イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

目がこわいぐらいに開くようになった。安楽である。

11月 10 2013 | 人の身体と動作

食事介助が終わって、部屋で車いすに座ってもらっている時、祖母の両目が開くようになった。
開いた両目でじっと見られることが今まではほとんどなかったので、不思議〜な感じがする。

これは7月から仰臥位(仰向けに寝る姿勢)のときに、ポジショニングをしっかりやるようになり、少しの間でも安楽に寝られるようになったからだと思われる。

それまでは脚の股関節の内転や、膝の屈曲拘縮によって、膝同志がきつく合わさり、体も硬く固まっていた。

今はどうだろう? 膝同士の拘縮の不安もないし、体が固まる不安もない。

食事姿勢だけのような気がしている。

不安要素が減るのはとてもいい。102歳からでも、不安要素は減らせるのだ。体はリラックス出来る。
体とは不思議なものであるよのう。
gunjoaen

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