イラストレーター群青亜鉛が発信する、104歳おばあちゃん介護のイラストエッセイ。介護の工夫と次の一歩。

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ようこそ群青亜鉛の「介護の工夫」ブログへ

gunjoaen_smile孫による いっちょかみ介護・104歳ばあちゃんへの介護いろいろ。明・楽・シビアなイラストエッセイ。身体を守る介護福祉器具〜人の動作〜コミュニケーション〜介護家族会〜などなど。過去記事一覧
本編『 群青亜鉛のばあちゃん介護 』(’97〜’08年)も併せてご覧下さい。
* 掲載イラスト・文章の無断使用はご遠慮下さい。 *

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バリアフリーと住宅リフォームの視点で紹介して頂きました。

2月 08 2018 | おしらせ | コメントはこちらから |

コタツでお尻は痛くなる毎日寒いですね〜。健康を取りあげたテレビ番組についつい目がいってしまう私です。

椅子に座る生活が中心で和室がないお家が増えているそうですが、畳に座る生活が中心のお家もまだまだ沢山ありますよね。わたしんちがそうで、今もコタツの上でノートパソコンで、ブログの更新をしています。年齢を重ねる毎に、畳に座る生活は体力がいるな〜と感じております。

はてさてイラストの私の様に、膝や足腰体に不具合を抱えたときは、和洋どちらの生活でも外出したくても外に出るまでの障害(バリアー)が想像以上に沢山あることに気付かされます。戸建の家なら上りかまち。玄関ポーチから、道路に至るまでの段差。マンションでは道路に出るまでに距離があります。元気な時は無意識に過ごせていたのにこんなに大変なんかっ〜と、くたびれ果ててしまうわけです。

車椅子生活になった祖母を在宅介護中、外に出てもらう時の第一歩のああシンドな思い。そんな時に書いた当方「群青*介護ブログ」の記事を、取り上げてもらいました。

こちら。

介護をもっと好きになる情報サイト「きらッコノート」

『玄関の段差が難関なのね。どの家も。』をご紹介いただきました。
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【タイトル】高齢者を守るバリアフリー特集!リフォーム豆知識・施工例・予防策などをご紹介。
【URL】job.kiracare.jp/note/article/4331/

2番目です。
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在宅で車椅子での祖母を看ていた時に、必要になった一般住民の視点での疑問から、日本の一戸建てを建てるときの建築基準法のことなども含めて書きました。一般の人から、専門家までも(?)理解する入り口になるから紹介して頂けたのかなと感じました。

 

またよろしかったら、当方のこの過去記事も読んでくださいませね。

「群青* 介護ブログ」過去記事はこちら

玄関の段差が難関なのね。どの家も。

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ご紹介いただいたページはこちらね。

介護をもっと好きになる情報サイト「きらッコノート」

『玄関の段差が難関なのね。どの家も。』
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【タイトル】高齢者を守るバリアフリー特集!リフォーム豆知識・施工例・予防策などをご紹介。
【URL】job.kiracare.jp/note/article/4331/

2番目です。
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入居中高齢者施設でのイベント参加と、介護者家族会でのイベント参加の違い

1月 29 2018 | 介護全般, 地域福祉 | コメントはこちらから |

setsubun_gunjoaen2006_img連続で、介護者家族会に関して記します。備忘録でもあり、メモ書きみたいなつらつらも含みます。

社協がバックアップする、介護者家族会は当事者会として大切な存在である。けれど、参加者は年々高齢化。参加人数は減っている現状がある。月に一回しか開催しないし、平日の午後に開催ということで出席しにくいこともあるかもしれない。相談窓口が増えていること、ネットで相談したり情報を集める人が増えた、以前より、介護に関する内容は誰とでも話しやすくなったこともあるかもしれない。

昨年末に開催された、認知症介護者の会のクリスマス会は、改めて、介護者会の大事さを感じるものとなった。
楽しいイベントごとは参加人数が多いのが常だったが、こちらも年々人が減っていた。今年も少なくなるかなあ、、、と思っていたが、結果は異なった。
施設に入居されているご家族と一緒にや、
あるいは、在宅で介護されているご家族とご本人が一緒になどが通年よりはるかに多かったのだ。
お連れ合いや親子、ごきょうだい等、二人や三人連れは約7組の方が当日参加されていて、合計30名弱となった。

特別養護老人ホームなどに入居されている場合、あるいは、デイサービス等利用施設でのイベントは、季節を考えていろいろと催される。でも、家族も本人も、楽しめているかというと、、、それはわからない。私が祖母が入居する施設でのイベントに参加していたときのことを思い返しても、あたふたしていた記憶ばかりが残っている。(沢山身内が参加した時は別。気持ちが楽。一人だけの時は楽しむどころじゃなかった気がする。)やはり家族もご本人もスタッフさんに気を使う部分はあるからだ。この気遣いはゼロにはならない。

一方介護者家族会は、顔見知りのメンバー、介護経験者や介護中のメンバーがそろっていて、その中でリラックスできる。「入居者さん」「介護の必要な人」として対応されるのではなく、一人の人として接してもらえるのも大きいのかもしれない。

こんな「場」があることが大事なんだなとしみじみ改めて思う機会となった。

一方で、お一人さまノビノビ参加もございます。日頃のしんどさを忘れての参加、、、どちらもありです。

集う場、増やせ政策?

今、当方の住んでいる自治体では、集う場を作る、増やせ、でやっきになっている、、、ように感じる。
数を増やせばいいってもんでもないわいね、とも思うのだが、数は目に見えるので、数えてしまうのであろう〜。いやいや、やはり近隣にちょろっと寄れる、集える場が増えるのはええことやからねえ。

社協がバックアップする、介護者家族会は当事者会として大事。その当事者組織 家族会があるけれど、もっと気楽に集える場があるといいね、ということで 、、、今当方の周辺にあるのは、、、。
社協バックアップの、家族介護者会
I
認知症カフェ
I
ふれあいサロン

まず集っていただくのが大事で、 話してもらってから相談機能が発揮される、
住民のお困りごとが吸い上げられるといい、とは有識者の弁。

福祉機関は困った時に行くものだと皆さん思っておられるので、包括支援センターへの相談件数より、ふれあい支え合いサロンから出てくる相談の数の方が多いのだそうだ。

認知症カフェの名称は、開催する地域では、嫌がられる傾向にあるそうだ。「認知症」は名称につけたくない、はずしたい、とのこと。
すぐ相談にのれるよう、普通のカフェではなくて、専門職もいるカフェなので認知症カフェ。
認知症の方でも集いやすいようにその名称になっている、
認知症カフェの定義を見直している段階です、とは役所さまの弁。

拠点〜住民のつぶやき ふれあい支え合いセンター
民生委員との連携
連携のイメージは?

そんなサロンからぼそぼそと出てくる住民のつぶやきを、いかに連携して、相談窓口(?)につなぐのか、が大事なのだとか。

ふむ、いろいろあるでしょうけれど、大事な伝達事項は地域地域の役員さんで止まってしまって、末端まで情報が行き渡らないのも問題だなあと、ぼそぼそ思うのであります。ほんでもって、地域への参加というのは、自ら行動を起こさん限り、あんまり広がるもんでもないんだなあとも思うのであります。

つらつらと。

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ゆるさぽ冊子完成しました。

1月 22 2018 | 地域福祉 | コメントはこちらから |

介護経験のある市民有志十数名のメンバーで、市との協働事業を行って3年目になります。

どんな人がメンバーなの?と問われますと、ふむ、介護福祉関係などなど、講演を聞きに行くと誰かは必ず質問をするという面々、あるいは公の場でも臆せず意見を述べる面々が集まっていると言えばわかりやすいかしらん。

その面々で、本年度は、冊子を作成しました。ゆるやかつながりサポーターの入門本です。

ゆるやかつながりは、、、、どこかの組織に所属して動くとかに重きは置きません、誰でも、ちょっとした気配りや声かけやらでできることをやりましょうやん、気軽に動きましょー、というつながりです。

そして、「ちょこっとお手伝いのきっかけづくり」
という講座を来週開催します。
ご興味のある方はどうぞいらしてください。
いらしてくださった方には、冒頭に掲載しましたP16の小冊子、ゆるサポのしおりを無料配布いたします。
詳細は以下です。末尾にはチラシのPDFデータも添付、両面プリントアウトも可能です。

プリントアウト用 PDFデータはこちら
yurusapo_kouza2018

テキスト以下
—————————————–
気づき 声かけ 見守り 私には、何ができるのかな?

日々の生活の中で、「困ったとき、または困っている人を見かけた時」誰に聴けばいいんだろう? どのように話しかければいいんだろうと悩んだことはありませんか?

下記の日程で、わかりやすく楽しくお話をしていただきます。
よりよい人間関係や地域のつながりなどのヒントを見つけてみませんか。
この講座は、西宮市未来づくりパートナー事業(西宮市市民協働推進課)
を活用し、平成27年度から実施しています。

『ちょっことお手伝いのきっかけつくり(傾聴·回想法について学ぶ)』

·日時:平成30年1月29日(月)午後1時30分~
·場所:地域共生館「ふれぼの」 西宮市中前田町1-23
·内容:

講座1部「語ること·聴くこと」
講師 橘高通泰氏
  2部「回想法でつながりを確かなものに」
       講師 西尾嘉美氏

ゆるサボの《しおり》無料配布いたします。

·定員:40名(先着順) 参加費無料
·申込先: TEL . FAX 0798-48-4271 (松尾まで)
FAXの場合は裏面をご利用ください。

———
講座/講師紹介
講座1部 語ること·聴くこと お互いに支えあうために

兵庫医科大学名誉教授
NPO法人ハートフル理事長
橘高通泰氏

講座2部  回想法で脳を适性化 記憶·人生経験を思い出す

西宮市立郷土資料館学芸員
回想法ボランティアグループ代表
西尾嘉美氏

————
交流会(参加費100円),一講座終了後
言いたいこと、聴きたいこと何でも話し合いませんか。

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家族介護者の会〜落としどころを自分で見つける会

1月 15 2018 | 介護者会・家族会 | コメントはこちらから |

介護者の会

介護者家族会_交流会

 ”家族介護者の会は、落としどころを自分で見つける会よね〜”、とは、そこで出会った方がおっしゃった言葉です。ふむふむ、そうだよね、とワタクシも共感いたしました。(これをアップした同日夜、文末に、直接いただいた感想を追記しました。)

家族介護者の会とはなんぞや?介護をきっかけとして、交流できる場です。介護で悩める家族が集います。介護の思いを聞き話したりすることでご自身の心も整理しながら情報交換ができる場だと私は感じています。

はてさて、運営に関わる世話人さんは、介護経験があるからといって聖人君子なわけではありません。時には、「えっ?信じられへんわ」と思う様な言葉が行き交う場合もあります。人間だからいろいろです。世代によっても価値観も様々ですから〜。

「家族介護者の会」近頃はよく聞くと思いますが、別に介護中の方が無理に参加しなくても、話が出来る人が近くにいるならばそれでよし。介護についても話が出来る人と一人ぐらい出会えればいいかなあ〜位の気持ちで行かれると、えっ?な思いは少ないかもしれないです。(※ここに記しているのは、特養やデイサービス、老人ホームが運営する家族会とは異なります。)

ずーっと一人だけで介護されている方で、ああ、パンクしそうだわと思う方は、人とつながるというのも大事なので、繋がっていただけたらなあと思います。情報が集まる場なんですよね。

ーーーーーーー
家族介護者会に関わるようになって、早18年になります。私が会員になっている会は、地元の社会福祉協議会の協力により成り立っている家族介護者会であります。皆さんのお住まいの、あるいは支援されている方のお住まいの自治体にもあると思いますので気になる方は問い合わせてみてくださいね。

これは、ご近所の方、顔がよく分かる(わかりすぎる?)地区の中での会ではないため、私はまだ参加しやすい会だと思っています。程よい距離感なので付かず離れずの関係はいいと思う。

高齢者のよろず相談所はどこなのだ?と問われれば、「地域包括支援センター」ですね。出来た当初、介護保険法で定められた12年前に比べて知られてきてはいます。しかし介護者の思いをじっくりと話を聞いてもらえるか、というと難しいよね、と思うのだ。そこで近頃は、介護者の思いを聞いてもらえる場として、家族会を紹介してもらえることが増えていると思う。

法人の運営している会は、体制が整っているんだろうなあと想像してしまいます。一方、介護経験者が集まって会を成り立たせている介護者会の運営は一筋縄ではいきません。そこに参加してみて、満足が得られるかというとそれはわかりません。期待に胸膨らませ行かれると、がっかりして帰られるかもしれません。

なぜかと言いますと、そこに集まる方々は、プロではないからです。会を運営するためのトレーニングを積んでいるわけではなく、ファシリテーションを学んでいるわけでもありません。ご自身のご家族を介護中の家族介護者のプロではありますが、会を運営するプロではない

”いいえ、私の関わっている会は、うまくいっているわよ〜♪ ”とおっしゃる方は、おそらく世話人の方々、あるいは組織のスタンスがブレず、あるいは社協のバックアップがしっかりしている等もあり素晴らしいのでございます。けれど、別の方がおこなっても同じ様に運営されるかどうかわかりません。難しいのは、ボランティアの場合はそれが継承されるわけではないという点です。人が変わるとわからない。 毎回試行錯誤だと思います。(はい、ワタクシ毎回試行錯誤と試行覚悟〜)

世話人さんは、卒業生もおられるかもしれませんが、介護中の人も多いです。介護中の人は誰しも余裕がありません。 うまく日常が運んでいる時は離れた視点でものが言えるかもしれませんが、時により介護のストレスがフラストレーションが溜まっていることもあるわけです。それが制御出来る人ばかりが世話人なわけではなく、そして介護の価値観は決して同じではない。 会へ共通認識も皆ができているわけではない。世話人さんも、日々、どうしていったらいいかを悩んどるわけです。

今、集う場や、認知症カフェや、憩いの場などが全国にできていますが、無理に参加しなくても、話が出来る人が近くにいるならばそれでよし。一人ぐらい話が出来る人と出会えればいいかなあ、ぐらいの気持ちで行かれると、えっ?な思いは少ないかもしれないです。会では求められても話したくない場合は話さなくてもいいですし、話したい場合は、どんどん話せばいいと思います。

いいところとしては、情報がつかみやすいこと。

そんなぐらいの気楽な気持ちで行かれるといいかと思います。でも、気楽に参加するには、開催している時間帯が昼間がほとんどですから、時間を割いてしか行けないんですけれど、、、。

まとまりのない文章でごめんなさい。つらつらと思うことを今回は記してみました。

(※ここに記しました家族介護者会は、特養やデイサービス、老人ホーム等が運営する家族会とは異なります。)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
《追記》この全文を公開した同日、家族介護者会 仲間の先輩より感想をメールでもらい、許可を頂きましたので以下、掲載します。

介護者の会 課題(問題)提起のようにも 感じる記事です。
重要なことながら 参加して交わり 気づきの中で 参加者ご本人が 何を求めて参加したのかも自覚することになります。
介護生活の中で くたびれて 意を決しで参加して、安堵するか否か。
情報を得る知恵や見識のある方はご自分で調べている方もおられるけれど、細かな情報を得るのはやはり介護経験者の苦労や心痛からの学びが貴重なことが多いですね。
地域の中で見まもり支えることを声高らかにいっていても実際は そうはいかないことが多いですし、支え方が難しい。

ブログが 読んでくださった方へ 伝わっていくことを願っています。

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高反発フォームの枕を洗濯機で洗う

1月 08 2018 | 介護福祉用具 | コメントはこちらから |

おはようございます。今日は成人式ですよね。ちょっと曇っていて雨にもなりそうな気配。晴れ着が濡れたり、足元がべちゃべちゃにならないよう、工夫してくださいね。良い一日でありますように。

昨年のご報告の続きです。一気に洗った、ポジショニング用クッションのお話です。今回はその一つを。

これは2009年度製 ピローグランテ マ◯フレックス。メーカーのサイトには、次世代高反発フォームとあります。

サイズは、幅70センチ × 縦45センチ × 高さ12センチです。ルックスはこんなんです。メーカーさんの画像を拝借いたしました。

皆さんがイメージ出来る大きさで言うと、、、

スタンダードな押入れに入れる衣装ケースの天板に例えます。ちょっと幅が広くて、奥行きがちょっと短いぐらい。なんだか大きそうなのねと思っていただければ正解です。


洗えるとは説明書きに書いておりませんが、あかんかってもええのどす。試してみます。コットンメリヤス生地のカバーに入っていますが、縫い付けてある糸も切ってしまいます。

ばあこが特養に入居している時、粗相した時に、職員さんがもしかすると何回か洗ってくれていたのかもしれませんが、、、いやいやそないに簡単に出来るもんでもなさそうです。とにかく乾きにくい。

乾き具合を確かめるのは、、、こうやって穴に指を入れてみるんですが、真ん中がなかなか乾かないんですよ。これだけ厚みがありますから、、、約12センチ。

脱水しっかりかけて、屋外で干しても1日や2日では殆ど変わらず、一週間でも無理です。屋外に出しっぱなしは難しく、室内に入れて脚立に乗せ、まめにひっくり返して芯まで乾くのに10月まるまる一ヶ月かかりました。注意事項は、はよ乾かさんと、真ん中が臭くなります。


最初洗濯機(55リットル縦型全自動洗濯機。手洗いモード。)にかけた時は形は壊れることがなかったのですが、2回目洗うと、写真の様に見事真っ二つに折れてしまいました。洗濯機に入れた時はCの字です。端っこは、細かくバラバラにちぎれてしまいました。

触った感触は、最初はしっとりなチーズケーキ。一回洗濯機を回して、外に干していて、雨にやられましたので、もう一度洗濯機を回しました。すると少々ぱさついたシフォンケーキ状態に。

この大きさのものを、享年104歳ばあちゃんにどう使ってたんでしたっけ?3年経つと忘れていますなあ、そうそう、膝の間に挟むのに使っていたんですな。頭ではないんです。 
 
>芯材に設けた500個以上のエアホールにより、通気性も抜群。
とサイトには記してありますが、穴が空いているから通気性があるかというと、それはハテナです。多少は蒸れた様な覚えが、、、。

2009年の製品ですから、アップグレードして最新モデルでは変わっているのかもしれません。

ばあこには、↓こんな風にポジショニングで大活躍でした。これは確か看取った日まで使っていたんじゃなかったかな。

s

知りたいわ、近頃のポジショニング事情

Q:ばあちゃんの頭には使わんかったんでしょうか?

A:はい、枕のサイズが大きすぎて、背上げ機能のついている特殊ベッドでは体が足元にずれ落ちすぎて使えませんでした。(脊椎の部分でベッドの背上げが曲がると、骨がいがんでしまいますし、胸があっぱくされて、食事もできませんから〜。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ポジショニング:(ワタクシ群青亜鉛的、解説です)姿勢を整えることを言います。寝ている体はリラックスしているかというと、けっしてそうではなく、ご高齢の方は特に体のあちこちに、変形や曲がりが出てきます。マットレスの上に寝てもらっているからといって安定しているわけではなく、逆に不安定でグーラグラの姿勢で緊張していることも多いのです。

その緊張した体をリラックスさせるために、体の要所要所にクッションなどで支えを作り、安楽になってもらうことをしたりいたします。それをポジショニングと呼んだりするそうです。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ここに記した文面では、きっとハテナ?に思われる箇所が沢山おありだと思います。 バックナンバー読んでいただいたり、今後の記事をみていただいたりして、皆様の学びのきっかけにしてくださいまし。(全部で1730文字。読むのに5分ぐらいかかりましたかな)

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謹賀新年 2018

1月 05 2018 | 日々日常 | コメントはこちらから |

あけましておめでとうございます。
笑顔溢れる新年でありますよう。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
***
皆様、どんなお正月をお過ごしでしたか?

年始は、私はおそらく生まれて初めて着物姿で過ごしました。
元旦の外出の大きな目的は、オットの着物のお披露目です。

老人ホームに入居する祖母(夫の99歳のばあちゃん)に二十うん何年前に 仕立て直してもらったウールの着物を、オットが着て見せに行こうというものです。

羽織を羽織ってマフラーを巻いただけでは寒いです。どうしようかと悩んだ末、選んだのが私の母方じいちゃんの、おそらく60年位前のとんびのコート(マント付きコート)でした。昨年クリーニングに出したところで綺麗になっていたので、それを着てもらいました。普段街中でも見慣れないトンビ姿はコスプレの様です。

結局着付けの練習は事前に出来ず、当日ぶっつけ本番で着てもらいました。

オットは雪駄を履く練習を年末にしましたが、おばあちゃんの施設はスリッパに履きかえます。なので、別に無理して雪駄履きになる必要はないんやと、歩きやすいハイカットのスニーカーで行きました。黒かったので違和感はなく、トンビコートと妙に似合っておりました。

家族でえっちらおっちら施設に向かいます。オットの母とは着物の話で盛り上がります。

オットばあちゃんは、仕立ててくれたことを覚えてはいませんでしたが、ちょっと覚えがあるような仕草を見せていた様子。年始の一大イベント無事終了いたしました。ああ安堵、安堵。

二日は、着物で神社まで初詣。

紋付羽織姿でワタクシ颯爽と歩くも、帯の右前下に、帯締め時に使った臨時の洗濯バサミがバッチリ止まっていることに帰宅後気づき、あああがっくり。(銀色だったから気が付かなかったわよーーーーーーーーっ)

今年は和の生活を楽しみます。はてさて、どうなりますやら。

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ポジショニング用のクッションを全部洗濯する

12月 06 2017 | 手作り介護グッズ | コメントはこちらから |

山盛りのポジショニング用クッション
ご無沙汰いたしております。毎日 冬支度にあたふたしております群青亜鉛です。元気にしております。

押し入れの奥に詰め込んでいた、ばあこの山盛りで、大量にあるポジションング用のクッションを、3年経って全部洗濯しました。10月の上旬の晴れた日です。手洗いかというと違います、手で押しはしましたが、洗濯機を使ってです。

これがまあ、洗うのも大仕事。干すのも大仕事。大変なこと大変なこと。分厚い物は、乾くのに一ヶ月はかかりました。

ばあこが逝ってしまってから、早3年が経ちまして、亡くなる当日まで大活躍だった山盛りクッションです。漸くさて、洗おうかなと思えたわけです。布団用の不織布で出来たジッパー付き保管袋に満タン2袋分ありました。

ポジショニング用のクッションて、なんだか保管が大変です。おそらく施設でも、そうなんじゃないでしょうか。綺麗に保ちたいけれど、、、なかなか。

切ったり貼ったり縫い合わせたり。カバーをつけたり、マジックで文字も書いていたり、薄汚れていたり。時間が経つとあまり美しい物ではありません。置いとけば、ゴミのようにも見えてしまいますし、ああもう一気に廃棄してしまおうかとも思ったのですが。いやいや、これが必要な人には宝です。あて方支え方次第で、命も支えられるなと、私の感想です。きっと誰かの参考になるかもしれません。

洗ってみての乾き具合とか、ブログにも書いてなかったこととか、おっちらおっちら学び直しながら、また綴って行きますね。



嚥下のアニメーション2点 公開中
↓ NHK「あさイチ!」でも、のみこみの衰えについて取り上げられていましたね。喉の奥の構造の画像は、内視鏡によってわりと見慣れたものになっている気がします。

1年前に当方作成し、公開している動画です。なんのこっちゃわからないと思われるかもしれませんが、どうぞご覧下さいませ。

嚥下のアニメーション2点 公開中

《2016年9月公開》
〜舌根−咽頭後壁間の接触を透明化〜「咽頭の解剖生理 / 咀嚼嚥下の一例 (内視鏡検査視線)動画」こちら
《2014年3月公開》新知見に基づく 摂食嚥下動画「摂食嚥下の解剖生理」Anatomy and physiology of feeding and swallowing(矢状断面図)こちら

※「おおっ、素晴らしい!」と思われた専門職のあなた様、どうぞ広めて頂けると幸いです。




【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:イラストレーター

◆プロフィール◆
骨格大好きイラストレーター。介護の工夫イラストを得意とする。介護HPを立ち上げ20年目。亡き祖母&祖父+母(元気)の着物の管理を任され、普段着キモノ道を邁進中。
◆介護関連著書◆
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)あらまあ、おやまあで、めでたく2冊とも、完売ですの。読みたい方は中古本でお願い申し上げます♪

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センスいい紹介は、なかなかしてもらえるもんじゃない。

7月 08 2017 | 介護福祉用具 | コメントはこちらから |

先日開催しました、「第6回福祉用具体験会in西宮」。
”西宮をおおいに盛り上げるサイト「西宮流(Nishinomiya_Style)」”で紹介して頂きました。

福祉用具や介護は、イメージが明るいものではありません。大事なものですから、伝えるべきことは伝えたい。でもくどくなりすぎると聞いてもらえない。明るくしすぎると、嘘っぽさがにじみ出ます。

なんですが、にしのみやすたいるさん。バッサリ簡潔に、とっても良いアンバイで書いて下さいました。

私のおもろいイラストを冒頭にドーンと使ってくださって。(掴みオッケー)

日常に大切なグッズ(自助具を含む)の写真を淡々と掲載。(わかりそうで、わからないグッズの数々)

会の大事にしているポイントを掲載。

チラシ掲載。案内。

イベント告知の記事は、終了すると下書きになってしまうのが通常ですが、
当会に賛同してくださった「西宮流」さんが、
〜取り組みと団体の存在を知っていただきたいので、
そのままアーカイブに残しますから気にせずリンクを貼ってください〜
とおっしゃって下さいました。 

どうぞ、再度ご覧くださいませ。
地域情報サイト「西宮流」で紹介下さいました。第6回福祉用具体験会in西宮

以下は、記事がなくなるだろうと思い、スクリーンショットの画像を添付したものです。
記事掲載に関しては、「西宮流」さんの許諾済みです。クリックしてもらうと、拡大画像になります。



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:イラストレーター

◆プロフィール◆
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面と向かって話せる時間は貴重である。

7月 05 2017 | 介護福祉用具 | コメントはこちらから |

波乗り。だわよ。介護中の知人友人が増えた。
例えば、近くに住んでいる友人でも、お互い慌ただしい日常なので、面と向かってゆっくり話せることなんて、そうしょっちゅうあるわけではない。

電話はどうしても長くなるから、ちらと、メールでご機嫌??伺い。それで長文返信が来る様だったら、あー、疲れてるんだな、大変なんだな、でも、書き出せてよかったなあ、と思う。

じっくり時間をとって話を聞くとかそんなのは、時間をお互い作らないと難しい。

そのほか、毎月地道に開催している西宮福祉用具体験会の勉強会に誘って、そこでちょっと話を聞いたり、スピーカーの専門職に相談してもらったり。お昼を食べながら、わいわいと話をすることで、多方面のおもろくも深い話となり、結構そこで、参加してくれた知人友人は、次のステップに進めることがある様子。

あとは、その人に思い出した時にちらちら、元気?メールをするぐらい。

でも、知人友人それぞれの、介護の状態やらは、すぐ忘れてたりするので、わたしとんちんかんな返信をする事も多い。

それぞれ皆、奮闘中だ。

情報を仕入れて、あれやこれやと試してみて、だめでもまたトライ。

こんなものがあるよ、は、伝え続けるのが大事だと思う。選ぶのはその人で、タイミングとその人が何を欲しているかで変わる。でも、勝手に自分で判断して、”あんまり何回も誘うのも嫌がられるよねえ”と思ったりしてしまう。今年は時間がなくて、体験会は知人友人にほとんど案内出来なかった〜。

一方、関わっている介護者の家族会でも参加者の忙しさは変わらない。
毎月一回の定例会。参加している方々と、その後にほっと一息のお茶が出来れば良い方だ。
大概、デイサービスの送迎などで、慌ただしく帰られる。

来られた時の、表情や、様子やお話ぶりで、なんとなく近頃の様子を受け止める。定例会の前や後でちょっとお声掛けしての会話は、短い時間なのでとても足りない。

とっても気になった方で、個人的に連絡先を知っている人には、ちょっとメールしたり、余程だったら、ちらと電話して声を聞いたり。(あ、私はちっともマメではありませんよ。) 結局はそれも日頃の関係次第なので、ちょっとちょっとだけれども、紡げている様な気のする近頃。

ああしたら、こうしたら、の心配しすぎのべたべたなアドバイスは、つい言いたくなるけれど、ストップストップ。とにかくとにかく。出力(アウトプット)してもらうことが優先だもん。毎回試行錯誤の連続です。



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:イラストレーター

◆プロフィール◆
骨格大好きイラストレーター。介護イラスト&エッセイを得意とする。お面白く辛口も含む切り口は、家族介護者だけでなく介護職や医療関係者からも秘かに支持を頂いています。介護HPを立ち上げ20年目。亡き祖母&祖父+母(元気)の着物の管理を任され、普段着キモノ道を邁進中。
◆介護関連著書◆
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)あらまあ、おやまあで、めでたく2冊とも、完売ですの。読みたい方は中古本でお願い申し上げます♪

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ご来訪いただき、ありがとうございました。

7月 03 2017 | 介護福祉用具 | コメントはこちらから |

第6回 福祉用具体験会in西宮に、
ご来訪いただき、ありがとうございました。晴れましたね、晴れました。
ためしてガッテン!試したかってん!
のサブタイトル通り、いろいろと試して頂けましたでしょうか。

さて、その中でも、とってもとっても贅沢なコラボレーション♪は、やはりこれでしょう。(きっぱり)

ミニセミナー「教えて〜っ!田中さん!」
全国で講演にひっぱりだこ、身体拘束廃止活動が原点の、なんと、理学療法士 田中義行さんに、家族介護者代表のワタクシ、イラストレーター群青亜鉛が、日頃当事者からよく聞かれるお困りごと、ハプニング、自身が介護イラストを描き続けていて感じている疑問を次々投げかけました。

45分×2本の、他では決して聞けない、在宅介護の現場に即した内容だったのでは〜と振り返っております。

パートワン、は、「ちまたにあふれている介護技術に迷ってるの」

パートワン:なぜ世の中にはいろんな流派(?)の介護技術があるの?
 要介護の方、障害のある方に「人間の自然な動き」を求めるのは正しいの?
 介護技術の歴史を踏まえて、理学療法士の田中義行さんが群青亜鉛さんの素朴な疑問に答えます。
第6回福祉用具体験会 フェイスブック記載内容より

パートツー【おしえて、田中さん!~炊事などの家事や親の介護の姿勢をおしえて~】
 

炊事の話は出ませんでした(苦笑)
 
椅子から立ってもらうときに大切なのは、上体を前傾させてることと、いきなり立たせずに間を置くこと。
 
杖の長さは肘が30度になるところで合わせるのが原則。
 
転倒、転落で床に落ちてしまった人は、あわてて起こそうするとリスク大。まずクッション等で安定させ、落ち着いてもらうことを優先する。
 
ご利用者さんやご家族が「車いすがほしい!」と訴えてきたら、「なぜ車いすがほしいのか?」を聞き出せば、当事者が想定していない提案ができるかもしれない。
 
リハ職の言っていることがわからない、リハビリが何の役に立つのかわからない。そんな時は、「これって生活の何に役立つんですか?」と質問するとよい。答えられない専門職は失格!
 
・・・などなど。
 
原則と本質をしっかり押さえておけば応用が利きますね。
第6回福祉用具体験会 フェイスブック記載内容よりこちら

パートワンは殆どぶっつけ本番で、少々シミジミした内容になった感がありました。
この介助の流派と、時代と共に変わる内容には、ついていけまへ〜ん、とそのお悩みを田中さんにぶつけましたです。

パートツーはとにもかくにも次々質問で行こうとなり、すっかり、当初の予定案を忘れ去っておりました。
ちっともタイトル通りの内容にはなりませんでしたが〜。聞いてくださってありがとうございました。

ギャラリーでは「Sign&Art」さんの見事な切り絵、ご覧くださいましたか?
解説まったくなしでしたが、わたくし描きました七福神がひっそりとお疲れの皆さんをほっとしてもらおうと地味に存在、7枚分。
障害ブースでは車椅子で乗車、移動してもらえたかしらん。私も操作してみましたが、こんなゆったりしたスペースはなかなか一般では作れない規模だと感じましたよ〜。

一番奥の、介護イラスト展示では、ゆっくり見て頂けましたでしょうか、
実はテーブル下にはまだまだイラストがありました。(100枚以上はございましたのねん)いざ必要な時に出せるかもとスタンバイ。直前にたった一人案内出来て、来てくれた後輩(?)には、最後に手動スライドショーで見せられた位でありました。(すいか丸ごと一個差し入れありがとーっ♪)

『あはは塗り絵カード&ポストカードセット』
『介護器具 手作り・改造レシピ集 』
どちらも販売いたしましたが、好評でした。
ご購入いただいた方々、ありがとうございました。

拙著をお読みくださった方は、是非ご感想をアマゾンに書き込んでくださるととっても嬉しいです。もう販売はしていませんが、今後興味を持たれて古書を手に入れられる方や、今後の著書を作る時の参考にさせていただきますので、よろしくお願い致します!

そうそう、ああ、ああ、あれあれ、当日の資料、パンフレット。皆さん捨てないでね、開いてみてね、読んでみてくださいな、ブースごとの内容は、ほどよい息抜き具合のいいあんばい♪自分で言うのもなんですが、少々ブラックな風刺の効いたイラストで、こんな内容はありませんぜ。

まずはまずは簡単で自分ごとばかりで恐縮ですが、
ご来訪いただいた皆様、ありがとうございました。

第6回福祉用具体験会in西宮 の様子はこちらフェイスブックでどうぞ。
西宮福祉用具体験会

西宮福祉用具体験会HP



【群青亜鉛:ぐんじょうあえん:イラストレーター

◆プロフィール◆
介護イラスト&エッセイを得意とする。お面白く辛口も含む切り口は、家族介護者だけでなく介護職や医療関係者からも秘かに支持を頂いています。骨格大好き。介護HPを立ち上げ20年目。亡き祖母&祖父+母(元気)の着物の管理を任され、普段着キモノ道を邁進中。
◆介護関連著書◆
介護のお助けマンガエッセイ
介護用具・日用品カスタマイズ本(共著)あらまあ、おやまあで、めでたく2冊とも、完売ですの。読みたい方は中古本でお願い申し上げます♪

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