イラストレーター群青亜鉛が発信する明るく楽しい、イラスト満載のばあちゃん介護の体験と情報の日記です。介護の工夫。

Welcome to 群青*介護 Blog

介護キャラクター「あえん」ようこそ群青亜鉛の「介護の工夫」ブログへ
イラストレーター群青亜鉛が発信する明るく、楽しく、シビアなイラスト満載のばあちゃん介護の体験と介護の情報です。(2008 春〜)
使い易さの視点から、介護器具〜バリアフリー(?)まで幅広く書き込んでいます。この中に、新たな発見と気付きがきっとあるはずです。
本編『 群青亜鉛のばあちゃん介護 』(1997年〜2008年初春)も併せてご覧下さい。

*2010年2月1日:アドレスを変更いたしました。ご注意ください。



ええかっこしぃも出来る空間(’10 07 27)

7月 27 2010 | 介護全般 | コメントはココから |

昨日、所属している高齢者介護者の集いと、認知症介護者の集い、の合同の世話人会に出席。
社協も手伝う形で、男性介護者の集いを考えているとの提案に、それならなんらかの形で手伝いたいと、エントリーする。
男性はなかなか介護者の家族の会に参加しづらいとのリポートあり。

殿方が、
介護の話を、腹を割ってする、なんて、なかなかそこまで行きにくいんだと思う。
その場で、話が出来そうな人と出会えて、
介護の情報も持って帰ってもらえたら、それでいいのじゃないかしらん。
ほどよい距離の関係で、いいと思う。
殿方が、ええかっこしぃも、出来る空間であれば。
その場がある、ということを、知っていてもらえるように。

Posted by gunjoaen

微妙な距離感(2010 06 18)

6月 18 2010 | 介護全般 | コメントはココから |

自分の携わっている介護、について、人に話すとき、
距離感、というのがとても大事になると思います。

変にずかずかと、土足で入り込まれても困るし。

かといって、俯瞰で見られているような、第三者的なのも、
傍観されているようで、空しくなったりもします。

経験者の方に、
変に、そうね、そうね、そうよね。
わかるわかると大きく頷き、言ってもらっても、
子ども扱いされている感じがして、
これもまた、あまり気持ちのよいものではありません。

一人の大人、として、
真摯に対応してもらって、
話す方も、ある程度の距離感で。

演じなくちゃいけなくなる場、は
きっとその人にとって、魅力的ではない、
そんな気がしています。

Posted by gunjoaen

知りたい事(2010 5 10)

5月 10 2010 | 介護サービス | コメントはココから |

介護介護とはいっても、立場は大きく分けて、、、三種類かな?

●介護する側。(サービス利用側)
在宅介護者/介護保険の利用者/介護認定者/介護家族

知りたい事・・・
1.サービスの内容。
2.住んでいる地域のサービス。
3.介護サービスの事業者が、どこにどれだけあるのか。
4.そして、、、介護の知識〜まんべんなく全般の。

●介護サービス提供側
介護の関連の事業者さん 
介護サービスの事業者さん
介護の関連企業さん。

知りたい事・・・
細かい事は数々あれど、、、。
経営に関わる情報

●自治体さん
介護保険の担当の方

知りたい事・・・
介護が必要な方が、どこにどの位いるか?
(これは想像になる)

かな?

Posted by gunjoaen

役立ちたい!著書。

5月 07 2010 | 器具/機器/用品 | コメントはココから |

自分の著書。2冊。

直接聞いてみるのが一番。

共著としての出版の、
「介護器具・手作り改造レシピ集〜なんでこんなに使いにくいン?」は、
”どこに行っても今だに評判がいいんだよ〜。”
介護の現場で仕事をしている方にも、好評!
と、理学療法士の大渕哲也さんからの反響。
そして、先日記載させて頂いた、
介護福祉器具の開発会社の社長様のお話にもあるように、
大きなきっかけとなったり、、。
その他、介護をしている方にも。

しかしながら、
宝島社からの出版の「ばあちゃんドタバタ介護格闘記」は、
どんな感じでしょう?

その頃は認知症が出ていた訳でもないばあこを、
家族で在宅サービスをフルに活用しながら看た、
約10年のトラブルや、様々な経験を、
マンガとイラストで記した1冊です。

サービス提供者の考えと、受ける側の常識は、こんなにちがうんだ!
目が点になる様なビックリな内容も、たくさん記載。
結構シビアな内容もあり、笑いを込めて記しています。

伺う感想の大半は。”ほのぼのするね。”
介護経験者で、既に数多くの方を看られた、
年配の方にとっては、よく頑張ったのね〜、で終わってしまう。
その中の情報は、初心者にとって、
想像も出来ない事だったりするのですが。

どんな方に読んで頂きたいか?と考えると、
やはり、介護予備軍の若い世代の方に!

あるいは施設への入所、入居がきまった方。利用を考えてらっしゃる方、ご家族。
介護職員ももちろん。。。

某ビルのオーナー。
介護施設に入居する事が決まったお父様を介護するスタッフに、
この本をあげたんだ、、、一番おお!と納得する使い方でした。

皆が気になる認知症を扱った本でもなく。
でも、施設入居待機者が、42万人という現在。
介護サービスを使う事に抵抗のなくなった、今だからこそ。
事前に読んで知識を得、少しは介護を楽にして欲しいと願う次第です。
ばあこを看る前に、こんな本があったらもっと楽だったのになあ。

やっぱり読んで頂きたい方に、読んで頂く為には、
読んで頂ける様に、努力しなくっちゃ。

本の内容はコチラへ
http://plaza.rakuten.co.jp/gunjoaen/8002

Posted by gunjoaen

只一つの趣味が出来る車椅子と、出来ない車椅子。

5月 06 2010 | 器具/機器/用品 | コメントはココから |

体にはいいだろうが、今迄楽しみの一つとして普通に出来ていた事が出来なくなる車椅子と、
体にはあんまりよくないんだけど、楽しみの一つが、難なく出来る車椅子。

どっちがいいんでしょう?

Posted by gunjoaen

バリアフリー展での出会い

4月 30 2010 | 器具/機器/用品 | コメントはココから |

イラストレーター 群青亜鉛 様

先日のバリアフリー展では当ブースへ
ご来場いただきありがとうございました。

群青亜鉛さんのお名前は存じ上げておりましたので
大変光栄に感じました。

「人間の可能性を引き出せる自立用具が欲しい。」
常々考えていた2003〜4年頃、OT学会で
「介護機器手作り・改造レシピ集」を手に取りました。

そこにリハビリバーの開発コンセプト、前手すりを使った
重心移動による立ち上がりが載っていたので
大変感激し、巻末に載っていた大渕哲也先生の居場所を探し、
開発したばかりのリハビリバーの評価を頂きに伺いました。
それが先生との出会いです。

福祉用具も少なく、何とか救って楽にしてあげたい!
という思いでおりましたので、この本との出会いは
とても価値あるもので、当時は何度も読み返したの
思い出します。

ステップバー、リハビリバー2、商品の価値をご理解頂き
大変嬉しく思いました。
どうぞこれを機会に今後とも宜しくお願い致します。

株式会社タマツ 玉津弘之



バリアフリー展2010(4/15)の会場に、
私(群青)が着いたときは既に残り30分程。
ダッシュでブースを駆け回り。
“長くぱたぱたと折れて動かせるベッド手すり”と、
“立ち上がりに使えるしっかりした台”に目が釘付けに。
一目見て、良い商品やなあ〜と思い。
これは絶対、一杯人が見に来る商品ですよね〜
とスタッフの方に、
なんだか知ったかぶりでつい熱く語ってしまいました。
その後、ブースから離れて移動中、
一人の方が「群青さんですよね!」と追いかけて来て下さり、
先ほどのメールに書いて下さった様な内容を息せきってお話下さった。
なんだかとてもジワーンとうれしく。

単純なもので、反響があると、
人のお役に立っている事を実感。やる気が出てくるものです。
じわりと涙が出そうな感じでした。
元気復活で、以前よりも
このブログが更新出来ている毎日です。

玉津社長に許可を頂きましたので、
頂いたメールをそのまま掲載させて頂きました。

ありがとうございます。
今後共、どうぞよろしくお願い致します。

玉津社長の事業を始められたきっかけが、
寝たきりのお祖母様が床ずれになられた事だったそうです。
こちらのHPの「代表挨拶」内に、そのきっかけが記されています。
詳細はこちらへ・・・
株式会社タマツHP→http://www.tamatsu.jp/

Posted by gunjoaen

マンガで、延命治療の何たるか・・・を少し知る

4月 29 2010 | 介護全般 | コメントはココから |

「Ns’ <ナース> あおい」という看護師さんを主人公としたマンガが連載されています。講談社から発行されている、週間コミック「モーニング」。

皆さんがテレビでご存知の、「カバチタレ!」「エンゼルバンク」「天才 柳沢教授の生活」「働きマン!」「ドラゴン桜」「なにわ金融道」、そうそう、「島耕作シリーズ」、4月よりテレビアニメ化されている「GIANT KILLING」等も全部ここの連載作品です。 詳細はこちら・モーニング公式HP

群青は、毎週、大阪梅田駅のホーム内にある、雑誌売り場で仕事帰りに購入し、
電車15分間の移動中にガガーッと読んでしまいます。 

「Ns’ <ナース> あおい」の内容は・・・
時として看護師としては、常識をはずれた行動も取ってしまう あおい。
でも根本には必ず患者に対しての、あたたかい思いと、信念があり、
周りも翻弄されますが、結果としてはいい方向に事が向かう・・・
といったストーリーだよね、思っていたのですが、いえいえ、
背景は結構複雑でありました。詳細はコチラ
2009年の冬の連載が、高齢者介護に関してでした。(ネタバレ、少々含みます。)

今回は元看護師(長女)が主人公。長引く、高齢で寝たきりの父親の在宅介護。
ある日発作を起こし、その父親が病院に担ぎ込まれます。
保護者である家族(長男+嫁)は延命治療を望まないのですが、
介護中心人物である元看護師である長女は、延命治療を切望します。
その結果、病院は、取ってはならない行動を取ってしまいます。

町医者(主治医)には延命治療は望まないの旨を告げており、
もしもの場合はそのように対応する手筈も既に整っていたのですが・・・。

その後、家族だけでなく、病院の中でも起こる、波紋、軋轢、、、、等。

延命治療をする、しない、は、当事者だけでなく、
まわりにこんなに大きな影響を及ぼすものなのかと、
背景等も含め、改めて考えさせられた内容でした。 
コミック最新刊29巻に収録されています。
興味のある方は読まれてはいかがでしょうか。
(日本ではマンガで色々な職業や、その現場を知ったり出来ます。
 影響力はバカにならないと思う次第です。)

(これは母に読ませないと!と思って、夏から買っているモーニングはたまったまま、実は和室に山積みに、、、。トホホ)

Posted by gunjoaen

雨の日の、傘活用法

4月 27 2010 | 器具/機器/用品 | コメントはココから |



Posted by gunjoaen

その先がイメージ出来てしまう強み。

4月 26 2010 | 介護全般 | コメントはココから |

経験者にしかわからない、、、と介護の事はよく言われます。
それは、今までに経験した事のない事だから、イメージ出来ない、出来にくいの一言に尽きるのではないかと感じます。


たとえば。60代あるいは70代、80代の奥様がいるとします。
ご主人と2人暮らし。2人いる子どもさんは、離れて暮らしている。
奥様は、だんだん体が動かなくなって来て、
朝はどうにか朝食だけは作るけど、洗濯は、体がしんどくて出来ない。
洗濯物はたまる一方。
ご主人さんに、頼めば良いのに、頼む事が出来ない。(出来ないと言いたくない)
朝食が済むと、一日中、こたつに座りっぱなしで、じっと動かず。
夜寝るのは、畳に敷いた布団で。
 ”ぜんぜんしゃべらないんだ、一日じーっと、テレビも見ず、テーブルを見てるんだ”
なんて事を私が聞くと、
”大変だ!そのままでは、寝たきり一直線”   である事が充分想像出来る訳です。
動くのに今よりももっと手助けが必要になって、
介助する側も気を使う。される側も気を使う。
そんなしんどい状態になります。

でも、経験の無い人は、この先この方がどうなっていくのか、
シュミレーション出来ない。
だから、どうにかなるだろう、
なっていくものだと思ったりする訳です。

でもね〜。ならないんです。
誰かが、どうにかしないと、どうにもならないのです。

先ほどの方を例とするならば、対策は。
1. 人に物事を頼める様に練習する事。
2. 寝床をベッドに代える事。(それだけでも、立ったり移動したりが楽になります。)等。

本当に寝たきりになってしまってからではかなり遅いのです。

だから、やっぱり。
介護を経験して懲りた事は、
自分の中の秘密にしておくのじゃなくて、
うるさくとも、人に伝えて行こうと思うのです。
そこをイメージしやすく、そして明るく面白く分かりやすくメッセージ出来るのが私の得意なところでもあり、、、
そして、私の指命ではないかと、、、。
なんだかそんな風に、感じ入る次第です。

Posted by gunjoaen

街頭インタビュー

4月 26 2010 | 日々日常 | コメントはココから |

神戸の王子動物園と御影の間。
水道橋商店街のあたり。シルバーカーを軽々と押しながら、坂道を歩く叔母さま発見。
つい声を掛けてしまい立ち話。
そのナイスなシルバーカーが、どんなにいいかを語って頂く。

Posted by gunjoaen

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