イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

特養で怪我?説明してもらえると納得するものだ。

3月 03 2011 | ばあちゃん日記

?本日祖母の様子をみに、特別養護老人ホームへ。目尻の腫れ、気になる薄くまばらに広がるかさぶたと、目尻の傷、手首の内側直径四センチ程のうっ血の原因が知りたし。 家族が頼んだ、体位交換が原因だったようだ。(祖母は寝返りが打てない)

今までは、上半身の肩と顔の向きは替えるが、骨盤は上をむいたままで下半身にはあまり動きはない体位交換だった。(専門用語では半臥位というのかな?)だが、昨年末の入院時、病院で効果があった様に思えた、骨盤も横を向く、体位交換を右左どちらもやって欲しいと家族がお願いした(本人は嫌がる方向も)。そして、夜勤の介護士さんが体位交換をした際、顔にまで注意がいかず、枕に埋もれた顔面左半分に圧力かかり、まったく体が逃げられない状態で二時間そのままだったせいか、左目周りの皮膚がうっ血し、荒れた状態となったそうな。

そして謎なのは手首内側の鬱血。どこかにぶつけて当たったとすれば、外側関節部分があざになっているはずなのだが、なぜか内側。聞くと、体位交換したとき、手首が手すりの下に入り込み、体のクセで何度も手すりを叩き上げてしまって、そのうちつけたあとなのだそうだ。

〜解決策は、出来るだけ、ベッドの真ん中の方で交換をしてもらう、ということと、顔に関しては注意をしてもらうという事。あまり嫌がる方は、無理しない程度にやってもらう事とした。説明を受けると理由とすれば原因がわかり、余計な詮索でクヨクヨしなくて済む。疑問はさっさこと解決するに越した事はないと思った次第〜。(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:illustrator)


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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