イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

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gunjoaen_smile104歳ばあちゃんへのいっちょかみ孫介護の歴史。明・楽・シビアなイラストエッセイ。身体を守る福祉用具〜住まいのバランス〜介護の家族会(当事者会)運営と継続アレコレ〜素人義太夫語りと朗読過去記事一覧
本編『 群青亜鉛のばあちゃん介護 』(’97〜’08年)も併せてご覧下さい。
* 掲載イラスト・文章の無断使用はご遠慮下さい。 *



にぎにぎ、握らんクッションを握らせても、拘縮の根本解決にはなりません。

8月 10 2019 | 手作り介護グッズ | コメントはこちらから |

にぎにぎクッションはあくまでも応急処置。

ポジショニングをしてベッドの背もたれを上げてのおやつ介助
ポジショニングをしてベッドの背もたれを上げてのおやつ介助

当方ブログによく来られる方々に、ニギニギ?握らんクッション(手のひら握りクッション)の作り方を求めての方がおられます。ですが、それはあくまでも応急処置。根本的な解決にはなりません。皮膚に爪の傷跡のある手のひら、ただれた跡。クッションは汗取り対策だったり皮膚が重なって群れるのを防ぐぐらいの役目しかありません。

祖母に”ポジショニング”なるものを試し、拘縮しまくっていた祖母の体が、どんどん緩むのを目の当たりにし、寝る時を含めて姿勢を整えることの大切さを痛感したのが5年前。

どうするのん?原因などは、こちら、、、理学療法士 田中義行さんの記事をご覧くださいませ。

当方試行錯誤の、手を保護するクッションに関しては末尾に。

★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★

  • 皮膚の保護ができる、てのひらにぎにぎ、握らんクッション タグはこちら

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介護家族に分かり良い拘縮ケア!理学療法士の田中義行さんのWeb連載 

8月 07 2019 | 介護の工夫, 介護全般 | コメントはこちらから |

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発見!介護で実用的なウェブ連載が3ヶ月前から始まっていました!介護職の方向けですが、拘縮ケアや、移動・移乗で悩まれているご家族さんにもお薦め!!丁寧でわかりやすい内容だからです。

拘縮ケアや、移動・移乗ケアでも著名な理学療法士の田中義行さんの為になる、根拠がしっかり記された介護の知識が満載です。

ワタクシ以前、セミナー受講し、本も読ませて頂き、どうにか理解、祖母に実践で試しました。ベッドに横になる姿勢を整えると握りしめていた手のひらがふんわり緩んで驚きました。それ以来、掌に爪の食い込みの傷はなくなりました。学んで損はありません。連載記事へのアドレスは末尾に。

入居後の家族のお悩みとは

当事者会(介護者の会)で同じ会員の方のお話です。
在宅の介護も大変ですが、特別養護老人ホームに入居後も、ハテナ、に思える疑問が、沢山出てきます。

施設に奥様が入居されているご主人は、寝返りがうてなくなった奥様の為に、悩みに悩んだ末、エアマットを購入されました。

施設にもエアマットはあるが、数が限られ、褥瘡が出た人には施設はそれを回すが治ったら使えないという悪循環!予防では使わせてもらえない対応に頭を痛めてらっしゃいました。最終的には昨年自費で購入されました。

その悩まれている最中に、実用書を2冊、お貸ししました。拘縮予防・改善に関するものと、座位に関する本です 。大変役に立つと喜ばれていました。(末尾記載)

兎にも角にも入居後をご本人が気持ちよく過ごせるには、職員さんとコミュニケーションを取るしか方法がないのでは、と思っています。根気強さがいるなと感じます。入居したらそれで終わりではなく、在宅時とは異なった力が必要になると感じます。

知りすぎちゃって困る?家族が学ぶ利点難点。

家族が介助法のあれこれを習得したから、全てがうまくいくという訳でもないのですが。

施設によって、スタッフの間で浸透している介助に関する考え方や対応の仕方が、少々古い(根拠がよくわからない)ものだったりすることもあります。あるいは、流派?(考え方や介助法には流派がある様にグンジョーは感じております。)そのギャップに驚かれるかもしれないからです。学べば学ぶほど(否、学ばなくても)、施設に通うほど、疑問を感じることが増えるかもしれません。

職員さんに任せておられず、朝から晩まで一日中施設で過ごし、ご家族につきっきりで介助されるご家族もおられます。果ては体調を崩されてしまうのですが、私の知り合いには何名かおられます。

うまくスタッフとコミュニケーションを取りながら、ご本人さんが、安楽な状態で過ごせる道を探せるといいですよね、任せきりでなく、一緒に探せるのがいいな、とは家族の立場から思います。

学びの第一歩として、田中義行さんの記事、読まれることをお勧めいたします。根拠がしっかりと記してあるのが特徴です。

※介護の有益な情報は、ネット検索で探しても、たどり着きにくくなった印象があります。大きい企業さんの情報は出ますけど、個人のブログで発信されている貴重な経験情報には、キーワード検索でも大変辿り着きにくい。皆さんそう思われませんか?そもそも表示されないことも、、、。うむむ?私だけかしらん?と感じる今日この頃でございます。

理学療法士 田中義行さんのウェブ連載以下

当事者会の方にお貸しし、喜ばれました実用書2冊

理学療法士 田中義行さん人気書籍ご紹介

日々のコミュニケーションの解決のきっかけになることをお祈りいたします!


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行かないほうがいい介護者会、認知症カフェ?

8月 06 2019 | 介護者会・家族会 | コメントはこちらから |

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介護の猛者。何十年も介護を続けている方々、介護の強者はおそらくあちらこちらに出没する。この方々は「素晴らしい!」と賞賛される事が多い一方で、タチがよぅない一面もある、と私は感じている。人にもよるのだが、なかなか取り上げられることが少ない様に思うので、記してみたいと思う。

10日前にも記した記事の一部だが、長すぎた。読みづらかったので、再度、中をプラスして書いてみる。

次のは先日、ネットで見つけた対談記事である。一人で暮らす認知症のお母様を遠距離で介護しておられる作家・ブロガー、通称「くどひろ」さん。内容に共感。笑た笑た。短い言葉で、上手いこと表現しはるなあー。

認知症の人とその家族が気軽に立ち寄れる“介護カフェ”“認知症カフェ”というものがあって、そういうところを利用するのはおすすめです。でも、そういうカフェの情報を得られない人も多いので、僕の本の中ではおすすめできるカフェや行かない方がいいカフェの見分け方を紹介しています。

例えば、何十年と介護をしている “介護戦士”と呼ばれる人がいるようなカフェは避けたほうがいいですね。彼らはすごい知識と経験があるんですけれど、自分がしゃべるばかりでこちらの話なんて聞かないですから。

介護ポストセブン 「介護される側になることも考えるようになりました」
あっけらかん×しれっと 人気介護ブロガー対談 工藤広伸さん×なとみみわさん 【第3回】
より引用。

磨くだけか。ツッコミ力

他の家族会に参加しても、その“介護戦士”とも言える、介護の熟練方が朗々とご自身の体験と介護論を語られることがある(これが又、大体ものごっつい長い!!)。自己表現の場にもなる家族会。賞賛を浴びる一方で、(否、〜素晴らしいですね、としか言えないもんで)初参加者は呆気にとられ、ちぃとも話せず、萎縮する、という風景を何度も見ている。ご本人に罪はない。勝手に分類別にして、タチが悪いと感じている私だからだ。

近頃は、その醸し出される雰囲気で、悪影響(?)猛者か、わかる様になってしまった。そんな人がおられると、私の意識は一気に引く。フォーカスではなく、その周辺の人々の反応や振る舞いも含めて冷静に観察だ。

当事者会の世話人(世話役)としての私の考えです。猛者は、いはってもやね。介護者会は、介護に困ってる人には、介護で孤立しない様に、社会とのつながりを持ってもらう第一歩とも言える大事な会。命綱の様な面もある。新しい方も入りながらも、いい会にしたい、継続させたい、来て頂きたい訳である。酸いも甘いも踏み越えて、運営を模索するのである。

口もお達者な姉御猛者。ずっと来て下さる遥かご年配の 介護卒業生様。すんません、当事者会は、楽しい老人会になってもあかんのです。世話人が、猛者のお守りをする様になってもいかんのです。よいしょのし過ぎも勘違いを生みます。(とわたしは思う。)

ツワモノもたてながら、現在介護中、や介護が始まったばかりの方々にも来て良かったと思える介護者会を運営したい。

磨け、ツッコミ力。  笑い合える信頼関係か。

これで、ウンウン頭を悩ませている人が全国には ようさん いはるはずなのである、、が、、、あんまり目にする事はない。これはなかなか記すのも難しくはあるものの、、、、まあ、逞しゅう〜に関係が出来た方には鋭いツッコミも入れつつ、ユーモアのある一言ヂカラを養う毎日です。


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なんでわざわざ又認知症を勉強し直す必要があるの?

7月 29 2019 | 介護者会・家族会, 地域福祉 | コメントはこちらから |

なんで帰らせてもらわれへんの2
《祖母の入所中特養にて、他入所者さんへの関わりを模索?する家族の図〜》

というのは、当事者会のご年配、世話人さんに言われた言葉である。

もう沢山教科書はテキストが出回っているし、みんな一通りはわかっているんじゃないの? と、勉強会は、あまり乗り気ではないご様子。

会員さんが雑誌に掲載された認知症に関する記事を持参くださり勉強会の参考にならないかとのことだったので、やってみようかと今なっているところである。

今更、、という方がある一方で、 必要性を感じる方。私もその一人だ。

先日もここに記したが、世に出ているテキストを盲信する方もおられる。

“対処の仕方なら、こんな場合はこうやってこうやってこうしたらいいんでしょ、、、 私でも知ってるわ。ちゃんと資格の勉強した時の教科書に載ってましたからね。” と、、、うわん。そんな雑に言われたら、私だったら嫌ですけど。(大汗)

言えない。言えないが、思っている。そ、それは、いつの知識ですか、、、?

うーん実際に関わっていない方からするとマニュアルは新聞やテレビなどからも得られるから、学びはいらない、ということの様子である。 いやよ、いやん、なオーラが滲み出る。

しなしながら、本人の気持ちを考えたらそれはおかしいやろうと思える対処のやり方も、公にノウハウとなっていたりする。様なのであるからして、

テキスト盲信も、うーん違うんじゃないんだろうか。

当事者視点が抜け落ちていることに、当事者会はもっと敏感になってもいいんじゃないかと思うのだ。それにどんどん変わる常識も新たに(?)学んでおいて損はないんじゃないだろうか。

なんでこんなに話し合われるのか、スムーズに行かないのかと言うと、私が世話人をしている当事者会は、実際に認知症を介護した経験のある方は多くはない。過去に2回、認知症サポーター養成講座もしているが、グンジョーやんややんやと唱えてようやくな開催だった。もうそれもやっているし、改めてわざわざいいんじゃない?と言う意見があるのである。 

ほんでもって、やることにはなったのだが、どう進行したらいいかいのう?である。先ほど述べた、認知症サポーター養成講座でもないし。

知識のある人に振って、朗々と語ってもらうのも、NGだと私は思っている。知識がある人に限って、知ったかぶりで、有無を言わせぬ教える目線で話してしまう。そしてその内容を盲信する、、、、悪循環である。

提案頂いた、参考の雑誌記事を読ませていただくと、そんな行動をするご本人の理由を考えてみましょう、、、、と言うところが重点的に丁寧に書かれている印象。 この視点は大事である。一般の方でもよくやりがちなこともしっかりと記してあると思える。

経験のある方にも伺いながら、学ばせていただくと言う姿勢で臨もうか〜と今の所考えている。


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地域は高齢化。介護者家族会はお若い層が。

7月 29 2019 | 介護全般, 介護者会・家族会, 地域福祉 | コメントはこちらから |

40代50代の方が増えてきている。 

殿方ホイホイ。

数年間、当事者会のまとめ役を仰せつかったことによる、頭の固まったご高齢の方は嫌だああああ!は相当なもの。必要以上に関わりたくない、エネルギー吸われるのは勘弁だ。

別の当事者会では、40代50代の方が増えてきており、ワカモノと話せる嬉しさを感じる。あるいは世話人(世話役)さんでも、娘世代が入ってきたと言うことで、”わたし娘が欲しかったのよー”と言う方の、お元気に一役買っていたりもする。おそらく地域のコミュニティーでもそんな風景が見られるのではないだろうか。



この10年、当事者会への参加者入会者は激減

この10年、当事者会への参加者入会者は激減した。介護保険スタート前後に出来た当事者会は多いと思われる。わたしの関わる会は、一時は当初の半分以下になった。

もちろん地域包括支援センターという介護の相談窓口が一般的に認知されたことも大きな一つの理由だろう。そのほか挙げればキリがないが、集い場や、認知症カフェの広がり、インターネットでも情報が気軽に手に入るSNSの普及と、相談のしやすさなど。それを危機感を持つかといえば、、、持ってもしゃーないと思うのだ。


人数は大事だが、それを追っかけても

人数が人数か、、、増やさないとと思っていると、頭が新興宗教(?)の勧誘の様になってしまう。相談に来られた方を「数」「point」と見る様になってしまうのでNGだ。

初めて参加された方の、フォローを世話人(世話役)の中で担当決めなきゃ、とか色々システム化したがるのは大体殿方だ。その実、見えないところでそのフォロー体制は出来ていたりする。数が数が、システムが、と声高に叫ぶ殿方には、ふん、余計なお節介じゃいなどと思ったりすることもある。

見えないところのフォロー体制は、初参加の方のお隣にはこの方。とか。
会は始まったらどう転ぶかがわからないので、今日はとんでもない方向に行ってしまった、と思った時に、さりげなくフォローをしてくださる方はいらっしゃったりもする。

しかし、抜け落ちることもある。それは、、、どうしようもない。周辺が見える方ばかりではない。介護中の方は自分ごとで精一杯だったりするので、フォローが負担になってもなあと思う。出来る人とできない人がいるのは確かである。

出来る方がする、のが当事者会だろうとも思うので。

まあ、これを論ずるのがお好きなのは、、、殿方でございまして。けれどマイナスと言うてるのではありません。

当事者会の世話人会(世話役会)がスムーズに流れるようになるには、女子力だけでは難しゅうございます。殿方に入ってもらわんと。殿方半々ぐらいがちょうど良い感じに思えまする。まあ、45パーセント。は、いて頂きたいっすね。

そうでないと、、、、世間話で時間を取られたり、これは困ります。

世話人男女数半々が、現状を変える第一歩かも。と思っておりまする。


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笑える突っ込み力が必須。介護の猛者に振り回される当事者会。

7月 28 2019 | 介護者会・家族会 | コメントはこちらから |

このままでは舐められる?水戸黄門の如き、印籠とは。

眉間のしわをのばしますのイメージ-gunjoaen

当事者会の運営世話人として関わったのは、10数年前からだ。

その若造、わたくし群青亜鉛。いっとき、そのまとめ役を仰せつかることとなった。

なかなか収集のつかない世話人会。やんややんやで止まらない、長年の介護経験者の崩されてたまるかぃ、な自負心と、世間話に時間の無駄を感じた。

定例会でもその傾向が見え隠れ。ストレス解消目的(自覚がないとしても)に会に来られるのはいいとしても、参加者置いてけぼりでは、、、、。

同時に軽くあしらわれる自分の存在にも危機を感じる。このままではへなちょこは舐められる。あらら。

世話人(世話役)ご年配メンバーのおられる中で、
ええい、これだと、出した印籠。

“わたしゃ、
この介護者会が出来て すぐ位から、入会している。”


長くいるからとて、偉いわけでもなんでもない。むしろそれを言うことはお恥ずかしや、であるのだが、兎にも角にも新米とちゃうわい、という内容をさりげなーく発言に込めた。

ー嘘ぢゃない。世話人さんの中では最長在籍会員だ。

”入会は最初の方からでも、あーたは出席全然されてなかったじゃないの。”と会員さんから言われることもあり、今思い出してもムッとする心持ちになるが、当然だ。

ほんまの介護中はそんなに頻繁に出席できまへん!

介護保険が始まってすぐ位に出来た当方の介護者会。 わたしゃ、30代前半の頃から“高齢者を介護する介護者の会”へ入会した。祖母を介護する孫介護は誰もおられなかった。今でもいないが、、、そんな人もいらっしゃい!で、受け入れオッケーなのである。

実際、安らぎよりも、学びたいことが山ほどな時期である。外出企画は時間の無駄と思い、ちっとも参加していない。新年会忘年会もしかり。通常の交流会の方が情報が得られて面白かった。

と、わざわざこんなことを書いてしまったのはつい先ほど、ネットで以下の介護ブロガーさん対談の記事を読んで心がざわめいてしまったからである。引用です。内容に共感。笑た笑た。短い言葉で、上手いこと表現しはるなあー。

行かないほうがいい、介護者会、認知症カフェ?

――最後に、今現在介護で苦しんでいる人たちに伝えたいことはありますか?

工藤広伸さん 

認知症の人とその家族が気軽に立ち寄れる“介護カフェ”“認知症カフェ”というものがあって、そういうところを利用するのはおすすめです。でも、そういうカフェの情報を得られない人も多いので、僕の本の中ではおすすめできるカフェや行かない方がいいカフェの見分け方を紹介しています。

例えば、何十年と介護をしている “介護戦士”と呼ばれる人がいるようなカフェは避けたほうがいいですね。彼らはすごい知識と経験があるんですけれど、自分がしゃべるばかりでこちらの話なんて聞かないですから。

介護ポストセブン 介護される側になることも考えるようになりました|あっけらかん×しれっと 人気介護ブロガー対談工藤広伸さん×なとみみわさん 記事より。【第3回】

一人で暮らす認知症のお母様を遠距離で介護しておられる作家・ブロガー、通称「くどひろ」さん。先ほどネットで見つけた記事である。内容に共感。笑た。笑た。短い言葉で、上手いこと表現しはるなあー、と頷いた。

磨け、笑えるツッコミ力!

他の家族会に参加しても、その“介護戦士”とも言える、介護の熟練方が朗々とご自身の体験と介護論を語られる。(これが又、大体ものごっつい長い!!)賞賛を浴びる一方で、(素晴らしいですね、としか言えないもんで)初参加者が呆気にとられ、ちぃとも話せず、萎縮するという風景を何度も見ているからだ。


しかし、世話人(世話役)から言うとやね、、、猛者は、いはってもやね。介護で孤立しない様に、社会とのつながりを持ってもらう第一歩とも言える大事な会なので、新しい方も入りながらも、いい会にしたい、継続させたい、(T T)来て頂きたい訳である。酸いも甘いも踏み越えて、運営を模索しているのである。


ずっと来て下さるはるかご年配の 介護卒業生。口もお達者の猛者、姉御。すんません、当事者会は、楽しい老人会になってもあかんのです。世話人が、猛者のお守りをする様になってもいかんのです。よいしょのし過ぎも勘違いを生みます。(とわたしは思う。)

そちらもたてながら、しかしながら、現在介護中、や介護が始まったばかりの方々にも、来て良かったと思える介護者会を運営したいのだが、生真面目に考えても、埒があかずに暗ぁなる。

磨け、ツッコミ力。  笑い合える信頼関係か。

これで、ウンウン頭を悩ませている人が全国には ようさん いるはずなのである。だもんで〜〜〜〜っ。  続きます。


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認知症の教科書を盲信することへのハテナ

7月 28 2019 | 介護全般 | コメントはこちらから |

ハイパーお掃除中gunjoaen

専門家の作成したテキストでも疑問点はあるのである。

キャラバンメイトの資格は取った。資格を取ったからといって、認知症について理解できているかというと、否である。自分の体験は、祖母が入居していた特養で、入居されている方と日常で接したことがあるぐらいである。あとは、当事者会で、イベントにご本人とご家族が出席されている場合に少しのご挨拶や、あるいはご家族が席を外される場合の少しの間のお話し相手など。介護中の友人宅に伺った時に、少しのお話。

サポーター養成講座に関しては、当事者であるメンバーが関わる時に、ご一緒させてもらうといった活動の程度で、私はやっておりますとはよう言いまへんグライの動きである。

以前、キャラバンメイトのフォローアップ研修なるものに参加した。

そのあと、当事者メンバー(認知症の親族を介護した経験のある方々)、あるいは実際に介護職としてお仕事をなさっていた方と感想を話していると、

あのテキストに掲載されてた記述、どうなのかしら?

そんな話が交わされた。
はれ?

話に上がったのは、

テキストブックに記載はされているが、そんな対応をされて、ご本人、あるいは、介護をされている方の心が休まるのだろうか、というところであった。この対応を共有するのはどうなのか?その通り言われたものはどう感じる?

むむ、確かに、自分がその立場に立って、これを言われたら、もやもやが残るなあと思うわけです。

あらら、専門職が作ったものでさえ、当事者視点では、ハテナもあるのだな。
盲信は、いかんのう。

過去、認知症に関するケアで、有名どころの先生の講話。
だったり、例えば大学などでの著名な先生の医療的な切り口でのお話、
介護職の講演会 勉強会などは、
周囲におられる方は、フットワーク軽く、すぐ参加をされる。


そのあと、必ず交わされるのが、当事者視点を持つ方か、専門職の考えしか持たない方なのかというところの感想に思える。自分は大体ちょっと引いたところでそれを聞いている。

テキストブックの内容を素晴らしい!ということは簡単なのだが、本当にこれは正しいのだろうか?違和感を感じた場合、

その自分の中に湧き上がった印象は、視点は大事にしたいと思う。

そしてそれは結構大事だったりするので、 どなたかと共有していただけたらなあとも思えまする。






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当事者会運営に頭を悩まされている方に。(当事者主体・介護者の会)

7月 26 2019 | 介護者会・家族会 | コメントはこちらから |

介護者の会
介護者家族会_交流会

いらっしゃいませ。群青亜鉛(ぐんじょうあえん)と申します。介護福祉職等の専門職ではなく、一般の市民世話人として、当事者会に関わり約10年弱です。

当事者が運営の主体の会です。運営の主体とは何を指すのかと言うと、会をどう進めていくか、何をするかなどは、すべて当事者が決めて動いていると言うことです。事務局は社会福祉協議会です。私が関わっている会は、2つあります。

”障がいを持った高齢者の介護者の会”(こちら世話人)と、
”認知症介護者の会”(こちら一会員)です。
どちらも20年弱の歴史があり、代替わりもし、消滅せずに継続出来ています。 (会員としては、どちらも20年弱在籍?しています。)

運営には常に頭を悩ましていますが、会が継続出来ているのは、それは、世話人や力を出せる方々が常に考えて、出来ることを行動に移しているからかもしれないと近頃思う様になりました。

会のイメージは、介護を経験されている方々が大多数で、思うところを語り合える、うんと年の離れた友人(同士??)が沢山いる印象です。

今必要なことは、次の世代に繋げること。そのために、色々なことを分かる化、見える化している最中です。発言力や行動力、発信力、などを考えると、柔らかい頭の若い世代が入って下さることはとても大事だと感じています。(私が入会するきっかけは、祖母の介護で情報が欲しかったからです。34歳位の時だったかな?)

全国で、社協がバックアップしている介護当事者会が消滅し、減少している中で、継続している当方が関わる会が2つ。

きっと会の運営を模索されている方は表には出てきませんが沢山いらっしゃるのではないかと思い、タイトルとして挙げてみました。

そのヒントはこのブログを読んでいただけると、あちこちに見つかると思います。

思うところはちらりちらりとアップしております。どうぞいらしてくだしゃんせ。よろしくお願い申し上げます。


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老害ぢゃ。

7月 26 2019 | 介護全般, 地域福祉 | コメントはこちらから |

soreha_nanjya?ninjya?

老害にボロボロ。ぐったりとなっていたここ数年。
介護の当事者会に関わっていて、(ボランティア)
何がくたびれるかと言うと、

ご年配の方々と、物ごとを決めていくときのプロセスである。

自分の母親父親世代、あるいはもう少しお若い団塊の世代の方々、
長いこと生きてこられて、尊敬する部分は多いけれど、

自己主張の度合いや
ご自身がやってこられた自負心。自尊心。経験の浅い者に対しての、無意識ににじみ出てくる居丈高な言動。何様でしょうと思うこともある。

それは時代錯誤のセクハラでっせ、と感じることや、
そりゃモラハラだわねー、と感じることも多く。
どうしても生理的に受け入れられない言動等では心を病んだ。

アップデート出来ていない、変わりようのない価値観。
ご自身の尊厳を傷つけられたと感じる時の、瞬間湯沸かし器のごとく、人を攻撃してご自分を正当化する事々。それに時間を取られることの、残念な思い。

自覚しておられないので、何度も繰り返される。
自分があと何年かするとそうなっちゃうのかなーとも思うのだが。

違いを認めて尊重する、気持ちはちゃんと持っている。
しかし、くたびれることこの上ない。正直な思いである。


柔軟な考えを持つ方等、まれだと感じている。
高齢化やむなしの日本全国の地域で、
多世代交流等と、簡単に理想を掲げるが。
嫌気がさして、離れる人も多いだろうなと思う。

多世代交流は理想であっても、
一世代交流でも、交流してたらええじゃないかと、
そんなふうにも思っちゃうわいのぅ。


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症状はすぐ進む。辿り着いて人のお知恵を拝借、認知症介護者会。早めの検査。

7月 25 2019 | 介護者会・家族会 | コメントはこちらから |


波乗り。だわよ。

認知症介護者の会、この会があることは大分前から知っていたんです。とは、
会に辿り着いた方(ご家族)が大概 おっしゃることなのだそうだ。


ここがあることは、地域包括さんに聞いて知っていました。


まだ大丈夫だろうと先延ばしにしていて、
症状が重くなり、介護者家族がクタクタになり、どうにもならなくなり、
それからようやく駆け込んで来られる方が多いと聞く。

その時には、認知症の症状がかなり進行してしまっていることが多いとのこと。

もどかしいことが本当に多々あると社協の職員さんから聞いた。

もっと早く訪れてくれていたら、、、

違う関わりができたかもしれない。悔やまれる場合が近頃多いのだという。

当事者の会は、人が集まる場所なので、好き嫌いあるだろう。

が、

情報に触れるきっかけとして、

一度は家族会を訪れてみていただきたい。出来るだけ早めに。

当事者の視点はとても大事で。

認知症の方への対応は、

教科書化されているものを信じる方が多い。

(とても、多い。大変、多い。絶大なる信頼を寄せている方もおられる)

加えて認知症のことは報道でも取り上げられることが多いので、
あえて学ぼうと提案をすると、
もういいじゃない、通り一遍等のことはみんな知ってるでしょ、

と 軽くあしらわれることもあるのである。

いんや、否。実は当事者視点が抜け落ちているものが

たくさんあるのだ。

それは当事者の方々より聞かれることである。

声かけの訓練しかり。

認知症サポーター養成講座然り。

まして、

キャラバンメイトのフォローアップの研修でさえ。

終わった後での違和感が残るのだという。

講話なども終了後は、介護を経験された方が、

あの部分は、、、解せないわ。と、疑問を感じた点の共有(オンパレード?)となる。

私は大体それを、口をポカンと開けながら聞いている。

へーほーはー。

教科書といわれるものには、当事者視点が抜け落ちていることが多い。様子だ。

当事者は思っている。

こんな偉そうに言われたら、腹たつわ。納得しないよね。
そうは言うけど、こんな場合もあるのよ。そこが抜けてるわ。
この資料は、直接接したことのない方が作られたものよね。

私は知っていると、固まった頭の方に、

うんちくを語られても、

辟易するだけで、

実際に経験されている方は、

へいへい、聞いているフリだけで、思っている。

「こりゃ、あきませんわ。」


実際に介護経験者が集っている、

認知症介護者の家族の会(地域によって名称は異なります)

に、一度は訪ねてみてほしい。

私が関わっているものは、

当事者が主体となって運営していて、社会福祉協議会が事務局になっているものである。

合う、合わないはあるにしても、お知恵拝借出来ます。
あなたの引き出しが増えることは間違い無いです。

声かけ訓練とは、、、高齢者をはじめ、誰でも安心して暮らせる地域を目指して、例えば道に迷っている方に声を掛けたり、適切なところに繋げる、訓練。声かけ 訓練。全国で広まりつつある取り組みの一つ。


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