イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

介護の明暗?〜明るいザ・カイゴ

12月 06 2010 | 介護全般


こんにちは。介護イラストレーターの群青亜鉛です。

イラストは、介護セミナーで使用したパネルより。
介護を明るくやりたい〜とは誰しもが思う事・・・。介護は突然始まりますが、介護をする側・される側が明るく笑える状態までなるには、結構時間がかかるんちゃうかなと思います。大変なのがわかっているだけに、、、その中に笑いをいれていけたらね〜「明るい介護を」と。大変さを笑ってしまうとそれがパワーになってきたりします。

その明るい介護に行き着くまでに必要なこと、もの、、、って、なんでしょう?
明るく介護をしている人の背景ってどんなもの?

第一に、情報に明るいことじゃないでしょうか。介護の知識やお知恵をよく知っている。
情報があれば、比較が出来るし、その中から選び取る事も出来る。
次にお医者さん、ケアマネさん・介護士さんをはじめ、
専門知識をもっているプロフェッショナルな人の存在と助け・協力。
それと、なんでもない事を話せる人や、場所。(駆け込み寺の様な場所も含めて)
気持ちの切り替えの出来る場。(趣味・ボランディアなどなど)
介護の経験者が身近にいる。
ほどよい笑い。
信頼関係があり、コミュニケーションがうまくとれている事。
つらつらと思いつくままに。
でも、忘れてました、これがなくちゃ始まりませんね。
一番大事なことは!何よりも介護をする人の健康!!

これらがうねうね、うなうなとうまく絡み合って
相乗効果となって、介護を明るく日常の一つとして関わる事が出来る。

一方、暗くなってしまう介護は・・・その反対でしょうか
情報に、暗く、介護の知識やお知恵をあまり知らない。
そのため、
自分のやり方に固執してしまい、思い込み、空回りで落ち込み、どんどん追いつめられて行ってしまう。
お医者さん、ケアマネさんをはじめ、プロフェッショナルな人がいても、
コミュニケーションがうまくはかれず、信頼関係が築けない。
完璧主義も、暗い介護になりやすい原因の一つでしょうか。(いや〜完璧なんて無理やわー)

もっと色々ありそうです。

言葉でこんな具合に言うのは簡単ですがね、頭ではわかっちゃいてもなかなか〜。

細く長く続けるには、、、
助けを借りて、息つまらない様に、ほどほどで。



gunjoaen

【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

◆プロフィール◆
介護イラスト&エッセイを得意とするイラストレーター。明るくおもろく大真面目に介護とコミュニケーションの現状と問題を発信中。祖母への”いっちょかみ介護”実践し22年。
◆介護関連著書◆
明るい介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)
◆ウェブ連載中◆
こちらウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて「自宅で介護お助けヒント集」
“介護ライブラリ” 〜介護の悩みを減らしたい〜


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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