イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

ばあちゃん車椅子会議室 その後

8月 15 2012 | 介護福祉用具

ばあちゃん車椅子会議室

こんな具合に、クローズドの会議室を作りました。車椅子調整をしてもらっている理学療法士 大渕哲也氏との、ばあこに関する情報交換の場です。基本はブログ仕様です。

画像もアップ出来て、意見交換や、様々な情報交換も出来るため、このような形の会議室を活用している方は多いかもしれません。

暫くばあこのところへは行けていないので、そんなのよりも、[ティルト&リクライニング車椅子の印付け〜してくださぁ〜い、〜割り箸はずれて、(ずれて)基本の角度がわからなくなってきました〜。(スタッフさんの声)]なんでありますが、申し訳ありません、近日中に伺います。(これまた改めてアップします)

わがまちでは、地元にいいお医者様がいないと思う方が多く、他の街のお医者様にかかりつけ医を頼む方が多い傾向があるそうなのですが ほな、あんたはどうやねん、と突っ込まれれば答えようのないわたくしでありますねん。

車椅子の調整をしてもらっているのは、ごっつい遠方の新潟の理学療法士さんでありますからして。うーん、車椅子の調整してくれる人、地元で群青さん知ってはるん?ごめんなさい。まったく存じ上げません。

介護中のお知り合いの方は、車椅子を購入するとき、訪問リハビリをして下さっている理学療法士さんに相談したとおっしゃっておられました。地元のお店で車椅子をレンタルするにしても、知識のある方が調整してくださっているんでしょうか。みなさん満足されているんでしょうか。(あ、いえ、福祉用具専門相談員などの方はもちろんいらっしゃいます。体の状態が重度化していくと、医学的な知識も必要なので、簡単にあてがわれても困るよなあ〜と思うわけでありまして。)

もっと地元でも繋がって行かんとなあ、と思ているところであります。勉強して、アウトプットもして、いろいろしてたら、繋がって行くやろ、とワタクシ楽観的であります。ああ、そうだ、お父様の介護をなさっている方がおっしゃっておられました。(前回も記述)

「車椅子は介護保険でレンタルしてるけど、銀行口座の引き落としになんてしないわよ〜。毎回毎月、お金は取りに来てもらうの♪そして、そのとき、必ず、家に上がってもらって、車椅子を見てもらうのよう。ちゃんとこっちの様子もわかっといてもらわなきゃ。顔見て話せる関係を常に作っとかなきゃ、ね。アフターフォローもなーんにもしないのに、レンタル料だけ取られるなんてシャクじゃなぁ〜い?♪」

素晴らしい、ぱちぱちぱち〜。皆様なにかのご参考まで。たくましく参りましょうっ!!ああ、そうそう、会議室のことを書かなくちゃ。

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ばあこのところに面会に行くと、写真をパチパチと取らせて頂く訳ですが、こんな感じで毎回写真をアップして、先月から大渕PTさんにみてもろてます。以下、写真をみてもらってのお返事です。皆様のなにかのお役に立てるかと。掲載させて頂きます。

やっぱりまだ「不十分感」がしますね。上半身~頭が右に崩れるのを背もたれの右側に当て物で押さえようとして、右の肩甲骨帯が前方に押し出されて体幹が左側へ捻られる形になっています。まぁ、現状では仕方ないです。座りなおし調整の際は、あくまで「できるだけ頭を(左右・前後それぞれに)まっすぐにしていられるように」というのを最優先の目安にしてあげてくださいね。

根本的・根治的な対応としては、まずは座面の右上がり横傾きを強めてあげないといけないかな?と、他のケースも経験した今は思います。 またそちらへお邪魔できる機会があれば、なぁ。 

肩甲骨帯?体幹?内容が高度すぎて、すぐには理解の出来ない文章です。電話して話をして、ようやくわかるぐらいな感じです。
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【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:介護イラストレーター 】

《追記2014年9月》
103歳特養ホーム入所中 祖母ばあこをトキドキ通い介護中。カイゴのつれづれを、家族介護者の視点から、えっちらおっちらウェブにて発信17年目。
ウェブマガジン ”介護ライブラリ”にて:「自宅で介護お助けヒント集」月いち連載中こちら


介護は幅広い知識があったほうが楽です。在宅介護のご家族は、介護職や看護師さん、セラピストの方にもどんどん質問して知識を還元してもらって下さいませ。このブログ記事もとっかかりにして頂けたらと願います。

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