イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

ホネホネな身体をいかに安楽に横たえるか?

3月 13 2013 | 人の身体と動作

不安定な骨盤

シリーズ:家族介護者にもわかる、ポジショニング
ばあこ102歳から始めたポジショニング:序章

骨盤は、
植木鉢のように、置くと、
坐骨結節と、恥骨の三点で前に傾いてしっかりと立つか,
坐骨結節と、尾骨の三点で後ろに傾くかのどちらかなのかな?

ごろりん、と仙骨を下にしてヨコに寝かすと、不安定である

両足の根本の、股関節、大転子のあたりは、上のほうにくるからなのだそうだ。

不安定だから、横になっていても、身体は緊張するのだそうだ。

緊張しないようにはどうするか?

空いた隙間を埋めるとぐらつきがなくなり、
身体はリラックスして安定するのだそうである。

ほーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。

ほーーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
なんだか、
どんどん介護の世界は変化している様子である。

考えればわかりそうなものだが、
頭は老いついていかない感じだ〜。
けれど、とても、わくわく致します。

ばあこ102歳から始めたポジショニング:序章でした。


群青*介護ブログの関連記事です。
シリーズ:家族介護者にもわかる、ポジショニング
↓ばあこ102歳から始めたポジショニング↓

序章:ホネホネな身体をいかに安楽に横たえるか?
実践:寝姿は不安定?リラックスどころか緊張の理由は?
考察:寝姿に、隙間風が吹いている。ぴゅ〜っ。
その1:寝る時にあてるクッションて大事ね〜
その2:なんだか楽そう
その3:膝の屈曲拘縮の謎
その4:職員さんへの伝達の術・次のステップ
その5:ベッド上での食事介助
その6:体のねじれをなくすとスヤスヤ。おやつも食べ易い。
その7:寝ている姿勢も大事なのだ。
その8:寝返りの方向は、まんべんなく〜
その9:ご家族も、ポジショニングを学んで損はない。
その10:まだ、肋骨に骨盤はめり込んでないけど
その11:肋骨と骨盤の距離と片麻痺を考える。

順番にご覧頂くと、少しは理解が深まるかと、、、。

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん):介護イラストレーター】
在宅で9年半、親戚同士で介護の後、103歳特養ホーム入所中祖母ばあこをトキドキ通い介護中12年目。
《2013年9月神戸で個展♪ご案内》こちら
《介護ライブラリ》:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中>こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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