イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

父上、母上、お風呂にちゃんと入れてる?

10月 27 2013 | 人の身体と動作

おふろふろふろ入れてる?

おふろふろふろ入れてる?

先日ふっと、父や母や、夫の父や母、ちゃんとお風呂に入れているかなあ、なんて思ったりした。

実家のお風呂は昔ながらの在来工法で浴槽も深い。またいでよっこらせな感じである。ステンレス製。

50年位前に家を建てた最初は、父の思い入れがあり、今でもおおっ!と驚いてしまう様な檜風呂でありました。そのうち檜がものすごく水を吸うので、現在のステンレス製のお風呂に交換し、おそらく40年位は使っているかと思われます。

今思うとなんと贅沢な檜風呂〜♪ですが、その当時は価値なんてわからぬワタクシ共お子達です。ステンレス製の方がモダンに感じて嬉しく思うのです。在来工法で、段差ダンサがダンサブルに上下なさる様な、お風呂場である。おっと、あぶない?

父は、昼間に入るようにしているらしい。
母は、シャワーだけなことが多いという。

近頃は、2人ともがおそらく、お風呂に跨いで入るのがしんどいのではないかとようやく思うようになった。やはり その辺りの想像力が必要である。暖かいお湯にゆっくり浸かってほしいなあ、と思うのだが。

滑って転んで頭を打つ、というのも、足元がふらこになると可能性があるし、お風呂のお湯に浸かったら浸かったで、居眠りこっくり溺れるという可能性もある。くたびれすぎたときは、私もこっくりした覚えがある。そのままブクブク沈むのは、コワイゾ。

今度会ったときに、お風呂で難儀していないか、聞いてみようっと。

【群青亜鉛:イラストレーター 】

プロフィール ぐんじょうあえん
:在宅で9年半、親戚同士で介護の後、102歳特養ホーム入所中 祖母ばあこをトキドキ通い介護中11年目。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信16年目。
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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