イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

危ない危ない〜介護リフトのヒヤリハット〜

3月 27 2013 | 介護福祉用具

介護リフトのヒヤリハット〜

介護リフトのハンガー部はとても頑丈で、丈夫に出来ています。人一人を吊って移動するのですから、当然でしょうか。

このハンガー部分を中途半端な位置にぶら下げたままで、介助者が、ご本人のスリングシート(人に着ける吊り具)の装着に熱中していると、頭部をぶつけることがあります。くれぐれもご注意ください〜。

グンジョウつい3日ぐらい前にやってしまいました〜。この天井走行式 介護リフトのハンガー部は金属製で、とても重たいのです。そのため、

ゴィ〜〜〜ン と頭を打つ感じです。イタタタタ。除夜の鐘やないんやから、、、、。

母上に聞いてみると、やはり同じように、祖母へ装着する時によくやってしまうらしく。
そのため、必ず、タンスの上にハンガー部を置いて作業するの、と言うていました。

どうぞどうぞ、皆様、介護リフトを使用することになった場合、十分にご注意くださいませ。

イラストは、祖母ばあこに装着している最中のグンジョウ、災難に会う、の図です。ばあこのサイズがかなり小さくなっております。これやったら、子どもさんサイズ〜。

うねうねとコードがクルクルしている先っぽについてるのはコントローラーです。ハンガー部分の上下の移動をこのコントローラーで導きます。

このシーンは、上半身のシートのみ装着した時です。(水色の部分)このあと、太腿の下の部分に、もう一本シートを渡します。

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん)イラストレーター】


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

Posted by | 2 comments for now

にほんブログ村 介護ブログへ人気ブログランキングへ

2 Responses to “危ない危ない〜介護リフトのヒヤリハット〜”

  1. poco-mama

    さぞかし痛かったでしょう!!!!!

    ひやりとして はっとする、よりも 実際に ゴイ~ンでしたね。

    おおきなコブ、切れたりされてはいなかったのでしょうか。

    除夜の鐘では ないですね、ほんと。

    お大事になさってくださいな。

    29 3月 2013 at 12:12 AM

  2. gunjoaen

    いやはや、自分が体感したヒヤリハットは、実感で描けるものですね。切れはしませんでしたよ〜、大丈夫です。お気遣いいただきありがとうございます。介護リフトを使われている方々、くれぐれもご注意下さいませ〜。

    29 3月 2013 at 10:10 PM

Comments RSS

コメントはココ


*送信前にお読みください。
初めての方の投稿は「管理人の確認後に表示されます」のでご注意ください。返信等は、普段このコメント欄に書き込みします。メールの返信をご希望の方は、その旨お書き添えください。