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つぶやきはここ
                 

2001年 夏のできごと
 

2001 06〜08

●ばあこ身体がだんだん固くなる
●近所に施設はいっぱい出来たものの、、、。 ばあこのトイレ介助中
(C)群青亜鉛

あれれ、更新忘れてもう壱ヶ月。
 

2001 8/24


えーい、今話題の出来事ひとつ。

「大江戸ロケット」観にいったんですよ、私。感想は しょーもなかった派と、おもろかったー、派に分かれていたみたいですが、私はおもろかった派。いやはや、あの作品を演出した、いのうえひでのりは、上手い。台本もおもろい。古田新太はかっちょいい。色気があるなぁ。殺陣も決め決め。 今まで新感線の芝居は観たことなかったんやけど、いやいや、古田さんのファンになってしまいましたよ。

とにもかくにも楽しめる、約3時間だもの。楽しまなくっちゃねー。友人と2人で行ったので、また、チケット買い直して、夫と観に行こうと思っていた矢先の、あの事件。ただただ、残念。すごくいい作品なだけに、中止が決まってわたしは怒ってしまいました。なんちゅうことするねんーとね。 さて、新たな主役で、どんな舞台になるのでしょうか。私は、ちょっと楽しみです。観に行くことは出来ませんが、関東方面 のかた、是非、楽しみに、観に行ってみて下さい。

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利用するべし、自治体でやっている「つどい
 

2001 7/19

 
新しい福祉施設がどこに出来るかなどの情報集めにはかかせない。私は参加していないが母上に月一回の会合に参加してもらている。そこは、言ってみれば介護をしている人があつまる集い。

特にばあこを入れるつもりはないが、近所の老人施設にもしもの時のために入所の予約はしている。で、すぐに100名ほど入所出来るという、新しいの施設の情報をインターネットで得た。しかしその情報は一年前の古いもので、気づいた時にはもう抽選終わって入所も済んでいた。そして母上と2人でそんな施設の情報集めをおたがい相手まかせにしてた事を悔やんだものだ。

そのため、「活用出来るものは全部活用すべし」というのが、最近の私らの合言葉のようになっている。で、2ヶ月前ぐらいから、そのつどい、に参加するようになった。

1番小さい単位の小学校ごとの区域の「つどい」は、ご近所さんすぎて、介護者のあまりリアルな話が出てこない。顔見知りすぎてこちらからも投げ掛けにくい。広い地域の福祉情報も、入ってきそうで入ってこない。

活用すべきは、わりと地元の福祉協議会がやっているような「つどい」。うちの参加するところは、男性の介護者も多いらしい。(おかん、談)会費制でやっている。

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今日のうるとらまんは、21時53分。でやっ!
 

2001 7/18


ひと仕事終えると、次はどうしよう、と不安がよぎる。

今日は先日宣伝美術を担当したお芝居の初日である。いいものになっていればいいが。私は明日観に行く予定。

そして次の日曜日には、別の公演をまた一つ観に行く。宣伝美術をやったわけではないのだが、その劇団の昔の公演を絵巻モノのようなかたちで再現した本を作ったので、会場ではそれが売りにだされているのだ。が色校正を一週間前に見たきりで、最終的にどんな色に仕上がったのかを確認していないため、仕上がりがちょっと不安。かなり不安。約13年前の公演なので、昔からのファンにはナミダもののうれしい本だと思う。が、レア過ぎるので、売れるかなあ、、楽日に行くから、売れたか売れてないかが1目瞭然。怖すぎるぜー。こりゃまた不安。

とはいえ、次なる企画を考えると、不安はなくなるのであった。

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うううむ。やるな、横尾忠則。
 

2001 7/18

またしても、西脇へ行った。ここは、日本のへそ、らしい。西脇には大好きな美術館があるのだ。西脇市岡之山美術館。ここは、ちいさいのだが、大好きな横尾忠則(画家)の常設美術館、、、なのである。いつも違う作品が展示されている。

うーむ、ここ2、3年に発表されたポスターが展示されている。昔と作品の雰囲気はほとんどかわっていない、が、横尾忠則、だと一目でわかる。おっと、宝塚のポスターなんてやってたんや、知らんかった。

作っている本人が最大限あそんでいるのが伝わってくる。うううむむ。20年前に展覧会で見て、すごい、と思ったが、いまだ現役で、ばりばり活躍してはる。やはり、すごい。彼の展覧会は、いつも期待以上のものを見せてくれるので、近所でやるときは気が付けば必ず観に行っている。ふぁんである。

パワーをもらって、その日は帰った。へこんでなぞ、おられんわい。

サインをしてもらった展覧会の図録は、学生時代古本屋に売ってしまった。(泣)

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まともな施設はないんかい。
 

2001 7/13


「ええい、ええかげんにせんかぁい。まともな施設はないんかい。施設の上の人はよくても、現場で働く人の質が悪かったら、どないもできんわ。」

朝、9時。ばあこのおしっこに血が混じる。今使ってるのは、わりとしっかりしたイスみたいなポータブルトイレ。えらくおしっこにおろが混じって(おろ、、、という表現がいいのか、わからないんですが、、、、)そこにぽちんと、血が混じる。おしっこも、臭い。

え?朝から家は大騒動。今日はデイサービスに行く予定だったが、急きょ休む連絡をして、ばあこを病院に連れていく。ぐんじょーは、今日が仕事の締め切りなので、まったく手伝いが出来ない。母上はタクシーを呼び、主治医のいる病院に向かう。

おしっこを調べたら、たんぱくがたくさん出ていて、あきらかに膀胱炎だったそうだ。薬をもらい、母帰宅。それからしばらく血尿がでる。すぐに病院に連れていってよかった。最初は月曜にしようか、といっていたのだ。

2、3日前、ショートからばあこが帰ってきてから、今までしたことのない老人臭、というのがするのでおかしい、おかしいと思っていた。

ばあこからショートの話を聞いていると、お風呂もきちんと入れてくれる施設と、入れてくれない所があるとのこと。つい先日利用したところは、おしももきちんとあらってくれないそうだ。おしもがえらく汚れていたので、昨晩は、そのことに母も私も怒っていた。が、それだけではなかったのだ。膀胱炎のせいだったのか。おしもがよごれてしまうのは。白い粉粉したものが、でてくるのだ。

本日、「膀胱炎」、とわかった時点でうちのおかん、激怒。ショートステイでよっぽどトイレに連れていってもらえなかったんやろう、と。

いろいろそこの施設には文句がたまっているのだ。実は。だから、めちゃくちゃ怒ってしまう。

「こんなん介助しとったら、スタッフ全員腰悪くするわ。」

そんな暴言をばあこは言われたそうな。日常ばあを介護してる私らが言ってしまうのはわかるが、お金をもらって、交代で仕事としてやっている施設のスタッフさんに、ばあこが言われる筋合いはないのだ。ほんでぽいっとベッドに放られ、ほんで、おしめあてて、ほっとかれても、ばあこは横になったままでは絶対におしっこは出ない。だからおしっこはたまるだけで、どないも出来ない。ほんでベルをおしても、スタッフはぜんぜん来ない、、、。そら、膀胱炎にもなるわ。くくくーっ。

別な事を加えれば、ばあこはだんだん体が動かなくなってるから、食事をたべるのも、きき手じゃないし、よごす、汚くなる。以前よりちょっとひどくなっている。ほんだら、その施設からの連絡のメモに、「お家でどういう食べ方をしているのでしょうか」とキタもんだ。「介助も必要かと、、、」とある。普通 に読んだら、どうってことない記述内容。でも、ばあこから、スタッフにぞんざいに扱われたことを聞かされたあとなので、怒る、うちのおかん(おかん、、、というのは、おかーちゃん、のことです)。

ええい、介助なんかいらんわ。まだ、自分でスプーンですくって食べれるんや、汚くても。見てくれやない。介助なんかしてたら、ますます手がうごかんようになるやろーが。ぷんぷん。ほんまにぃ自分で出来ることは心を鬼にして、自分でささな、どんどん体がマヒするんだい。なんでもかんでも、やってあげるのがいいんとちゃうねんでっ。

その施設を利用しても、介護するものが休める、というだけで、ほかにメリットはない。デメリットの方が多い位 だ。(介護するものが休めるだけで十分やんって?あかん、あかん、もう時代は変わっているのよ。今望まれている施設は、体の状態が維持出来て、お泊まりも出来るところ。家での状態が維持出来る施設。)その施設では寝かせっきりだから帰ってきても、ばあこは体が動かなくなっているし、ぼーっとするしで、体をもとにもどすほうが大変なのだ。(ほんまの寝たきりの人が利用するには、いいところみたいだが。)だからあまり利用はしたくないんだが、いろいろあって利用してしまう。(某施設ではけがをさせられたり、あるところは掃除がぜんぜんされてない施設でクレームつけてもほこりだらけのままやったり、お願いした事を全然してもらえない施設やったり、いつも利用するところが人気すぎてはいれなかったりするのでね。)でももう、利用しないぞ、絶対!!

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「ほな、どないせぇいうねん。」
 

2001 7/11


おひさしぶりです。仕事が立て込んでおりまして、更新まったくできずごめんなさい。ああ、この年齢にして、貫徹(貫徹夜)3日連ちゃん。やっと昨日作品の色校正が終わりました。次なる仕事の締め切りはあさって。およよよよ。ハードです。

ショートステイいろんなところをばあこは使う。このあいだつかったところは、長年利用しているところ。しかし、トイレ介助してもらうとき、「こんなんしとったら、職員全部腰痛めるわ!!」とおばはんのスタッフさんにばあ子は言われ、ベッドにほられ、トイレに座らせてもらえずおしめあてられ、ベルを鳴らせば怒られ、したそうな。ばあこは興奮して私らに訴える。「あそこはもう利用したない、」と。ええい、職員さんはお金もらってるんやろー。たとえパートさんでもー。入所する人はみんな体に不具合をもっているのだから。それを介助するのはしんどいのんあたりまえやろー。それをベッドにほりなげるとは何事やー??えーかげんにせえ!!

そうだ、近所で今は5施設ショートが利用できる。が、まともなところは(とはいえ最低限のことをしてもらえるところという意味。いちばんちゃんとしたことができるのは家だと思う。) ひとつしかない。次々に施設ができても、人手が足りないため、夜はおしめをあてられるところもある。家ではトイレに毎回連れていけないから、せめてショート期間中はトイレに連れていって欲しいと思うのが家族の素直な思いだと思うのだが。

混み混みの施設と、がらがらの施設。理由はちゃんとある。利用者はちゃんとわかっているのだ。ちゃんとしてもらえる所がやはり生き残って行くのだ。

心が疲れているのでしょうなあ、ぐんじょーは。街のショーウインドーで見つけた馬のぬ いぐるみ。気になって気になって。一週間して、とうとう今日。買ってしもた。値段聞いてびっくり、500えん。およよよよ。安すぎる。今はこいつにいやされている気がいたします。

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「在宅老人介護手当て」

 

2001 6/1

さて、以前ぐんじょは、ばあこの上記の手当てをいただいていました。ひと月一万円。でもいまは打ち切りで、いっさいいただいておりません。

といいますのも、住んでる市で条件が今年からかわったということもあるのです。

支給対象者は、今年度は
○65歳以上で、居宅において6ヶ月以上常時床状態の肩。また65歳以上で重度地方の状態で常時介護は必要な方。
○高齢者、配偶者、扶養義務者の各々の前年所得が老齢福祉年金受給対象額以下であること。
○過去1年間に介護保険サービスを利用していないこと。(年7日以内のショートステイの利用を覗く)
○支給額12まんえん。

ばあこは昨年度は6ヶ月かんロングステイを利用しましたのでこの手当ての支給は打ち切られましたん。いまはもらっていませんです。はい。

さて、しかしながら、介護保険サービスを受けていない人なんて、ほとんでいないと思うので、実質的には、ほとんど支給されていないのでは、、、。と思うぐんじょーでしたが、ちょっと調べてみないとね、、、。

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gunjoaen@hello.email.ne.jp

制作:(C)群青亜鉛
2002(改訂)