イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

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ようこそ群青亜鉛の「介護の工夫」ブログへ

gunjoaen_smile孫による104歳ばあちゃんへのいっちょかみ介護の歴史。明・楽・シビアなイラストエッセイ。身体を守る福祉用具〜人の動作〜コミュニケーション〜介護の家族会(当事者会)〜しゃがみ姿勢。過去記事一覧
本編『 群青亜鉛のばあちゃん介護 』(’97〜’08年)も併せてご覧下さい。
* 掲載イラスト・文章の無断使用はご遠慮下さい。 *



和式トイレに罪はない。

1月 30 2019 | 介護全般 | コメントはこちらから |

かかとぴったりしゃがみ姿勢

(本日500文字。速読一気で1分です。)少々以前のことになる。北野武氏の映画が封切られた約1年半前の2017秋、大阪あべのにある映画館に観に行った。「アウトレイジ最終章」。

上映前にトイレに行くと和式のみ。入るとタイル張りの便器周りの床はなぜだか水でびしょ濡れだ。嫌だなあとは思いながらも、それしかないのでそこで用を足した。水を流す方式は、ハンドル式だったか、壁ボタン式だったか。出る間際に水を流すと。なんじゃこれはーーーーーーーっ???

ブッシャーーーーー!ーーーーーーーーーーーどっぱああああああああん!

ジャジャジャバジャバ バシャバシャ ドドドドドぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーっ!!!

滝か、嵐か、急流か〜っ!量が半端ない。水流れるん長いんとちゃうん?!
便器の後ろ側から出る水が、まさしく滝の勢い。
即座に便器の金隠し部分に当たり、
しぶき跳ねあがり、周囲はため池状態となった。

明らかに規格外。水の大反乱である。
こんな勢いの水流は必要ない。この分不相応な水量も必要ない。

おいおい、映画館管理者よ。
これ以上、和式トイレを嫌いになる人間を増やすんじゃないっ!
和式トイレに罪はない〜っ!
水の管理が悪いんじゃーーーーーーーーーっ!アホたれええいっっ!
       (※ オットのボソボソ→ 栓の閉め方緩かっただけちゃうん?)


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どこの介護の当事者会も持っているお悩みは。

1月 18 2019 | 介護全般, 介護者会・家族会 | コメントはこちらから |

群青亜鉛img_春_ほころぶ
文章は1500文字程度。読んでいただくのにかかる時間は3分ちょっとでございます。

はてさて、昨今家族を介護する当事者の声を大事にしようと、厚労省も唱えています。認知症介護に関しては、新オレンジプランにも記されている様子。(末尾参照)本日は、その家族を介護する当事者の会の、運営に力を出す世話人会(理事会と呼ぶところもあるようです)に関してです。ちょっと固めの内容になります。
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ーーーーーーーーーーーーー
当事者会の性質上、介護中の方の参画によって会が作られ、それは精神的にも肉体的にもしんどさを抱えた方が集うということに他なりません。

当事者会は 運営側も参加する側も当事者であるため、通常のボランティアの会の常識ではくくれないと思っています。(社協のサポートを頂いてはいても、当事者が基本的に中心となっています。)

定例会では、参加者にそのお気持ちを吐き出していただけると、和む場が作れたのだと思い安堵することもあります。一方、世話人会は会の運営に関しての話し合いが中心となります。

ですが、世話人会が、介護の心労を吐き出すストレス解消の場、あるいは日々実感する高齢化社会の現状を報告するだけの場(おしゃべりの場)となってしまうと、肝心なことを話す時間がなくなってしまいます。

世話人会はどうあったらいいんかいのう

介護の当事者会では介護の愚痴も幸せも日常会話のように共有出来る信頼関係があります。それはある意味で、どんなことを言っても許される場なのだと勘違いを助長する可能性もあります。特に世話人会は限られたメンバーな為、言動に礼節のなさをエスカレートさせてしまう危うさもあると感じます。個人個人のお悩みまで対応し切れません。

やはり、世話人同士で世話人会とはなんぞやの共通認識をもっておく事が必要になります。会合が始まる最初はレジュメにて討議内容と時間の確認し、それた場合はすぐさま戻すということが大事になります。

世話人に男性の比率が増えてくると横道にそれることは少なくなる様です。男性の比率と申しますよりも、”組織の中での社会経験のある方が多いと”という風に例えたほうがいいかも知れません。男性女性とひと括りに出来ないように思うからです。

参考になる集まりはあるの?

当事者会は、運営側も参加する側も当事者である為、通常のボランティアの集まりの常識ではくくれません。 運営に関しては、個人的に多くの方々から助言を頂いてきました。そう言ったところから知識を得ないと、迷いが生じてぶれるからです。

例えば、ひょうごセルフヘルプグループサポートセンターの理事長でもあり、当事者会の運営経験者でもある方に相談をさせていただいたり、セルフヘルプグループのリーダー、メンタルヘルスの専門家、福祉職、介護職、多くの方からの助言を頂きながら模索を続けて、整理整頓、、、と、えらい固い文章で書いてしまいましたが、、、。

ひとりの考えはたかが知れてる

運営側、参加する側とわかりやすく書きましたが、参画するメンバーの代表として世話人会になっているので、明確な線引きがあるのか、、、というとそうでもあったりそうでもなかったり。それは会によって異なると思います。

まあ、思うところは、ひとりだけで悩まんこっちゃね〜。ということでしょうか。^^案外何人かで話すと、発見したり解決策が見つかったりするので、もっと早く相談したらよかった、、、ということが結構あります。(^^)

今お悩み中の方々も、知恵を絞り合い、会員さんにもアンケートをしたりなどして乗り越えていただけたら、、、とエネルギーをおくらせていただく次第です。
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当事者会組織という記述はどこに出ているか、、、
(新オレンジプランP10・P19より抜粋。新オレンジプランに、2回掲載されている。)
(早期診断後の適切な対応体制の整備)
○ 認知症は早期診断を行った後の対応体制の整備が重要である。早期診断の際に地域の当事者組織の連絡先を紹介するなど、地域の実 情に応じ、認知症の人やその家族の視点に立った取組を推進する。


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ペット愛犬への褥瘡対応の方が、感謝されるのかも。

1月 16 2019 | 介護全般 | コメントはこちらから |

ohinamatsuri_gunjoaen本日は、ペット 愛犬 高齢者介護 褥瘡対応 ポジショニング についてである。約1500文字。黙読で3分程度かな?

命の最終段階 人もペットも

知人お姉さまとお電話でお話をする。
身内の方を何名か見送られたその方は、現在年齢を重ね、命が細くなってきているワンちゃんのお世話をされている様子。

ーおんなじなのよね。
だんだん食事も少なくなってきて
動けなくなってきて、
寝たきりになったら床ずれにもなるし。
今日はお医者さんに連れていって、
床ずれの薬をもらってきたわ。
出っ張っているところに傷が出来るのよね。
人とおんなじよね。
お孫ちゃんにとっても、一緒に過ごすことは、看取ることのね、いい学びになるのよねー

広まらない、ポジショニング&介護リフト2018年事情

約2ヶ月前の昨年11月末、顔見知りの介護職の方と話をした。
ご自身のお父様へ遠距離の通い介護をされているのだという。入院してもとんでもない対応されるから、ポジショニングの資料を全部作ってお願いしたらこんなに状態が良くなったのだと写真を交えて熱く教えて下さった。

ご自身の所属する法人に、ことあるごとに資料を作り、介護リフトの必要性をアピールされていることも聞いた。

既に4〜5年前にばあちゃんにポジショニングを対処し、褥瘡がよくなっていったことを経験しているわたしである。祖母がお世話になった特養では、介護リフトは当たり前のように使われていた。その為、”まだ取り入れてられないの?”という驚きが湧き上がって来る、いけませんねえ、気持ちでは知ったかぶりになってしまいます。

そのケアマネさんの話を伺い、今でも医療現場でポジショニングの知識が浸透していない現状や、大きな法人であっても移動用リフトが取り入れられていない現状を残念に思う。同時にわたしゃ日常でばあちゃんの写真をこんなふうに人にがんがん見せて話は出来んよなあと思う。このブログではイラストと共に専門職のコメントも添え公にしているが、日常ではプロの方に話してもらったほうが早いし伝わるのだ。

一般の人がいくら大事だよーと熱く語ってもポジショニングの大切さや腰を痛めない介助やリフトは広まらない。やはり福祉用具のメーカーや団体や専門職の方々が継続して必要性を訴え、現場で専門職の方やその法人に投げ掛けていかないと現状は全く変わっていかない。

介護家族の方々は、うまく情報をつかんで、日々の介護に活かしていただけたらと願うばかりだ。

ペットへのポジショニングの方が取り組みやすそう?

人に対してのポジショニングは、理解出来たら対処しやすいが少々難儀。人の体は大きく重さがある。ご高齢の方が軽やかにできるかというと否、である。

その点ペットは身体が人に比べ遥かに小さく軽い。

ペットに対するポジショニングは、介護で見守る家族の疲れ度合いも少ないように感じられる。熱い思いを持って試して下さりそうだし、広がりやすそうだなあと感じるのだ。

祖母が特養に入居していたときに出会った理学療法士さんは、人ではなく、ペット対応に変わっていかれました。今もがんばっておられることと存じます。

骨格を考えて対処する事になるので、あくまでも憶測ですが、対人に対するアプローチと、ワンちゃんに対するアプローチは、全く別ではないとは思えます。

老齢期の動けなくなったワンちゃんの褥瘡やポジショニングに関しては、獣医さんに教えていただくのはもちろんですが、褥瘡対応に詳しい理学療法士さんに質問したら、なにがしかのいいアドバイスなんていただけるかも、、、、

と思うのは、甘いですかねえ。


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遊びをせんとや生まれけむ

1月 07 2019 | 日々日常 | コメントはこちらから |

新年明けましておめでとうございます。
なんでもない毎日に散らばっている光に出会えますように。
笑顔溢れる一年でありますように。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。

2019年も どうぞよろしくお願い致します。

群青亜鉛(ぐんじょうあえん)


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入居してからの福祉用具のお悩みは(つらつらのやり取り)

11月 06 2018 | 介護福祉用具 | コメントはこちらから |

20141108食事無理っすよ

(つらつらで本日1900文字です)
特養に入居して、だんだん体の不自由さが増して来ると、じんわりと聞かれるのが福祉用具のお悩みである。ご家族からちらりと聞かれたり、当事者会でも話題になったりする。ご本人がお元気な時は問題はないのだが、暫くして転倒等で骨折し、体の状態が悪くなってくると、はたと困るのが、福祉用具〜。

これはもう、なんとも言えないなあと感じているこの頃。ばあちゃんをいろんな福祉用具を学びながら親戚同士、あるいは入居後もお助けマンを続けた経験があるとは言え、なんとも言えまへん。いろんな要素が絡んでくるよなあと思うこともあり、一概にどれがいいとは言えまへんと思う次第です。

“基本的な車椅子など福祉用具は、施設が準備すること”になっているそうなのだが、その辺り、利用する側には伝わっていないことも多いようで、ぐるぐる堂々巡りのお悩みを抱えられたりされる。

その根拠はどこかしらん?と思って、「介護保険法」の条文の中を厚生労働省(?)のネット上で集中して探すが辿り着けずで、
こんな(↓)記事はあったが、根拠の箇所はわかってません。

www.wel.ne.jp/bbs/article/154.html

でも自治体は、こーんな(↓)資料とかを作っているので、(H24 P5に福祉用具についての記載あり)基本施設での準備なのだろうと言うことはわかる。

www.city.funabashi.lg.jp/jigyou/fukushi_kosodate/001/02/p023726_d/fil/funabashi-tsuchi.pdf

20年以上高齢者介護の現場で携わっていた、知人の元ケアマネさんに尋ねたところ、

>古い記事ではこんなのが出てきますよー。 とのお返事が。

www.wel.ne.jp/bbs/article/11923.html

以下、つらつらのやり取りを。(メールでのやり取りですから 曖昧ですのでね。記載はご本人に承諾済みです)
ーーーーーーー
ありがとう。通所介護中の知人には、担当ケアマネさんをせっついて探してもらい〜など声をかけてます。

福祉用具は 一番わかりずらく、悩める部分だわと感じます。変に助言もできましぇん(°▽°)スタッフさんの中に一人はいると信じたい、福祉用具を分かっていそうな、マニアの人を見つけろ〜とか。委員会があると思うのでそこのメンバーに相談してみるとか、そんなことばかり伝えてます。 と メールをすると
ーーーーーーー
>マニアはいないですよ。
>与えられたものしか、知らないだろうから。
ーーーーーーー
ーとのお返事で。あれまあマニアはいない?そうなのかしらん、アリやりゃ。
ーーーーーーー
>(介護保険法の条文の)どこに書いてあるかは
>わからないけれど、
>基本、施設が用意します。

>ただ、
>人がね多様でしょ。
>そんな
>まぁ経営的なことから
>家族が用意してくれたら
>ありがたいわーん
>的なはずです。

ーーーーーーー
>老健でも
>特養でも
>リハから教えてもらうとちがうかな。

ーーーーーーー
>施設の用具は補助金で買うので
>実際はあんまり
>買えないんだよね。
ーーーーーーー
 ー補助金なのね、訊かないとわからんわー。
ーーーーーーー
>うん
>それに、大きいから廃棄の問題もある。
>家庭みたいに出せないからね。

>最近の施設は、
>(福祉用具を)持ってても困るし
>利用者の体に合わないこともあるから
>福祉用具の事業所さんと提携して、レンタルしていたり、レンタルを紹介したりしてるかな。

ーーーーーーー
返信遅くなりすみません。ぐんじょーです。いろいろ返信ありがとう。毎月行っていた、体験会での情報交換の貴重さを痛感しますよ~(°▽°)。

悩める家族さんから語られる施設の様子は憶測なども含まれたりするので、もうなんともよくわからない、聞くだけしかできないとも思えます。福祉用具に関しては、ご家族さんの持ってる知識のあるなしもその後の対応が出来る出来ないに関係してきますし~(°▽°)。

その人に合う福祉用具を使いつづける、その前の段階では合う福祉用具を選ぶ になるけれど、スタッフさんのチームプレー等も含めて総合的な力がいると思うので、一概にこれがいい、あれがいいとは言えないことも感じます~(°▽°)。

福祉用具はやはり大事やなあと思います。言うてくれはったみたいに、リハ系の職員さんに相談してみたらとは知人に伝えてみようと思います。

以上です〜。
ーーーーーーー
うーむ。今年度は、福祉用具体験会はお休みであります。昨年とは違い、専門職の方と直接お話をすることが減り、加えて、有志のメンバーとも集まる機会が減りました。

専門的なお話は、、、専門家にお任せするのが一番やと思っています。素人の私があれこれ考えても なんにもできませんで、消耗するばかりですから。とにかく振ったりでございますなあ。続きはまたえっちらおっちら。


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家族介護者会は流動的

10月 23 2018 | 介護者会・家族会 | コメントはこちらから |

前回は、当事者会である介護者家族会での委員会への派遣について記しました。今回は、会は流動的なものだということについて記そうと思います。思いついたままですから、まとまりがないのはお許しください。今回は1200文字弱です。読むのに2分ちょっとです。

参加メンバーは変わる

参加しているメンバーによって、会の内容は変わって来ます。家族介護者会(社協バックアップの)というのは全国にあるのですが、一つとして同じものはないと思われます。

今のメンバーには、ずっといていただきたいなあとは思いますが、それはどうなるかわかりません。自分だってどうなるか、離れるかも知れませんもの。会が出来てから、20年弱が経っています。創設メンバーも、年齢を重ねられました。御自身の体調管理も大変です。いつの間にか退会される方もいらっしゃいます。 交通手段が限られ、会場まで遠くなり行き辛くなったことや、御家庭の事情というものもあるかもしれません。必要があれば集まり、もう必要ないなあ、あるいは通うのが難しいなあ、と思ったら去られるのかなあとは思っております。会がご自身が理想とするものとは違って来た、などもあるかもしれません。

だんだん状況は変わりますが、最初の創設してくださった方々の想いを引き継ぐことは大事だと思っています。多くの人に来ていただく為にも、楽しい企画を考えますが、表面的な楽しさに流されないようにとも思います。いちばんそれが大きいかなあ。

固定化すると、新しい方が入りにくくなる場合も

居心地のいい場になればいいと思うが、居心地のいい場→常連さんばかりが集う→メンバーが固定化され、新しい方が入って来にくくなる→ 長年続いている会は、多かれ少なかれ、そんな傾向がある様子です。これは、いくつかの会を体験された方から聞かれた意見です。
私の関わる会は、20年弱。 介護保険をきっかけに出来た会です。全国的に見ても同じぐらいの時期につくられた会が多いのかもしれません。

いつも考えていることは、固定化しないようにではなく、新しい方にもどんどん入って来ていただきたいということ。

10年経てばメンバーも変わリマス。何年かぶりに顔を出して下さる方もおられる。そんな方とは、創設時のお話を伺ったり、あるいは接点のある時代のお話も絡めながら、近況を伺ったりいたします。 知った顔の方がおられないことは残念ですが、また 別の魅力を感じてくださったらそれはそれで嬉しい。反面、また来たいとは思えない場合もあるかもしれない。

変わることを受け入れて運営する

アンケートをとって、会員の方々に尋ねながら、会を進めています。どの会も、見えないところで ウンウン悩みながら唸りながら、四苦八苦で運営しているとみて間違いないと思っています。変わるのはしゃーない。そんな感じでございます。


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家族介護者の会の、かなり重大なお役目とは

10月 22 2018 | 介護者会・家族会 | コメントはこちらから |

介護者の会

介護者家族会_交流会


(今回は1800文字ぐらいかなあ真面目なお話でございます。)
本日は当事者会(主、高齢者を介護している家族が対象)の項目以下。

自治体主催の各種審議会への委員派遣

合同世話人会がうまく運んだ要因は?

委員依頼するときの昔と今

今後の委員代表は世話人以外にも門戸を開く?


住んでいる自分の自治体には、高齢者を介護する介護者の会 が二つある。どちらも社会福祉協議会の協力の元にある。

一つは認知症介護者の会。
一つは高齢者介護者の会。

若年層を介護している介護者の会との線引きをするために、名称がこうなっているのだと思う。あくまでもわかりやすくするための線引きなので 曖昧な部分もあり、介護経験はないが、今後の学びの為という方もいらっしゃる。高齢者介護者の会というと、加齢に伴う身体機能の変化により介護が必要になった方を支えている方の会と思われるがそればかりではない。障害を持つことになった(持っている)高齢の方をケアしている家族の会であります。

自治体主催の各種審議会への委員派遣

先日、二つの会の世話人が一堂に集まり、世話人会を行った。介護者会は、お互いを支え合う、という側面もあるが、以下の各種審議会に、委員派遣を行うという、社会的な活動の側面もある。

会員は全員が介護経験のある当事者である。委員として出ているのは、介護を体験したことのある当事者である。他人事ではなく 実体験としての言葉が発信できることが強みである。以下が派遣する審議会である。

・地域密着型サービス等運営委員会
・地域包括支援センター運営協議会
・高齢者・障がい者権利擁護支援センター運営協議会(社協担当)
・市権利擁護システム運営協議会
・市高齢者福祉計画・市介護保険事業計画策定委員会
(社会福祉審議会 高齢福祉専門分科会)
・地域福祉計画策定委員会
・社協地域福祉計画原案策定委員会
・認知症疾患医療連携協議会
・社協評議委員会

年間、約11名ぐらいの人が関わっている。任期はそれぞれ異なり、1年のものから6年ものまである。最初の4つはどれも2年任期だ。今期は、連携しているものを除いては、全て、異なる人に出席してもらえていることが嬉しい。誰かに偏るということがない。 それは、多くの人に考えるきっかけとなっていると思っている。

委員会の報告はどうしてる?

委員会出席後の報告は、それぞれの会報誌でおねがいをしている。膨大な内容は、決して全部は伝えきれないので、要約だけを会報誌に掲載。”興味のある方は、委員にお尋ねください”としている。時間があるときや早急に知ってもらわないといけない場合は、定例会での発信となる。

合同世話人会がうまく運んだ要因は?

今回の合同世話人会は、委員会のつぎの引継ぎはどちらの会がするか、それぞれの会のイベント時の広報について そして情報共有に関して話合いが出来た。

今迄の合同世話人会の中で一番内容が詰まっていて、スムーズに運んだ様に思う。何が要因かと考えてみた。共通認識ができたことではないだろうか。

どちらの会にも入っている私は、片方に出ればもう片方のイベントの宣伝をちらりちらりとやっていた。それがきっかけで、両会の行き来が増え、どちらの良さも感じていただけるようになった。それも大きい。委員会に関してもだ。

委員会はとても大切な審議会で、当事者会の代表として私共は出席していて、この物凄い量の審議される内容をどう会員の人に伝えたらいいんかいね?というもどかしさを共通の認識として持てるようになった。話合いが円滑に行くことを実感した。

委員依頼するときの昔と今

以前は、社協から直接世話人さんに話があり、個人的に引き受ける 印象が強かった。「参加してもらうだけでいいから」、が声かけの時の文言で、委員会での話し合いの内容のシェアはなし。

現在は、社協を通しての打診には変わりはないが、会を通して、世話人さんに打診をする。当事者会の代表として行くのだから、情報は会員の皆さんに共有をしていただこう、という風に変わって来た。考え方にもよるが、委員として出席した方だけの情報ではないと考えている。

これがスムーズに行くまでに、5年はかかったー。そんな大げさな、と言われたが、いやいや、ようやく普通のこととして 話合いが出来ているので涙がちょちょぎれるぐらい嬉しいのである。

今後の代表委員を選ぶ範囲は

現状では世話人さんでないと委員会の声かけはないのだが、一般の会員の方でも代表委員をしていただけるようになるかもしれません。

さて、この続きはまたいつか書きますね。いつの間にかようわからんまま何とか計画って決まってるのね、、、と思われることが多いかもしれませんが、当事者代表で、審議会で意見をしてくれている人がいます。みなさんの地域にある介護者家族会も調べて見てくださいね。


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お初な胃カメラ

10月 15 2018 | 介護全般, 病院・お医者さん | コメントはこちらから |


(今日は短し。540文字だ。)

ああストレスか。このストレスは大体検討がつく。
胃がいままで生きてきた中で、いちばあん やけにイタいので、胃カメラ飲んだ。

病院の予約より30分早く着くと、30分早く始まった。

終わって 最後に『上手でしたよー』って看護師さんが声を掛けてくれたが、
なにが上手なんかさっぱりわからん。
拷問じゃねーかよううー、と思う。
ーーーーーーーーー
ベッドに上むいて横になって、麻酔するのではなく、麻酔のジェルクスリ?を喉に含んでしばらく置いてから飲み込んで横に向いて、マウスピースみたいなものを口にくわえて、黒い細くてながーい胃カメラを喉に突っ込まれる。舐めてましたよ。

ゲボゲボゲボで入ってすぐにもう嫌だ〜と思う≈。最後まで耐えられるとは思えないぐらい弱気になる。

呼吸は 鼻から吸って口から吐いて下さいね♪っておっしゃいますが、
喉の管のほとんどは胃カメラで埋まってるから、
どこから息が吐けるわけだ?漏れるって感じかい?とか思いながらで

目から涙でるし ぐええええとむせるし ゲボゲボ ゴホゴホ ぐえーで
なんてったって その姿を看護師さんと操作する先生に見られているのがなんともイヤーな気持ちである。

ほんまにこれは 死ぬかと思った。

次回する時は麻酔にしよう。

あ、結果、胃は綺麗だったようです。


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ただ、職員さんに訊ねればいいだけなのだが。 洗濯物回収場所はどこ?

10月 09 2018 | 高齢者介護施設 | コメントはこちらから |

眉間のしわをのばしますのイメージ-gunjoaen本日700文字。即読めますな。1分半位でしょうか。いらっしゃいませ。

オット母方ばあちゃん、100歳。特養入居中である。ヨメぐんじょうあえんの役割は、オット母様の 通い介護のぼんぼんぼやきをぼやぼや聞くことと勝手に思っている。

既に入居してから何年か経っている。

私は毎回、答えている。

”おかーさまの悩みを解消するのに、解決策はただひとつ。スタッフに、洗濯物を出す場所を訊ねるだけだ。”

それは未だに実行されないままでありまする。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

汚れた衣服が先日行ったときのまんま、まだ部屋の同じところに置いてあった。

ずっと同じ衣服を着せられたままのように感じる。着替えさせてくれないのだろうか。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
うちのばーちゃんが入居していたときも、衣服について、結構母がぼやいていたので、オットおかーさまの言うことは充分理解が出来る。

「おかーさま。施設には、汚れた衣服を回収する、カゴの置き場が必ずあるはずですのねん。その場所を職員さんに訊ねて、洗たくして欲しい衣服を放り込むだけで解消すると思うんですねんけんど、いかが?」

解決されない気持ちのくすぶりは、延々オールリピート、オールリバース。ヘビーローテーションでございます。なのでワタクシは聞くことにくたびれ果て、聞き流すようになってしまった。(四◇四)もうかれこれ 5年は経っている。ぼやきの内容は殆ど覚えなくなった気がいたします。

まったく行動に移されないのは、やはり何か理由があるのであろう。

「亜鉛ちゃん、聞いてんのん?また寝てるわ」

すぐ寝るヨメ、すぐものを忘れるヨメ、としての地位は不動のものとなり。オット母上様のお悩みは、まだまだ解決しそうにありまへん。


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身内が入居していた施設を悪く言われると腹が立つのだよ

10月 06 2018 | 高齢者介護施設 | コメントはこちらから |

過去、祖母が入居していた特別養護老人ホーム。
そりゃ長所もあれば、マイナス面もあるだろう。

預けている家族は、長く通っていると、なんとなあくは様子を把握していくものでございます。

そんなもろもろをなんとなあく分かった上で、じゃあ、そのおや?と思うところをどうしていったらいいかいねえ と考えて
自分たちが出せる力も考えながらの最善を探すわけです。出来るところの全力を出す。

それの十数年間。

間接的に知っている知人が、自分自身の身内をお願いしているわけでもないのに、人から聞いた評判なども含めて、勝手に解釈して
あそこはねえ、、、と知ったかぶりして思わせぶりに語るのを聞くと、本当にむっとするのだ。

その施設を少しでもいい環境にしたいよねえ、と、施設が運営する家族会にも関わり、意見を出しあい、母と共に力を出してきた自負もある自分であるものだから、たとえばちょっとなにかで関わったとか、なんとかのつながりだけで第三者に知ったかぶりされるのは、気持ちのいいものではない。

あるいは、重箱の隅つつきのようにされるのも、げんなりするのである。お願いだ止めてくれ、もういいってば、私にはもう何も出来ないのだからと思うのだ。

そりゃ、どこでもいろいろあるだろう。そして祖母が亡くなってからかなり経つ。中の様子も変わっているかも知れないし 変わっていないのかも知れない。

入居者さんのご家族も、知識のあるなし、等でものすごく感じ方には差があるものだ。ご家族のコミュニケーション力、もちろんスタッフさんのコミュニケーション力にもよるかも知れない。求めるものも違うだろう。そして、入居される方のお体の状態や、心の状態も様々である。だから一概にいい、といっていたり不満があったりなどしてもそれをすべて真に受けるのは違うと私は思っている。

だから、知人が えらぶって知ったかぶりして、あそこはねえ、なんて訳知り顔で、話をしていたりしていると、あっかんべーーーーーーーって思うのだ。

今までの経験で、その知人には、でもかみつくだけ、消耗して、時間の無駄なのをもう理解している。

だから、ふんっ、と思うのだ。本当に、ふんっっっ。である。


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