イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

いっぷくぷくぷく

11月 12 2010 | 介護者会・家族会

久方ぶりに、介護をしている方のお話をじっくりと伺う事が出来た。

社会福祉協議会主催の、高齢者介護者リフレッシュ事業としての交流会へ初参加。
今迄は、バス旅行が毎年の恒例だったのだが、介護をされている方は半日家を空けるのが難しく、出席者も限られる為、今年は落語の出前寄せもある昼食バイキング付き交流会となる。当日は、私も会員となっている高齢者介護者の会や、認知症介護者の会の紹介等もされるとのことで、その会の有志としての出席。参加者は、40名弱かな?5テーブルにわかれて座り、挨拶〜テーブルごとの談笑そして、介護者家族会の紹介〜食事〜クイズ〜挨拶。のスケジュール。

テーブルに着くなり、司会の方とのお話に花が咲き、(まだはじまってないのに、なんやこの盛り上がりと明るさは〜?)経験された身内の介護のお話等を伺い、病院の介護士おつぼね様に目をつけられて〜等、祖母が入院した時に体験した様々なハプニング等が思い出され、共感する点が多々。やけにおもろい司会の女性である。といっているうちに会は始まる。

クイズはテーブル対抗の4択クイズを10問。クイズをしている図は、テレビでは良く見るが、実際にやってみると、答えを一緒に考える事で、仲間意識が生まれ、やけに盛り上がる事がわかり、クイズの深さ面白さに改めて恐れ入る。(特にクイズの内容が良かった!例:地元の小学校はいくつか? 市内に鉄道の駅はいくつあるか??等〜)

私のテーブルは、まったく初めての方はおられず、介護者の会に入会されている方ばかりでしたが、ゆっくりお話する事は普段なかなか出来ないため、(何ヶ月に一回は、会員同士の交流会がありますが)テーブルごとの雑談では、胃ろうをしていた老人保健施設に入所しているご主人の、胃ろうが取れたお話等を伺う事が出来、思わず涙うるうるとなってしまう。やはり介護者同士でお話出来る機会は大切だと思ッタ次第。

司会者の方も、それぞれのテーブルでの様子をうまく司会の話の中に組み入れて、たくみなお話。明るい気が広がる、参加してよかった、盛り上がってちゃんとやり取りも出来て、満足の行く交流会でした。

落語家さんの一席も、つかみからテンポ良く、ほどよい短いネタを2つ3つ。落語の解説もして頂きながらでまったく飽きさせない面白さの約50分、でありました。会議室机を3台つなげての高座で、降りられる時に、揺れること揺れる事。ぎっしぎしと、少々ヒヤヒヤ致しましたが、無事、おひらきとなりました次第。


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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