イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

長持ち度合いはいかほどか?クッション比較。

4月 15 2014 | 介護福祉用具

拘縮の握り込みから皮膚を守るてのひら握りクッション

結局はこまめに修理するかしないかの違い

この3日間程で、一気に手枕の写真を続けて紹介させていただいた。今回は綿をいれてないバージョンの拘縮した掌を保護するためのクッションのお話。少々くたびれたものを今回はアップしています。一見下着?いえいえ、手袋クッションです。

軍手素材と綿ニット。肌触りは、綿ニットの運転手さんの手袋を使ったものに軍配があがるのだが、こやつの寿命は短い気がする。

先日祖母の引き出しを開けた。

この綿ニット運転手さん手袋で作った握りクッションが3種類入っていたが、どれも萎れているのだ。しおしおだ。洗濯を重ねるとふにゃこになるのだ。(写真参照)

激安100均の運転手袋真っ白け〜で作ってもらってもいいですよ〜と以前言いましたが、手軽な反面こいつは伸びます。指の箇所がびよよんと伸びたらはめにくいのです。まだ丈夫なのは、礼装用のピンタックのはいった少々高めの手袋でしょうか断言は出来ませんがー。

久しぶりに引き出しのクッションをゆっくり見てみましたが、マジックテープが取れていたり、ほつれていたり、薄汚れた色になっていたり。そのため使われている形跡がない感じです。いや、これ、他の人には修理し難いと思えるマニアックなものですからぐんじょーがちゃんとしないといけませんんん。

ちょいちょいとなおすとまた息を吹き返しました。ほっからかしはだめなのね。

まめにかまっているかよね。ちまちまっ。丈夫さは、軍手の方が遥かに上です。


【群青亜鉛(ぐんじょうあえん):介護イラストレーター】
《介護ライブラリ》:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中>こちら
103歳特養ホーム入所中祖母ばあこをトキドキ通い介護中。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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