イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

家族は職員さんのぼそっとしたひと言が気になる。

10月 08 2013 | 病院・お医者さん

介護現場における看護師さんの威厳?

※※※介護現場における看護師さんの威厳?※※※

どきっ!?としないでくださいね。

どきっ。トスル様な内容ではありましぇん。

★    ★    ★

先月中頃、祖母、おしりの傷にて、ひどくならないまえにと、病院の皮膚科に連れて行っていただきました。
そして、最終的に、、、、塗り薬を どばっ!!!と大量に処方されました。

で、特養に帰り、看護師さんに、傷の手当を処置していただいていましたが、、、、。傷口は変りません。10日グライしても変らないんです。変化無し。

母上、施設の看護師さんとお話していたときに、、、
看護師さんが、ひとりごとをおっしゃった、、、そうな。
いえ、あくまでも、又聞きでです。

「お医者さん、せっかくならもっといいお薬出して下さったらいいのに、、、。」

★    ★    ★

また聞きグンジョウアエン、又聞きしてぴぴっと来る。
もっといいお薬とな? むむむ?ということは、お医者さんの処方は効きの悪いくすりだったの?
もよん、もよんと考える。

その後、まご、ぐんじょうあえん、介護の主任さんに申し出てみる。

かんごしさんにも伝えてみる。

お薬は、看護師さんが今までのご経験でいいと思われるお薬を使っていただきたいのですが、どうでしょうかと。
(この行動は軽卒か?しかしあまりに治りが遅く、家族としては気が気で無い。)

家族ノ意志。としては〜
早く治るならそれに越した事はなか〜治って、今まで通り午前中は起きる暮らしをしてほしい。

その日は、看護師シスターズ(スミマせん勝手にネーミングです)主たる面々がそろってはった日っだった様子で、
看護師さんのご判断で、今まで通りな薬を処方していただくこととなる。てんてんてん。

★    ★    ★

さて、受診した時の、皮膚科のお医者さんおっしゃることにゃ

「経過を診たいので、一ヶ月後に又来て下さい。」

 病院へ付き添ったのは母であったが、、、。
    グンジョウは、心の中で思う。

「病院に、連れて来るってどんだけ大変かわかってるんかしらん? 軽々しくお医者さんは 経過を見たいけど、って言いはるけどねっ。
言葉足りずよね。もうちょっと、ねぎらい声掛けしてもいいんとちゃうん?」

ついつい。在宅で介護している方から、同様の事をよく聞くもので、ついつい、ひっくるめて代弁しちゃいますのねワタクシおっとっと。
★    ★    ★

※ 傷の治りにはセイカツ環境その他が密接に関係してきますので、一概にお薬だけの問題ではないのですが、今回は薬の部分をクローズアップして取り上げました。

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】


プロフィール:在宅で9年半 親戚同士で介護の後、102歳の特養ホーム入所中祖母”ばあこ”をトキドキ通い介護中11年目。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて1998年より発信して16年目。

著書は2冊(共著も含む)。アマゾンではこちら→群青亜鉛の「介護の工夫」本

イラストメインの本を出して下さいというご要望は多数戴いておりますが、申し訳ありません、まだですねんのねん。

介護ライブラリにて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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2 Responses to “家族は職員さんのぼそっとしたひと言が気になる。”

  1. とーち

    群青亜鉛様

    こんばんは、拝見しました。

    質問です。看護師さんの判断で、お薬を変更されたとのことですが、皮膚科のDrは変薬の事をご存知なのでしょうか?

    もし、知らなければ皮膚科のDrが処方したお薬が効いている(あるいは効いていない)とDrが錯覚しないでしょうか?

    あと、ご家族様が受診のために、介護タクシーやらご家族様の自家用車やらで状態を診せに行く事は、ご家族様も大変でしょうし、ばあこ様もお疲れになると思います。

    それで提案なのですが、ご本人をお連れする代わりに、傷口を写真にとってDrにお見せするのはどうでしょうか?

    08 10月 2013 at 11:42 PM

  2. gunjoaen

    とーち様
    ストレートなコメントありがとうございます。
    写真画像という方法もあるのですね、
    次回は、病院の付き添い行って来ようと思っています。

    職員さんや看護師さんともその都度相談しながら進めていますので
    いろいろご心配頂きすみません。

    また経過もちらりちらりとアップしますので、
    ご覧戴ければと思います。

    14 10月 2013 at 4:32 PM

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