イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

介護リフト。新しいスリングシートを使ってみた

12月 09 2013 | 介護福祉用具

移動用介護リフトスリングシート

移動用介護リフトスリングシート


リフトの吊具はいろんなタイプがありますね。グンジョウは、祖母が入所している施設の4人部屋に天井走行式リフトが取り付けられていて、祖母の移乗はリフトで行っているため、見たり触ったり使ったりしています。

家族はずっとセパレートタイプの吊り具を使っています。(2本のベルトからなるもので、太ももの部分に渡すベルトと、背中の肩甲骨の下部から両脇に渡して、ハンガーにひっかけるタイプ)

職員さんは、新しいタイプの吊り具(イラスト参照、胸元に廻すベルトがある)を9月の下旬から使ってくださっていますが、家族は借りにいくのに気を使うため、古いセパレートタイプをパーテーションにかけておいてもらっていて、それを使っています。(古いタイプを使っているのが祖母だけなので)

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先日食堂で食事介助をしていましたが、飲み込みがしやすいように祖母の姿勢をうまく整えられないので、リフトで座り直しをしようと、一度部屋に連れて帰りました。ちょうど、祖母のベッドのところに新しいスリングシートが置いてありました。こりゃ使ってみよう!と介護士さんに了承を得てから、祖母に装着してみました。

介護士さんからは、使い方わかりますか?と聞かれ、わかります〜と答えたものの装着途中でわからなくなりました。この上側の両端を脇から回すのか、肩の外から包むように回すのか。ちょっと待ってな〜と祖母に声かけ、以前携帯で撮影したスタッフさんの介助の様子の画像を確認して、ようやく理解、正しくつけることができました。記憶というものは曖昧ですな。

使って見た感想は、、、、。しっかりしていて安定しているのですが、ちょっと、ゴツすぎて、私が慣れません。結局車椅子での座り直しと、食事後のトイレへの移乗に使っただけ。トイレからベッドへの移乗にはいつものセパレートタイプに戻してしまいました。

祖母は、新しいほうが安心できるようなのですが、、、、。うーむ、でも、次回もまた使わせてもらおうっと。

【群青亜鉛:イラストレーター 】
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


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