イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

和式トイレの手すりと、子供事情

10月 12 2012 | 人の身体と動作

手を伸ばせばすぐに手すり

ほう。とまた、和式便器、和式トイレに関してであります。

本日はテレビで、小学生(?)が和式トイレが使えないという話題を扱かっていたそうですね。しかしながら、それが大の時だけなのか、いや、小の時もそうなのか。そこまで掘り下げてもらわない事には、ちょっとなんとも言えませぬよねえと思った次第。

なぜなら、自分の小学生時代を振り返ってみても、イヤ、そりゃ、学校のトイレで大は昔からしにくかったと思われます。特に男子は、大と小の便器がちがいますのんで、特に囃し立てられる等があったのでは〜?

番組中では、どうしてもトイレを使いたい場合は早退して家のトイレを使う、という風におっしゃっていたそうでありますが、それは大の時でしょうか?小の時でもそうなのでしょうか? 一概に和式がイヤ、で簡単に単純に片付けてていいんでしょうか〜どうなんでしょう? そのあたりの追求が浅いのではと感じましたが、皆様いかがでしたか。 

とはいえ、わたしは番組は見ておりませず、知人からの情報で上記のように突っ込んでしまった内容をそのまま記した次第ですので、間違っておりましたら申し訳ありません。(ああ、トイレネタばかりになってきました。)

* * * *

さて、先日、体調を崩し、行った病院のトイレに関して。和式に入ったとき、絶妙〜な位置の手すりの設置に驚きました。

まあ、この、しゃがんだ膝についた肘からそのまま手を前に伸ばしたすぐその位置に、手すりがあるんです。

縦の手すりで長さは1メートルありました。壁までの距離が近いこともあるのだけれど(220ミリ)、無理に手を伸ばさなくても、手を出したそこに手すりがあるのはいいね〜と思った次第。思わずメジャーで測ってしまいました。(大汗)

真ん前には設置しなかったのですねえ。右利き用に、右にだけしかありませんでしたので、左しか使えない人はおそらくしんどいと思えます。真ん中でもよかったのに。

長さの1メートルは、安心感が違いますね。体から近いので、立ち上がりもこわくない〜。

あまり面白い図ではありませんが、なんだか描きたかったので、お許しを。その図を今日は〜。
(昨日のイラスト、再度描き直しました。よろしければ、ご覧下さい)


【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

(↓201405追記)
103歳特養ホーム入所中 祖母ばあこをトキドキ通い介護中。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信17年目。
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


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