イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

「身体拘縮のある方の介助について」セミナー/勉強会

4月 20 2015 | おしらせ

20150426studymeeting_tanaka

来る2015年4月26日(日)拘縮のある方への介助に関するセミナーを開催します。(兵庫県西宮市)
講師は、ポジショニングで著名な理学療法士 田中義行さん
詳細チラシはこちら

理学療法士 田中義行さんの勉強会を西宮で開催します。

関西で、近畿圏で、神戸で(厳密には違いますが〜)、間近に介護のポジショニングで著名な田中義行さんの介護セミナーないかしら?直ぐ受講したいのよと思ってらっしゃる方、いらっしゃいませ。はい、もう目の前です。平成27年です。2015年4月26日開催します。

拘縮についてとか、ポジショニングについても、質問が出来たら嬉しいのだよ、と思ってはる方、プロも、ご家族も、セラピストさんも、看護師さんもいらっしゃい。現場でいろいろ思い悩む方々も。

有名な電車3沿線(阪急電車/JR神戸線/阪神電車)から徒歩圏で、新緑を眺めながら来れるデイサービスにて開催致します。前向きな皆さんウェルカム〜♪

「身体拘縮のある方の介助について」勉強会

こんにちは。介護イラストレーターの群青亜鉛です。祖母の介護にいっちょかみして22年になります。けれども私の移乗介助の技術と知識はおそらく13年前で止まっています。

立位がとれる方への車椅子からベッド、あるいはトイレ等への移動介助法は、昔のやり方しか知らず、介護の経験は祖母だけ。13年前というのは、祖母が在宅介護を卒業し特別養護老人ホームに入所した年です。それから機会が減り、セミナーはいろいろ受講するものの、習得したと言えるまで学べていません。 祖母100歳前からはリフトを使っての介助になり、尚更、近頃の移乗介助法を知りません。

どんどん変わり、発展する介助技術

介助方法は日進月歩でどんどん変化しているのでしょうが、いったいどんな様子なのでしょう〜?

“座位からの移動で、両足の間に介助者が足を入れての介助法はもう化石の様なものだ”と小耳に挟んだことがあります。(えっ?ほんと?)

その他、一般家族向けに地域で開催する介助法の講習会は「内容が古くて話にならない。どうにかして欲しい。」等という 近隣県のご家族の声を聞いたこともあります。

要介護者を担ぐ様な移乗法等、最新(?)の学びの会を受講したこともありますが、する側は楽だが介助される方はめっちゃ嫌やん、と習得する気持ちにならず。腰痛持ちの私は負担の少ないいい介助法を探して、なんやかんやとあがきますが、腰が痛くなりすぐ諦めます。祖母に試せるのはズボンの履き替えや、上着の着せ替えぐらいです。結局自己流で、うん十年〜。

講師 理学療法士 田中義行さん


今回の講師の理学療法士の田中義行さん。ポジショニングをわかり易く広めておられ、セミナーも私は受講したことがあります。障がいの特性により介助の方法は変わることも、確か日本で最初に論理的に 提唱された方ではありませんでしたか? 著書「潜在力を引き出す介助」が良く知られています。田中さんのミニポジショニングセミナーを、全く素人のオットが昨年受けたところ、肩こりと腰痛を持つ自分にもわかり易い内容だったとのこと。きっと今回もわかり易い内容でありましょう。(プロフィールは、冒頭のPDFをご参照下さい)

どなたでも、いらして下さい


ワタシの関わっている、 福祉用具体験会in西宮 実行委員向けの勉強会ですが ご興味のある方ならどなたでも参加出来ます。

介護職の方はもちろん、ご家族をみていらっしゃる方も、お時間がございましたらどうぞいらしてください。少人数での勉強会ですので、ご家族の方にとっては質問もし易く、特にお得な勉強会ではないかと家族介護者である私は思います。介護の職を現在は離れていらっしゃる方も、もしかすると勉強になるいい機会かもしれません。敷居の低い学びの会ですので、情報収集も兼ねていかがでしょうか。

「身体拘縮のある方の介助について」勉強会
【開催日時】平成27年4月26日(日) 10時~15時
【開催場所】スタジオポルテ夙川公園
西宮市御茶家所町2番14号 プリマヴェーラ夙川
【もちもの】 昼食をご持参ください
【参加費】 3000円
【募集定員】 15名(先着順)
【講師】 株式会社 大起エンゼルヘルプ
  理学療法士 田中義行さん

【申込先】西宮福祉用具体験会 実行委員会 澤田公美
Tel : 090(1962)5357
Mail : fukushiyogu-nishi@outlook.jp
HP : hitoniyasashiikaigonishinomiya.jimdo.com/

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田中さんの著書は2冊持っています。祖母の介護に必要なポジショニングに関する本は読んでも、有名な「潜在力を引き出す介助」は開かずで、これを機会に漸くページをめくりはじめました〜!フムフム。



gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

◆プロフィール◆
介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。明るくおもろく大真面目に介護とコミュニケーションの現状と問題と次の一歩を発信中。祖母への”イッチョカミ介護”実践し22年。
◆介護関連著書◆
明るい介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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