イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

ああ楽しいの。介護リフト勉強会

5月 25 2014 | 介護福祉用具

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介護リフトの勉強会に行ってきました。参加メンバーには、セラピストさんが多かったのかな。終わってすぐの、走り書きです。

3種類を操作&吊られ、操作&乗り心地を体感。ベッドもそれぞれにあり3台が設置されています。日当たりのいい、便利な会場で、なんだかとっても幸せな気分。

操作してみんことにゃわからぬ。吊られてみんことにゃわからんね。介護リフトの良さは。

3機種というと、据え置き型リフト、設置型リフト、床走行式型リフト(イラスト参照)である。

据え置き型の操作の感じは、祖母がいつも施設で使っている、天井走行式と同じ感じである。
変に力まずスムーズに使えるのがいいところかしら。一見大型で、大層に見えるレールですが、その分安定して使える様に思います。

設置型は、ベッドの頭側に設置したりするもの。アームの可動域が決まってるものです。

もう一つ、床走行式。わたしが今日1番 試してみたかったリフトです。
祖母入所特養ではこれも使っているのですが、祖母は天井走行式だから、触る機会がまずなかったのです。操作してみての感想は、、、、、使いにくっ!

想像以上に空間が必要。 一人で操作は難しいですよね、二人でやらないと、知らないうちにハンガーに頭をぶつけたりしてしまいますね。移動するのが結構操作が重たい。

日本ではベッドの高さがどんどん低くなってきているので、それに合わせ、ベッドの下部にリフトの脚が入れられる様に、キャスターが小さくなっているそうなのですが、これが操作しにくいことの一因なのでしょうか。

初めて触ることもあり、操作する側が腰を痛めそうな気がしてしまいました。 床の材質にもよりますが、予想以上に動かしにくいことに驚きました。

スリングシート(吊り具)は2種試す。脚分離型スリングと、トイレ用スリング。

スリングシートの装着時、手が痛くなるのをどうしたらいいんだろう?と思っていたら、、、。
おおおっ!な技があることを知る。ベッドで側臥位が出来ない人のための装着法なども、おしえていただいたりして、す、すぐ、ばあにつかえるじゃん!!な、濃い濃い内容。

相談もいろいろとしてみました。だんだん前傾姿勢がしにくくなっている祖母。同時にスリングシートの装着が介助者にとってしんどくなってきました。本人に負担がかかりにくい装着法を教えていただくと同時に、祖母のリクライニング&ティルト式車椅子に関して、今、背もたれをは固定にしていますが、余裕をもたせるため、外してみようとも思いました。

いや〜、まだまだ出来ることがあることに気づくことが出来た、4時間の受講でありました。

来たる、2014年7月6日(日)福祉用具体験会いたします。
介護リフトの体験も出来ます。吊られてみなきゃ、わかりません〜。
福祉用具体験会in 西宮にて。
チラシはこちら→2014_fukushiyogutaikenkai


gunjoaen

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : 介護イラストレーター
ウェブマガジン介護ライブラリにて「自宅で介護お助けヒント集」連載中>こちら
◆介護関連著書2冊
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
在宅で9年半、親戚同士で介護の後、103歳特養ホーム入所中祖母ばあこをトキドキ通い介護中12年目。介護とコミュニケーションの現状と問題点を明るくおもろく大真面目に発信中。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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