イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

介護ロボットって、言ったっててて。

5月 03 2013 | 介護全般

2013ことほぎ・・・だもん

介護ロボットに関するテレビの番組。
介護ロボットが北欧を目指すワケ、とある。

このあいだの4/27(土)(2013年)夕方テレビを見ていたら、よみうりテレビで介護ロボットに関するニュースを取り上げていた。 action ×バンキシャ!と、クレジットにはある。 録画ではなく、iPadでそのまま録画した。最終的に15分程の内容。これは勉強になるからまとめたいなあ〜と思ってたら、次の日の日曜日の読売新聞の朝刊で、「10万円介護ロボ普及促進」成長戦略の柱に〜と一面に取り上げられていた。

あらら連動しているのかな?  連動してるんじゃない?とオット。皆さんこの番組見られました?
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これより、テレビより。とても長いです。
アイパッドで録画を観ながらテキスト書き出すと、中途半端では伝わらないやん〜となり、ムキになって書き出します〜。ざざーっと読んで、ご参考まで。全部で7150文字程度〜。最後にわたしの感想を記しています。

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番組の最初が少し抜けています。

介護ロボットが北欧を目指すワケ

デンマークでの介護職の月収は高い。取材に答えていた職員さんは月収49万円と話される様に、平均月収が40万円とのこと。(経済の水準がわかっていないため、単純に比較は出来ないとは思いますが)人件費がかさむ。

デンマークはさらに高齢化に伴い、介護の担い手が少なくなっているので介護ロボットの導入を進めているのだという。
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アナウンス:日本のロボット開発会社(九州)の社長がデンマークへと飛んだ。
デンマークからの共同開発の提案にのる、ある理由があったからである。

この日は介護ロボットの導入に積極的な自治体と、車椅子型ロボット ロデムについての打ち合わせ。
(移乗時に、車椅子に、体重をかけられる取手(支え)がついている様に見える)

デンマークの自治体の職員
私たちが重視しているのは、実証試験で、高齢者の意見を直接聞き入れることです。

ロボット会社の社長さん:そういう突破口を作ってもらえれば、最終的には日本のユーザーにも助かると思う。

アナウンス:社長の目的の一つは、介護ロボットの実用化に必要な実証試験だそうだ。

その後社長は介護施設へ。市の職員立ち会いのもと、まずロデムの試作機をユーザーに試してもらうもらう。90歳の男性。介護ロボットロデムを使ってみた感想は。(ベッドからの移乗風景。)使用した感想を述べる利用者:カラダの状態にもよるね。腕の力が必要だね。腕の力が弱くなった時には使えないみたいだね。

ロボット会社の社長さん:
ロデムを乗っている人が、それでも乗り続ける工夫とかを、我々も一緒に考えて行きたい。

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アナウンス:続いて向ったのは、在宅介護をうけている一人暮らしの90代の女性方のお宅へ。脳出血で左半身が不随の状態だったが、この半年間のリハビリによって、徐々にカラダが動く様になったのだという。

ロボット会社の社長さん:(家事をする様子を見ながら)なるだけ自分でするんですね。

アナウンス:理学療法士の手を借りずに、冷蔵庫から食材を取り出し自ら調理。
以前はヘルパーが作る食事を食べるだけだったのが、自ら作る努力が回復につながっている。

ロボット会社の社長さん:自分で動く事が大事ですよね。何がいいのか、ですよね。リハビリという意味もかなりある。逆にロボットで全部出来てしまうと歩かなくなるかもしれないし。

ロボット会社の社長さん:ロデムをどこにつかうのがベストか。考えようがあるのかも

アナウンス:高齢者に見てもらって、発見をかさねている社長。

ロボット会社の社長さん:生の声が聞けて、日本では仮説しか出来ないのが生のデータが取れる。

アナウンス:実用化のために必要な実証試験を夏頃までにはデンマークでは始めたいと言う。しかしなぜ日本で出来ないのか

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前記、車椅子型介護ロボットを共同開発された大学の医師のお話。日本のある問題を指摘する。

医師:日本はお上が完全に審査して完全に安全なものが出来上がったら、民に使わすという発想。遅れる。医療機器の場合はデバイスラグ。

アナウンス:デバイスラグとは、国内の医療機器の実用化が欧米に比べ遅れている事。薬事法の規制により、安全性などが重視されているためだという。厚生労働省によれば、その遅れはおよそ2年になるという。厚生労働省は、介護の現場でも介護版デバイスラグが起きている実態を認める。

厚生労働省の老健局振興課 介護支援専門官:
介護の現場においては介護ロボットが本当に安全なのかどうか不安がある。そういう面からするとなかなか実証実験が出来ないという面もある。どうしても開発が遅れてくる、そしてニーズが絞り込めないということが一つの大きなデバイスラグになっているんじゃないかなと思います。

アナウンス:介護ロボットは薬事法の規制を受けない。でも安全性を重視するあまり実証試験を受け入れてくれる介護施設や病院が見つからず実用化が遅れている。これを介護版デバイスラグだ。

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取材班が、国内の介護ロボットを開発する企業に聞くと。こんな声が上がった。

(大手電器メーカー系研究所)カラダに装着するものは危険だと敬遠される。
(大手電器メーカー子会社)実績がないと受け入れてもらえない。
(自動車大手機器メーカー)つてがないと実証試験は無理。新たに投資して試験が出来る介護施設を作った。 等の声が上がった。

医師:リハビリの患者さんでも、このロボットに乗りたいという方がたくさんいらっしゃいますが、ちょっと待って下さいと言っています。

アナウンス:安全性を重視するのか、実用化を優先させるのか。

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アナウンス:そんな中、デンマークのある市では、韓国の介護ロボットが存在感を増していた。

デンマークの第三の都市、オーフス市にある高齢者のリハビリ施設ではロボットが通過した升目(床に書いてある)を記憶し、ロボットと同じルートを辿るゲームが行われていた。この日は4人が参加していた。施設側によると、ロボットが認知症予防に役立っているという。

ーロボットを使ったゲームをしている様子ー 楽しいわ、と話す介護施設入居者。

(取り上げられていたのは、認知症予防のための、ゲームを導くロボット。実証実験中。宇宙戦艦ヤマト世代にはアナライザーみたいな感じのイメージといえばわかりやすいかな?スターウォーズのR2-D2♪ こんなロボットだと、どの施設でも取り入れやすいよね。実際に介護のヘルプをするロボットだと、現場で使うにはに時間がかかるかなと言う気がするけれど〜。:ブログ筆者感想 )

アナウンス:ロボットの名前は、シルボット。コーリヤとある。オーフス市では2年前から導入しているという

デンマーク オーフス市長のお話:
韓国は介護ロボット分野への参入に最も熱心な国の一つです。
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アナウンス:取材班は韓国へ。国立の科学技術研究所へ(KIST)
そこで取材班が見たのはデンマークで見た介護ロボット、シルボット。世界的電器メーカーサムスンのIT技術を取り入れ、デンマークとフィンランドで実証試験を開始。今後量産体制を整え、ヨーロッパ市場を狙うと言う。

昨年、2012年10月韓国政府は今後10年間のロボット未来戦略(2013年〜2022年)を発表。
市場2.2兆円規模(2022年)にまで成長させ、輸出産業としても育て上げる計画だ。

 

 

韓国科学技術研究所の博士:今後は老人ケアロボットや教育ロボットに力を入れて行きます。韓国は家庭で使われる産業に競争力がありますから。( ??コノ下線の意味をもっと知りたい:ブログ筆者)

 

 

 

アナウンス:技術はまだ開発途中というが韓国のロボット戦略は世界を見据えている

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アナウンス:一方介護ロボットで世界史上を目指す社長。今月、中東のサウジアラビアの大使館に招かれていた。 ある決断を迫られていた。

日本での実用化が思う様に進まない中でのサウジアラビアからのアプローチ。サウジアラビアは現在科学技術立国を目指していて、ロボット技術を求めているのだという。

サウジアラビアの大使:ノウハウの技術をサウジアラビアに持って来て、ある会社にお願いして。サウジアラビアに是非来ていただければありがたい。

アナウンス:其の半月後、サウジアラビア第二の財閥の総裁が来日。社長との交渉の場が設けられた。 財閥側が出資する替わりに、ニッポンの技術でメードインサウジアラビアのロボットを作らせて欲しいのだと言う。

財閥の総裁:日本の高い技術をサウジアラビアで活用させたいと考えています。

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アナウンス:
実用化に時間がかかれば、世界のスピードに乗り遅れる。其の一方で、技術を海外に持ち出せば日本の新たな産業の芽がつまれてしまうのではないか。

ロボット会社の社長さん:頭脳流出といわれるかもわからないですけれど、頭脳流出と言われて、じゃあここでそれだけの技術と知恵を持っていても、日本で死ねと言われるわけには行かないですからね。やれるだけのことをやるしかない。環境が許さないのであれば許す場所に行ってやるのがまずしかたがないのではないでしょうかね。
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〜スタジオへ移る

司会者:現実をご覧戴きましたが、いかがでしょうか。と、スタジオのコメンテーターに話を振る。
〜スタジオ内で、この取材を見た感想を述べ合う〜

足腰の弱い人の歩行を補助するリズム歩行アシストを装着してゲスト登場〜歩く際の歩幅や歩行リズムをサポート、ゲストが装着
現在、研究段階、製品化を視野に開発を進めているとのこと。
介護分野でない異業種からもぞくぞくと介護ロボットの分野に参入がはじまっている。

クレジット:介護ロボット大学・異業種が参入。

 

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同じくスタジオで。
マッスルスーツ(電動アシスト)を装着を背中にしょっての登場。人をお姫様だっこするパフォーマンス。

空気圧式人口筋肉で関節を補助。重いものを持ち上げるときなどに効果を発揮。介護する側の負担を軽減するためのもの

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同じくスタジオで。人型ロボット の紹介
テレノイド人ガタの遠隔操作アンドロイド。遠く離れた人物の動きや声を伝える。

〜このあたりのコメンテーターやゲストとの細かいやりとりは省略。〜
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ー介護される側からしたら、介護ロボットによって、介護してくれる人への遠慮が減るかもしれない。人とのかかわり、ぬくもりに触れる事が少なくなるという懸念があると思う。ー
とツイッターからのコメントを司会者が紹介。

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最後は経済産業省の甘利明経済再生担当大臣がご登場〜(ちょっと唐突な感じです:ブログ筆者感想)

司会者質問:日本の先端技術を見ていただいたわけですけれども、ニッポンの成長戦略という点から見て、介護ロボットはどうご覧になりますか? 経済産業省の甘利明経済再生担当大臣。

甘利明経済再生担当大臣:ロボットはお家芸。日本でロボット技術が進む様な環境整備をしっかりしていかなくちゃいけない。
インタビュアー:
介護ロボット、韓国との競争が熾烈。商品化の時間がかかりすぎる、審査基準が厳しすぎるんじゃないか。大臣どうお考えでしょうか?

甘利明経済再生担当大臣:審査基準。いわゆるロボット版のデバイスラグ。
阿部内閣では薬事法を改正します。 ひとつは薬が早くレビュー出来るようなしくみをつくります。薬やあるいは再生医療等。
もうひとつは、医療用の機器については別なルールで。今までは薬と今までは薬と同じルールでやっていたが。医療機器は飲み込むわけではないから別なルールで。
もう一つ。
介護ロボットはルールがない世界。医療法薬事法の外側ですから。逆に足かせ。基準がわからないから受け入れ拒否。ですから、今、今年末までに、介護用の基本的な安全基準を作ります。そうしますと、基本的な安全基準をクリアしていれば、介護施設で、いろいろ使って見てですね、安全ですから、これの安全にむけてご意見くださいと言える訳です。

インタビュアー:実証実験の場がない。資金が足りない。さきほどごらんいただいた、日本とサウジアラビア一緒に頑張ろうよ。早ければ2ヶ月先、サウジに現地に工場が出来て、、、これは典型的な頭脳流出といっていいのでは?そのあたりのスピード化も大事なんじゃないですかね。

甘利明経済再生担当大臣:安全を問われて何かあると全部役所の責任。許可しない限りは事故が起きないという発想になってしまってる。日本は技術があるのに実用化で負ける、技術があるのに産業化で負ける、一番の問題点なんです。

インタビュアー:企業の海外移転を防ぐ為にも、海外に比べてちょっと高いと言われる法人税、このあたりの見直しも、、、。

甘利明経済再生担当大臣:法人税は5%近くさげてあるんですが、其の部分は三年間だけ被災地支援の為に使っているんですね。3年が過ぎますと、ですからあと一年ですか。そうすると法人税は下がります。ただ大事なことは、全部の法人税金を下げると言う事は、日本の産業競争力と関係ない分野まで恩恵によくするわけです(聞こえ難く)。ですから 日本の成長を支えて行く分野に深堀をする。これは緊急開発をしたときの減税をうんと深堀するということですね。投資をする。
その設備投資をしたときの減税を深堀する。そうすると少ないコストで効果が大きくなる。これに阿部内閣は取り組んでいます。

インタビュアー:この大臣のお話、これはどう見られますか? (司会者に振る。)

司会者(かな?):素晴らしいと思いますね。ロボットって、アシモは10数年前に完成していたから凄い技術です。ところがいま、医療用ロボットとか、国内の規制が厳しくて、アメリカ辺りに越されちゃってる。その辺の改革。ただね。日本のマスコミも反省原因が。ひとつのミスがあると徹底的にたたく。未来のあるミスなのか、故意や怠慢による不祥事なのか。そのあたりはっきり分けて。たたくべきはたたく。 でもやっぱり未来のあることに関する事であればそのあたり見据えながら報道機関は伺わないと行けないかなとそういう風に思いますね。(声小さく聞こえづらく)

別の司会者に振る。
別の司会者:そうですね、やはり自己責任原則をどういう風に捉えて行くかと言う事も含めて。やはり行政は安心安全性を重視する、わからなくもないですが、利用者事業者(利便者?利用者?)の立場に立てば出来るだけ早く実業化して欲しい。そこは政治が入って行って、バランス良く治めて欲しい。是非政治家のみなさんにバランスの取れた判断をお願いしたい

甘利明経済再生担当大臣:安全、と利便性は両立。片方だけしかいけないということではない。きちっとさせていきます。

ありがとうございました。 で、コーナー終了〜。

4/27(土)(2013年)よみうりテレビで介護ロボットに関するニュース action ×バンキシャ!より。テキストをおこしましたが、途中、聞こえにくい箇所や、間が抜けている箇所等あります。

 

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むむむ>>>むむむ>>>これで終わりか〜っ(@。@)? テレビを見ている皆さんが興味を持つきっかけにはいい特集だったのかしら?

深く考えずにただ見て流すだけと、以下の感じの感想を持つ様な構成だったように思う。

日本では、介護ロボットの開発が進み難いのだなあ。その点、デンマーク等は早いのだなあ。流石福祉先進国。
ドラッグラグと同じ様なデバイスラグ(医療機器の場合)というのが起こっているのだよなあ。
韓国はロボット産業を国を挙げて後押ししているのだよなあ。日本は遅れているのだよなあ。
日本は完璧に安全を確信してから、公的におろしてくるからフットワーク遅いのだよなあ。
でも日本と組みたがっている国はいろいろあって、日本の技術とその国の資本でロボットを作りたがっている。それって頭脳流出しちゃうけどこれでいいの? でも生き残って行くには切り開いて行かなくちゃ。ニッポン頑張れ。 政治家の皆さんもがんばってほしい。

 

って、印象だけが残る番組のようにわたしには思えましたが、ご覧になられた方はどんな感想を持たれましたか?

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ふーむ、介護ロボットですか〜。介護ロボットと言っても、浸透するイメージがなかなか湧かないなあ、、、と感じました。まず、取り入れようという法人や施設長の意志。現場に下ろす取り組み。そして、それを使いこなせるようになるための取り組み。取り入れるにあたって、いろいろ新たに生じます。

介護用の移動リフトも認知されていない現状、施設に取り入れられない現状なのだけれど、そのあたりにはまったく触れられていない。ロボットというとイメージしやすいしわかりやすいからかしらん。いきなりロボットに行くのねビジネス視点で。介護の人手不足を解消するためのロボットという視点での取材。

いきなり人を持ち上げる介護ロボットではなく、介護を補助するアシストロボットの方が使われて行く気がしますがどうでしょう。

同時に介護の職についている人の、お給料を上げる方が先のような気がするんですけれど。 そんなこと、ここで言うのはおかしいかしらん。もっと社会的地位を向上させる必要が。しんどい仕事だからロボットにしてもらうのよ、ではなんだか違う気がします。
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前半の取上が、人が移動する時の移乗をアシストする介護ロボットに関する内容で、そのあとに来る比較商品が、韓国の、ゲームに取り入れるロボットだったので、ちょっと比較がずれている気がしました。でもこの特集の言いたいところは、日本でのデバイスラグをどうにかしないと、海外から遅れをとっちゃうぞ〜どうするんだ〜にっぽんっっっ?というところかと思うので、ロボットでのくくりは同じだからこれで問題ないのかな?

一概に、福祉の先進国である、デンマークと日本を単純に比較するのもなんだかなあとも思いました。(これはテレビ番組等を見ていてよく思う事ですが)

まとまりがあるようで、まとまりのない特集記事のような気がしました。こういう内容を放映するときは、日本の高齢者介護の現状を理解している人を、一人はスタジオに読んで何かひと言言う様にして戴きたい。そうでないと介護ロボットの開発が進んでいるんですね、凄い凄い〜で終わってしまう。せっかくの特集です。取材も力が入っていますから、もうちょと掘り下げがいる気が。

 

とにかく流れてしまうのがもったいないので、伝えようと思って、テキストを書き取り、掲載しました。

間の聞きそびれた箇所等も存在しますので、流し読み程度にしていただけると幸いです。

ビジネス視点のお話でしたので、本日は、えびす様にご登場戴きましたのねん。明るく笑顔で参りましょう〜ことほぎ♪ことほぎ〜っ♪風通し良く。
one of seven gods,Ebisu-sama♪



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

(↓2014年05月追記)
カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信17年目。

ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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2 Responses to “介護ロボットって、言ったっててて。”

  1. 番組内容読みました、とても参考になりました。
    介護現場は、辛くても今までのやり方に固執する傾向があります。高齢のヘルパーが理解(動作原理や操作)できるとこまで操作性を持って行くことが必要と思いました。ユーチューブ『トランスファローラ』に載せています何かの参考になれば幸いです。

    23 5月 2013 at 5:18 PM

  2. gunjoaen

    こんにちは。群青亜鉛です。何かお役に立てましたでしょうか。連絡が大変遅くなり申し訳ありません。

    貴社はおそらく、某TVでも取り上げられていらっしゃったのではありませんか?夜中の再放送も見ようと思いながら、一度流し見をしただけでした。(夜7時半頃?ちがっていたらすみません)ちょうどこの時期、介護ロボットに関する内容がTVで取り上げられる事が集中していたように覚えています。

    機器映像、アップされていた3種共、ユーチューブで拝見しました。いいですね。けれど、実際に体感してみないことには、わからないというのが正直なところです。

    何年か前の福祉機器展で、すごくいい移乗機器に出会いましたが、実際使用された高齢者施設の職員さんに聞くと、現場でしかわからないマイナス要因があるとのこと。それ以来使ってみない事にはわからないから軽はずみにいい!というのはいかんいかんわね〜と思うようになりました。(反省)

    この立位が取れるタイプは、脚力を衰えさせないのがいいですね。スリングシートを利用し、吊り上げる方式の移動リフト型では、移乗時に脚のリハビリにはならないことを残念に思っているので。

    こんな移乗器具は上半身の 持つ力 が必要になりますが、脚力を落とさない可能性を感じます。

    パンツタイプのおむつや尿取りパッドを併用されている方へのトイレ介助や、再度のパンツ&ズボン着用時の介助は、持つところや立ち上がる空間が安全に確保されていないと、介助者も介助される側も、変な体勢&重労働で身体を痛めると感じます。

    祖母への介護の経験から、人による介助だけでは限界を感じます。介助する側される側が共に身体を痛めない機器の開発、そして高齢者施設等での導入と活用は急務だと思います。もちろんそれを取り入れる事への理解も。操作がわかり易く使いやすく、くらしが豊かになる機器をどうぞ広めて頂きたいと思います。

    20 6月 2013 at 10:11 PM

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