イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

ふんぞり返りde嗚呼しんど&前向きやるぜna座り姿勢

2月 22 2013 | 人の身体と動作

のんびり座り姿勢と、やるぜ前向き 座り姿勢さて。
先日の電車の窓枠を支えにして立ち上がられた方のお話は、考えさせられることが多かったです。

昨今の車輌の窓は、すっきり広々と景色が見えることを良しとし、どんどん幅広になっております。(特にJR)

ふむ、世間では、バリアフリーバリアフリーともうしますが、何を持ってバリアフリーとするんでしょう?とふと立ちどまってしまいました。

窓枠も大事な支えになることを、この目で目撃しましたので、一概にすっきりひとびろとした窓がどんな方にとっても言い訳ではないのねえ、と感じた次第です。

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はてさて、こちらは、同日別の電車。JRの環状線でありますな。
おうっ!偶然、目前で、能動座位と安楽座位?の典型的な例の対比が展開されておりました。

向かって左は、仕事帰りかくたびれ果てた様子の青年。
対して右は、大学生の男子。携帯電話?か、ネットゲームか何かに夢中であります。

向かって左のずっこけた座り姿勢を安楽座位?
向かって右の集中姿勢を能動座位。

と申すそうでありますが、、、、、

正確に言うと、安楽座位はあくまでも坐骨に体重がかかっている姿勢なので異なるんじゃなかったっけ???

この左の方の様に椅子からずり落ちるんとちゃうかという様な姿勢は、ずっこけ座り姿勢、仙骨座り、滑り座りなどと呼ばれるそうです。

よくある電車内でのこの対比。
明快うふふでスケッチチャーンス。

向かって右の男子は、まさしく前傾姿勢で早業連打です。親指も大活躍しています。目を凝らして見つめますが、一体なにやってるのかワタシにはまったくわかりません〜という様子です。ついに彼は、物凄い爪先立ちです。見てるこっちも力が入ります。爪先立ち、やめて欲しいです。こっちも前傾姿勢で爪先立ちになりそうです。

ああ、着きました。大阪駅。
残念ですが、降りなきゃいけません。

ありそうでなさそなこの風景。
こちら目キラキラさせながら、描かせていただきました。
感謝っ、感謝♪

【群青亜鉛(ぐんじょうあえん)イラストレーター】


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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