イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

拘縮硬直するカラダ。楽〜な姿勢で寝かせてあげたいの「自宅で介護お助けヒント集」

8月 12 2014 | 人の身体と動作

残暑お見舞い申し上げます

連載記事は↓
介護イラストレーター群青亜鉛の「自宅で介護お助けヒント集」
〜寝る姿を整える編〜
こちら

こんにちは。えっちらおっちら介護イラストレーターの群青亜鉛です。

あつっ、あつっ、な毎日ですね。ご無沙汰ご無沙汰いたしております。皆様、残暑お見舞い申し上げます。お元気でいらっしゃいますでしょうか。クーラーの調節がうまくいかずなどで、体調壊されていませんか?台風、大丈夫でしたでしょうか。  

おかげさまで、こちら、元気にしております。ありがとうございます。

知ったかぶりは、ダメダメよん


さてお知らせです。ウェブマガジン「介護ライブラリ」での今回の連載内容は、拘縮が強くなってしもた方に対して、どないしていったらいいのん?として、寝る姿をととのえる編その2でございます。

そうそう、寝る姿を整えることは、ポジショニングと呼ばれています。日常生活全体を整える事はポスチャリングとも呼ばれたりする様ですね。 なまじっか、ちょっと聞きかじったからって言って、ああそうか、ほうそういうことねと知ったかぶりしちゃ大変です。奥がね、深過ぎます。何も知らんのねわたし、と痛感致します。

連載記事の特徴


『自宅で介護お助けヒント集』の自身の連載を振り返ってみると、内容は大きく分けて2通りだと感じます。ちまちま手作り介護な内容と「こんなややこしくて難しいことを、いっぺんにまとめてしまうんかいっ?」という専門的なもの。介護にはどちらも大事ですし、どちらもなくてはならない要素だからです。

今回は専門的な内容です。これを要約するっていうのがどだい無理なことなのですが。

いやあ、この内容を研修でやろうと思ったら1回5時間じゃ足りないよ〜とアドバイスを戴いた理学療法士の大渕哲也さんおっしゃいましたが、、、。 とにもかくにも介護をしている御家族には、知るきっかけがいるから、それがなかなかないのだから、とまとめてしまいました。

興味や疑問を持って下さる方が一人でも増えれば。その方が、また周りに広めて下されば皆の意識も少しづつ変わるんではないかと。世の中も更に良い方向に変わるんじゃないかと。

そんなことを色々と考えながらの記事ですので濃い濃い〜。どうぞご覧下さいませ。

記事は↓
介護イラストレーター群青亜鉛の「自宅で介護お助けヒント集」
〜寝る姿を整える編〜
こちら



gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

◆プロフィール◆
介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。明るくおもろく大真面目に介護とコミュニケーションの現状と問題を発信中。祖母への”いっちょかみ介護”実践し22年。
◆介護関連著書◆
明るい介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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2 Responses to “拘縮硬直するカラダ。楽〜な姿勢で寝かせてあげたいの「自宅で介護お助けヒント集」”

  1. pipi

    特養で介護士を13年ほどしています。群青亜鉛さんの存在を初めて知りました。「自宅で介護お助けヒント集」〜寝る姿を整える編〜をみて、まさにいつも私が一番こだわっていて皆に伝えようと努力しても伝えられないことそのものがとてもわかりやすく説明されていて、大きな感動とジェラシーを感じています。さっそくコピーして職場に持っていきたいと思います。でも何年かけても伝わらないのは私の画力や文章力の問題だけではないと思うのです。絵や歌の上手い下手はどれだけ練習したかではなく、もって生まれたセンスの違いが大きいと思います。自分で寝返りできない人の寝姿をみてここが不自然だとか楽そうだなあと感じるのもそれに近いと思います。クッションをどこにどう挟むのか群青亜鉛さんには簡単でもいくら絵や写真を貼っていても理解できない人も多いのです。だいたい合っていてもちょっとずつちがってしまうから結果すぐ崩れたり、逆に不自然な格好になってしまったり。自分で細目に見に行って整えなおすしかないのです。他の職員に嫌がられたくないし、いまでは隠れてコツコツポジショニングしています。それにしても他のどんなお医者さんや理学療法士の先生が書いた本よりわかりやすく説得力があります。これからもチェックして活用させてもらってもいいですか?

    01 9月 2014 at 3:52 PM

  2. gunjoaen

    pipi様 書き込み頂き大変嬉しく。ありがとうございます。返信が遅くなりすみません。

    いやいや、私はクッション挟むのが難なく出来るわけではまったくありません。うちのばあちゃんに対して、楽〜に寝かせてあげよ思ても解らんの、という場面がとても多いです。側臥位は、、、特に難しいです。

    どないも出来んぞと思うことも多いです。でも聞きかじりの知識ですが、どないか出来るんならば縮まるばあちゃんのカラダをどないかしたいと思ってせっせこせっせこ。隠れてこつこつポジショニングとおっしゃるpipiさんのお気持ちも、少しはわかるように思います。だって家族もスタッフさんには嫌がられたくないですもの〜コソコソ。(といいながら近頃は大っぴらで、ようさんいっちょかみをしていますが〜)

    おそらくそんなわたしの情けなーい思いが「自宅で介護お助けヒント集」〜寝る姿を整える編〜にはぎゅっ!と集約されているので、pipiさんに「どんな、、、よりも、、、わかりやすく説得力があります。」と感じて戴けるのだと思います。

    はい、どうぞご活用くださいませ。個人で活用頂く限りはコピー等して頂いても構いません。施設内で掲示を等お考えでしたら、別途、依頼事項をまとめようと思っていますので、そちらをご覧頂けますでしょうか。来週中にはアップ出来れば、気長にお待ち下さい。  

    気持ちも体もくたびれすぎぬ様、おっちらおっちら。 今後共、どうぞよろしくお願い致します。

    04 9月 2014 at 10:41 PM

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