過去の
つぶやきはここ
                 

2004年度 冬のばあこ
 


2004 12〜
2005 2

母が様子見にいくと、たいがい、大便が出るらしい。よいことだ。 が。それは食事中の車椅子の上で。だったりする。食事中、トイレに行くことはよくない、としつけされているので、言い出せないらしい。

とっぷへ

いろいろ
 

'05 2/15


 

 

自分の棚卸し 基本編

自分が出来る事を100書き出してみました。 特技やなんやら色々出てきたけれど、 一番基本はここだろうなと思ったので、一部記してみますね。チョイト リアルナヒョウゲンモデテキマスガ。

1 呼吸が出来る
2 鼻から息が出来る
3 声が出せる
4 人と話が出来る
5 目が見える 
6 まばたきが出来る
7 耳が聞こえる
8 においをかぐことができる
9 手が動かせる
10 手で物が持てる
11 足が動く(曲げることができる、のばすことができる)
12 自分の足で歩く事ができる
13 自分の足で走る事ができる
14 自分の足で立つ事ができる
15 座る事ができる(座位保持ができる)
16 笑顔ができる
17 痛みを感じる事ができる (無痛症という病があることをハジメテシッテ。イタミヲカンジラレルコトノアリガタミを知った)
18 暑さ、寒さ、熱さ、冷たさ等、感じることができる
19 文字が書ける
20 食事が口からできる。口から栄養が取れる
21 唾液が出る
22 噛む事ができる
23 飲み込む事ができる (嚥下)
24 水を口から飲む事ができる
25 痰を出すことができる
26 鼻をかむことができる
27 咳ができる
28 空腹感、満腹感を感じる事が出来、それを表現出来る
29 尿意・便意を感じる事が出来、それを表現出来る
30 排泄ができる
31 快・不快を感じる事ができ、それを表現できる
32 自分で歯が磨ける
33 うがいが出来る
34 自分で手が洗える
35 自分で爪を切ることが出来る
36 汗をかくことができる
37 お風呂に入ることができる
38 寝返りがうてる
39 自ら起き上がる事が出来る
40 目の前の人が誰か、目の前の物が何か認識出来る
41 自分の意志で体が動かせる
42 泣くことが出来る。怒ることが出来る。悲しむことが出来る。
43 歌うことができる

等等。

あたりまえだと思っているが、体の機能が衰えると、出来なくなる。 上記の項目全部に、「出来ない」をいれて読んでみると、、、。
全部人の助けを借りなければできなくなるとすると、、、。

ココロニキチントトメテオイテ、 ジブンガデキルコト、ヤッテイコウ。

とっぷへ

いろいろ
 

'04 12/13


 

 

評判のよかった、記事。

2ヵ月に1回発行される、在宅介護者の集い(寝たきり高齢者介護者の集い)の会報誌に、連載させていただいている、会員である群青が書いた文章です。思いがけず、会員さんに好評だったとのことで、掲載させていただきます。

*********************

介護についての本音のつれづれ 群青亜鉛

特別養護老人ホームの寮母をしてらっしゃる方から、この春メールをいただきました。私はホームページ(以下HPと記述)で介護について感じることを記述し発信しているのですが、それを読んで、寮母の立場からご意見をお聞かせくださいました。以下抜粋させていただきます。

>群青さんがHPで、施設に対してのクレームについて書かれていましたが、『へこたれずに声にだしてください!』というのが私の切実な感想です。 施設で納得のいく介護をするには、ある種の根性と、手品師のような手際の良さがないとできませんから。もし家族さんのクレームがあれば、多少は大きな顔で時間をとれますから。本当に多少ですが (^^;) (特別養護老人ホームの寮母)

介護のお仕事に携わる方から、本音を伺う機会はほとんどありません。施設に対してあまりにもクレームが多いときや、たび重なるときは、重箱の隅をつつくようで、正直思い悩む時があります。ですから、利用者のことも気遣ったこのメールをいただき、とても励まされました。

さて、私事ではありますが、先日、祖母が入所する施設の家族会に参画しました。にこにこ交流会でのように、皆さんに順番にお話いただいたのですが、家族のみなさんは異口同音に、「ありがたいです。施設へのクレームや、気になることなんてまったくありません。入所出来るだけでありがたい、感謝、です。」とおっしゃいました。 

様々な背景を持った方々のお話を聞き、入所なさるまでの大変さがうかがいしれました。 けれど施設側がこの家族のメッセージを真に受けて「自分たちはすばらしいサービスを提供しているんだ」と自負するとすれば、ちょっと違うだろうな、危険だな、と感じたのも本当です。

まめに施設に入所者の顔を見に行き、施設とコミュニケーションをとっている家族でさえ、(そんな人ほど?)気になることがたくさん見えるとおっしゃいます。 「なんかへんだな・・・」と思うことがあっても、忙しくお仕事をこなされるスタッフに対して、「あまり細かいことを言ったら、悪いわよね・・・」と実はとても重大な事を伝えなかったり、見ないふりをしていたり、「いやいや、きっと思い過ごしだ」と自分だけで思ったり。

実際は1人1人になかなか手がまわらない現状なのですが(在宅でするような手厚い介護まではなかなか)「施設にお願いしたから、もう安心、向こうはプロフェッショナルなんだし」とまかせっぱなしで一切コミュニケーションをとらない方もいらっしゃるようです。

介護保険がはじまり、福祉サービスを利用することに以前ほど罪悪感はなくなったようですが、逆に利用者の意識がまだまだついていっていないのかな、と感じることも多々あります。

サービス事業者に対し、少々厳しい目を向けることも必要ではないかと。

介護や福祉のサービス提供者は、ありがとう、と言われるのがあたりまえになっているお仕事だと感じます。提供者側は、利用者のありがとうございます、の言葉の裏に隠されているさまざまなメッセージ(本音)をちゃんと受け止め反映していかないことには、質の向上は難しいだろうし、加えて利用者も気になることを表現しないと、今の売り手市場の介護サービスの現状はなかなかかわっていかないだろうなと思います。

現在、会を中心として、社会福祉協議会の協力を得、進んでいる、「介護保険対象施設・グループホーム対象のアンケート調査」 の質問事項がだんだん決まりつつあります。

施設は、以前よりも冊子発行、会報発行、ホームページ、定期的に行事を行う、等の方法で、外部に対して積極的に情報公開と宣伝を始めています。

とてもいい傾向ですが、特色としてうたっている内容には、利用者からすると、実は見当外れのものも多いのです。 

 アンケートの内容を決める会議でもよくその話になりますが、今回のアンケートを通 して、利用者と施設側のズレを少しでもあぶりだすことが出来れば・・・と私は感じています。

とっぷへ

グリコのおまけ
 

 

ほんまの最初のページへ この章のトップへ 総目次へ
   

gunjoaen@hello.email.ne.jp

制作:(C)群青亜鉛
2002(改訂)