イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

わかりにくいから、指をマジックで描く。てのひら握りクッション。

4月 12 2014 | 人の身体と動作

てのひら握りクッション手首留め突き拘縮の皮膚保護のためのてのひら握りクッション。簡単に裁縫で作れます。手首付きははめ方がわかりにくいのです。第三者が使うときでも分る様にする、は介護の鉄則のような気がする。こんな感じね。あ、これは右手用。

施設に介助に行っても、そのクッションにまで気がまわらない近頃。スタッフさんすみません。種類の異なる手枕が、引き出しにゴロゴロ。 統一したいのですが。 手は緩んでいるので、必要なさそうなのだが。

手首留めつき手枕作り方
爪の手入れがきちんと出来ていると、手枕は必要が無い様に思える。

だが、時間がないや!と、やすりがきちんとかけられなかったりすると、てきめん掌に傷がつくので、外せないのである。傷予防に近頃ははめている感じだ。

そうそう、はめたり、つけたりするときは、本人に、ガッツポーズをしてもらう感じでね。肘曲げて〜手首も曲げてね。
無理矢理指を膝の上や、胸の上なんかでひらげちゃ嫌ですよ。指、まがっちゃいますからね。これについてはまた。


【群青亜鉛(ぐんじょうあえん):介護イラストレーター】
《介護ライブラリ》:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中>こちら
在宅で9年半、親戚同士で介護の後、103歳特養ホーム入所中祖母ばあこをトキドキ通い介護中12年目。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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