イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

拘縮:ゆるめろって言われても。指の握り込みに関する実体験。

4月 24 2015 | 人の身体と動作

Imageどよーんgunjoaen

さわやかな日に、どよーんなイラストで失礼致します。これは対応前のワタクシ群青亜鉛でございます。

パソコンのキーが重くて腱鞘炎に?


漸くデスクトップ型パソコンの日常使いのキーボードを、パンタグラフタイプのものにした。嗚呼ラクチンである。
パンタグラフタイプというのは、ノートパソコンについてるキーの高さが低いキーボードである。キーの□の部分の、どこを押しても同じ圧力が伝わるのだそうだ。軽ーくたかたかっとリズミカルにタイピング出来るものであるね。

がんがん打ってしまう私には、従来タイプ(専門用語ではメカニカルタイプというらしい当方Mac)のものはもうしんどくて、腱鞘炎気味であったから。

体に痛みがある部分には力が入るのね


毎日人差し指と親指に湿布をする日が続いたのだが、
驚く事に、 毎晩寝ている間中、親指をきつく握り込んでいた。

なんでかわからんのです。
ゆるめろって言われたとしても、ゆるめられないんですよね。
無意識にあたると痛いからでしょうか。
痛みがあると、握り込んでしまうのですね。

指を握り込む祖母の気持ち少しワカル


うーむ、祖母が痛みがあるのかどうかはわからんのですが、
握り込んでしまう気持ち(?)が少しはわかったような気がしました。

キーボードを打つことによる腱鞘炎は、私だけではないはずです。
「ぱーそなるこんぴゅうた」が出現致しました初期からキーボードをつかってらっしゃる方は、およそ20年以上 叩き続けているわけです。そろそろ指が、、、とおっしゃる方も出て来ているのでは〜。涙、涙。 腱鞘炎悪化しないうちに、整形外科、行ってみて下さいね。

来る2015年4月26日(日)拘縮のある方への介助に関するセミナーを開催します。(兵庫県西宮市)
講師は、ポジショニングで著名な理学療法士 田中義行さん
詳細チラシはこちら


gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

◆プロフィール◆
介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。明るくおもろく大真面目に介護とコミュニケーションの現状と問題と次の一歩を発信中。祖母への”イッチョカミ介護”実践し22年。
◆介護関連著書◆
明るい介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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