イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

肋骨もホネも元気でないとねえ。

4月 25 2013 | 介護福祉用具

歌う骨格くん2

介護用移動リフトの装着時、身体ってどんな感じになってるのかしらん?と思ったので、骨格くんのご登場です。 熱唱絶唱、雄叫びをあげてくれ〜い。昨日の続きなんです。イラストでは何が言いたいねん!というところで、はい進化形こちら。

肋骨もそうですが、骨が元気で丈夫でないと、リフトも使えないんだなあ、、、となんとなく感じております。リフトが使えているありがたさよ。

でも、リフトだけじゃありません。肋骨の下の方は、通常の介助時に骨折をすることもあるそうです。脇腹を、がしとつかんだ時にポキとな。いつまでも、しっかりしていると思うな、親と骨。

入浴の介助時に、立位で後ろから裸の身体を支えようとして~起立支持で胴体を押さえつけて~
ぽき、となることが多いのだとか。介助ベルトなどを上手く使うのがいいそうです。

ホネがあるからこそのカラダ〜。ホネが元気だからこそ、第三者が介助出来るのでありまするなあ、、、、。

右下の吊り下げられているモデルは102歳ばあ子でありますが、麻痺側の腕よりも、健側の腕がしんどそうな感じです、近頃。 

以前は、椅子に座っている姿勢を保つ様に、脇の下のスリングシートを短めに、足の方を長目にセッティングしていましたが、今度はどちらも中ぐらいにせんといかんなあと思っています。近頃 脇が、吊るし上がったみたいになるので。

上半身に装着するスリングシートは、こんな感じでしっかり肋骨を支える感じになります。

足の方のシートは、膝に寄り過ぎると、膝が吊るし上がった様になります。出来るだけ、太ももの付け根よりに、シートを渡すのがいいのだそうです。

ホネホネホネ。
なんにせよ、ホネを大事に致しましょう〜皆様〜っ。

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん):介護イラストレーター】
《介護ライブラリ》:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中>こちら


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