イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

肘置きのある椅子VSパイプ椅子

3月 04 2013 | 人の身体と動作

肘置きのある椅子が好き先週、室内で開催するセミナーに参加しました。朝9時半〜夕方五時半までである。

座学ではあるが、椅子はよくある折りたたみ式のパイプ椅子であった。
足元は、スリッパである。

はて。

しばらくして、上半身が安定しないことに気がつく。
坐骨を中心にして、上半身はもじもじしている。

あらら、、、。おしりが痛くなって来た。

うーむ。なんだかしっくりきませんの。

足が落ち着かない。

自分の体に対して、座面の高さが高すぎるような気がするのである。

休憩時間にメジャーで測ってみた。42センチか。ふむ。

椅子、高いですか?と主催者の方が声を掛けて下さったが、否否、高いとは感じたのだが、それだけではない気がして「椅子好きなもので」とマニアなふり。

靴を履いている場合は多少かかとが高くなるので、気にならない高さなのだが、
身長161センチ位の群青には予想通り少々高い様子である。

その次のグループ替えの時には、両サイドに手すりのある、積み重ねられる式のパイプ椅子に座ってみた。

ラクだっ!!明らかに。

椅子の座面が広いせいもあるだろうが、こんなに違うものなのか。
高さはほとんど変わらないのだが。

3方囲まれていると、こんなにおしりは自由に動けるのか。フリーダムである。

それ以降は、そのタイプの椅子を、あえて確保するようになった。すると集中出来る。まあ、内容が頭にも入って来るようである。
見渡しても、そんな人は、、、、いない。どれでもある椅子に座るといった様子。
年齢層は、20代〜60代までか?

椅子、椅子、椅子。

講座等に参加して、まずは椅子が気になる様になってしまったかー。体力が落ちているのだー。
若もン君は、そんなことちっとも気にならないからだ。

椅子は、、、高さも肘置きも、とっても、大事なのねん。

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん)イラストレーター】


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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