どちらをとるのか(脚の屈曲拘縮への対応2)
だんだん股関節と、膝関節の屈曲拘縮がきつくなってきた祖母への車いすでの座り姿勢をどうするか。日々あれこれ相談をさせていただいたり、スタッフさんにどう伝えるのがいいのかを考えたり、試したりをしているわけですが、マッサージでリラックスさせる他ないものかしらん。
理学療法士 大渕哲也さん(但し、パワーリハビリ提唱者の大淵さんではありません)に伺うと、屈曲拘縮がきつくなってきた101歳ばあちゃんへの車いす姿勢では2通りの対応があるようです。
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1.足は楽に動くのを許しつつ、膝は無理に伸ばさずに、上半身を整える事に重点をおく方法。
2.膝を伸ばしつつ、体幹を整える(上半身も崩れないように保つ)方法。
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2の方法はこれからよくなる可能性のある人にはいいが、ばあちゃんにはどうだろう?
寝る時にクッションなどでこれ以上曲がらないようにすることが大事。
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ばあちゃんの場合、膝の屈曲よりも、股関節の内転筋をこれ以上しないようにするほうが大事。(今後、おむつ交換等が出来なくなる可能性があるため。)
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昨年の車椅子調整の足元はイラスト向って右図。
レッグレストの部分に板を渡し、その上にクッションをおいて脚をそれ以上引かないように、車椅子の下に注意して巻き込まないように造ってもらっていた。
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今回は、イラスト向って左図。
レッグレストの部分をハンモックのように、2本ベルトを渡し、クッションをおくという方法。脚の自由度は高い。 明日に続きます。(群青亜鉛:ぐんじょうあえん:illustrator)












