○リーム」の様である。

本日のイラストは
〜介護ベッドの使い難さは、体が不自由になってみなくちゃわからない。
本人操作篇〜
でした。



gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター

◆プロフィール◆
介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。家族介護の視点で、介護の現状と次の一歩をユーモアをまじえて発信中。ばあちゃんへの”いっちょかみ介護”実践する。
◆介護関連著書◆
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

Posted by | no comments for now

にほんブログ村 介護ブログへ人気ブログランキングへ

Comments RSS

コメントはココ


*送信前にお読みください。
初めての方の投稿は「管理人の確認後に表示されます」のでご注意ください。返信等は、普段このコメント欄に書き込みします。メールの返信をご希望の方は、その旨お書き添えください。