イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

夜に介助に行くと、身体の状態がわかっていい

9月 04 2013 | ばあちゃん日記

まちのしゃっちょーさん

まちのしゃっちょーさん

食事介助には間に合わなかったが、食事後に到着したので、歯磨き介助に、ポータブルトイレ介助と、パジャマへの着替えの介助。ベッドへの移乗、寝かしつけ、の一通りが出来る。

夕食〜就寝までは1日の疲れの出る時間。元気でない分、状態がよくわかるのでいいと感じる。

排泄介助から、ポータブルに座ったままでの上着の着替え。
だんだん祖母の身体の状態は、以前よりは衰えているので、あんまり無茶が出来ない。いろいろ言うても102歳である。
ずっと座っているのもしんどいだろう〜と思うのだが、一気に着替えさせてしまう。先日、直にプロフェッショナルのワザを拝見し、あまり間も空いていないので、ちょっとは着替えがうまくなっている、、、んじゃないかと思う。祖母に聞くと、笑っておった。ジブンで誉めて、気持ちを上げないと、へこたれる。

先日は、母と昼食時に介助に行ったのだが、その後のトイレ介助では、ワタシの方が、うまく腹圧をかけておしっこを出させる事ができた。単に母がしばらく間があいていたからカンが鈍ったのだと思う。 ほんのわずかな違いである。今回もすぐに排泄することが出来た。

一通り介助を終えるとどっとくたびれる、しんどい。身体を触るのが以前よりコワい感じである。これを自宅で毎日するとなると、お手上げである。スタッフさんに自然とありがとうございますの言葉が出てくる。

夜の方が、合間にスタッフさんと連絡が取りやすいような気がした。2人のスタッフさんと少々深めに話が出来た。坐骨結節があたるおしりのところの、傷がまた出ている。悪くなったり治ったりの繰り返しである。 

側臥位をコワゴワやってみる。が、うまくいきませんねえ。30度ソクガイ位でしょうか。先日、プロフェッショナル知人は、何気なくやって下さったのだが、再現は無理である。へなちょこに寝かせてしまったので、後でちょっと見てもらえますか?今度寝かせ方、教えて下さい、とスタッフさんに声かけして帰る。

バスで施設に向う途中の雨上がり、ワッカの虹を見ました。(といっても、180度ぐらいですけれどいや、もうちょっとかしらん210度ぐらいな感じ?)こんなきれいな虹は見た事無かったので、恐過ぎるぐらいでした。
そう、虹って、わっかになるんですね。

橋のような、虹しか見た事ありませんでしたから、うれしかったのですが、最近の異常気象です、少々こわいやんとも思えました。

【群青亜鉛 : ぐんじょうあえん : イラストレーター】

《追記です2013年8月》
ぐんじょうあえん:在宅で9年半、親戚同士で介護の後、102歳特養ホーム入所中祖母ばあこをトキドキ通い介護中11年目。
2013年9月神戸で個展♪ご案内こちら
介護ライブラリにて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


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