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1999年度 この冬の出来事
 


1999 12〜
2000 02

●介護認定は5やけど、 なんでショートが月に8日だけなん?
●ばあこお尻ペロリン事件

●じいさんになるには 前置き0〜4

(^^)おまけ

今度はベッドに横たえ下半身すっぽんぽん。
 

'00 2/24(?) 23:36

あ``〜。以前のように、一週間おきにショートステイとれるようになった。よかった。

私は今日、当番だ。

明け方四時。またしても、ばあこの部屋からは変な気配が。なんだー!?と思い、障子をパーン!と空けた。電気をつけると、おおおおお!ばあこはベッドに横になってはいるが、下半身スッポンポン。布団はベッドの下によけて、たてひざで、腰の下にはしっかりおしめを敷いている。

群青「今日は何しとんじゃーーーーーーーーー!」

ばあこ、びくっ。

ばあこ「どないか出来ひんかと思って」

ばあは、けなげにも、自分でどないかしておしっこが出来ないモノか工夫をこらしていたらしい。しかし、である。なぜに、下半身をすっぽんぽんにするのか?ふとんはほりだしてある。この姿のまま朝まで過ごすつもりだったのか?エアコンが入っているとはいっても、着替えもベッドの下にほっぽってあった。寒いぞ。加えて寝たままではばあ子はおしっこ出来ないのである。だから、よっぽどの事がない限りおしめも使えない。それなのに、子供を産もうとするような、この姿勢でいきんで何が出てくるのだろう。うむ?む?む?む?

おこっていても始まらないので、ばあこをといれに連れていった。

今後の一つのアイデアは、ばあこにパンツタイプのおしめをしてもらい、ベッドサイドに自分で座り、トイレに行っているつもりでおしっこをそのまましてもらう。そして、すんだら元通 り横になってもらい、自分でおしめをはずす。

ふむ、ふむ。これだったら行けそうではないかい?次回、提案してみよう。

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車椅子のねじがなくなって、、、。
 

'00 2/24(?) 23:36

ばあこは今、ショートステイ.
今日はショートステイの施設まで車を走らせた。今使っているのは折り畳みのできる車椅子。車椅子は自走式。とってが折れるタイプのモノ。でも、なぜか、ショートステイに連れていった当日、そのとってが折れる、根本のねじがなくなってて、車椅子が使えない状態との電話が。すぐには行けなかったので、今日、見に行ってきた。モノの見事に、ねじがない。スタッフの方がかわりのねじを、付けてくれていたが、ばあこは施設の車椅子を使っていた。

あああ、なんで、ねじがなくなるんだよう。悲しくなりながらも、目は、ばあこ意外のショートステイに来ている人たちの様子を見たりしていて。やはり、日頃お爺さんを見る機会がないので、この時に身とかな、いつ見るんや、とばかりに見渡したりしてみるが、あまり男性はみあたらなかった。ちょっと残念。

昨日、付け髭をつけたあご、と鼻の下は、つけひげをつけるためのノリにかぶれて、ひりひり、水泡が出てきた。どうしよう。これから何回もつけなきゃいけないのに、、、、。当日はきっと、肌ぼろぼろ。。。

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ばあこは今、ショートステイちゅうなんで。演劇ネタね。
 

'00 2/23 23:32

今日も演劇ネタ。だんだん、私はのどを痛めない、のどをつめない発声が出来るようになってきた。じいさん役、絶好調。先生に聞いてみたら、この感じでOKとのこと。年末から私はずっと体調悪かったのだけれど、やっと、上向きになってきた。本当は腹筋や背筋を鍛えて、卒公に向けて準備しなけりゃならなかったんだけど、それよりも、眠っていたい、休みたい、という状態だったので、この直前になってあせって体づくりに入っている。はあ、間に合うかな、というよりも、出来ることから、まず、やろうっと。

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爺さんになるには 前置きその4 ばあこ散髪禁止令下る
 

'00 2/21(げつ)

今度する卒業公演で、お爺さん役をするというのは以前書き込みしましたので御存じかと思いますが、

先日、必要にかられて、つけひげを買ってきました。

かつらやさんでねばること、30分。嫌な顔されながらも顔につけてみて、どれにするかを選ぶ、えらぶ。

まずは顎に付けるヒゲ。いくらするか御存じ?これがなんと、6500円もする。びっくり仰天。口の上につけるヒゲは、なんと4500円。手で植え付けるので高いのだそうだ。

だいたい一万円はすると思っとき、と先生に言われて覚悟はしてきたものの、超過するやんかー!ごごごごごー!

ぐわあああああああん!じいさんのあごについてたら、ただなのに、それを買おうとすると、こんなにするなんて。

で、このヒゲを顔にはりつけるための専用のノリがあって名はなんと「スピリッツ・ガム」舞台演劇用だ、これが1000円おお。そして、切ってひげなどにつかう人工の毛が、三つ編みひと束1200円。名づけて「クレープ・ヘヤー」なぬ ー!?

んで、髪の毛を白髪にするための、白い整髪料がこれまた1500円。名づけて「ヘアシルバー ホワイト」

で、メイク用の切って使うでっかいスポンジも買ったら、消費税込みで

なんと、16,700円弱!!うおおおおおおー!すごすぎる!これで標準価格米が40キロ買えるぞー!

あああ、一文なしの気分だ。だんなに内緒で買ったが、内緒って感じの金額ではないよ。

もう、ばあこの白髪、ぶっち切ってヒゲにしてやるもんね。たりないとこにたす、ヒゲにしてやるもんね。

いつも、ショートステイに行ったら、ボランティア散髪でばあこは綺麗さっぱり短くなって帰ってくるけど、こんどはばあこに禁止令を出した。

散髪禁止令!貴重なばあこの、この白髪。

売ってるのが人毛のヒゲだと怖いけど、(買ったのはポリエステルか何かの人工の毛)ばあこの毛だと分かっていれば、使うのもいやではないもんね。

あああああああああああああああああああああああああああああああああああ。

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お尻ぺろりん。
 

'00 2/20)0:00

明け方4時頃

私は水を飲みに一階へ下りていったのだけれど、
なんだか、ばあこが障子をバタンバタンして、ヘン。
で、怖々様子を見に行ったら、ベッドにはいなくて、
障子越しの廊下の床に、すっぽんぽんのお尻ぺろんと出して、
ばあこは転がっておった。

なんや、トイレに行きたくなったらしいんやけど、
私に声かけるのもなんやし、って、自分で行こうとしたらしい。
そんなん、行けるわけないのに。
頭重たいから、たぶんベッドサイドから落ちたんやと思うん。

頭もぼかすか打ってたみたいなので、
滅茶苦茶本気で叱ってしまった。生死に関わるかもしれない事だけに、真剣だ。
「このまま朝まであたしが気いつかんかったらどないするん?
風邪ひくか、また脳梗塞にでもなってるで、
なにしてんのん!」

ばあはごめんなさい、と何度も言う。
でもばあこにごめんなさいと言われても、こちらがよけいにちいさくなってしまう。
そんなん言わんでいいから。無茶せんとってほしいだけや。

でも、ほんまに、すぐに見つけてよかった。ホッ。

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うちのばあはお元気。
 

'00 2/17(杢)

今日も稽古。夕方はあわててお弁当をつくり、旦那にもっていき。

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爺さんになるには 前置きその3 ちょこっと光が。
 

'00 2/13(日)13:59

今日も稽古があった。朝の11時から。寝坊する。ああ、9時半。家事してる間もなく、すぐでかける。今日は旦那にはパン一枚だ。m(_ _)m

もう、最近は脅迫観念ばしばしで、一場を通 し稽古するのが苦痛だ。動けないんだモーン。体が動かない。ああ、私って、センスないのね。声もつぶれる。ほんでもって風邪ひいて、昨日はお腹がぐるぐるいってて、さむいから、ペットボトルにお湯入れてゆたんぽにして体を温めるけどちっともあったまらんで寝られなかった。

でも、今日はちっとばかしうまく稽古が行った。

しかし、移動中の私の風貌は変質者的かもしれない。マスクにロシア人的帽子。ずっと台詞を暗唱していて、ぶつぶつ言っているし、目なんて、とんでる。あぶない目。老人役で顔の表情もころころ変わるし、いでたちは、ジャケットに、保温性のある、銀色(?)のすえっとパンツ。

なんだか身ぎれいにしようという気持が最近なくなって。

着替えるのもめんどくさーいって感じで。あああ。ちょっとはきれいにしなくっちゃ。

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ショートステイ激減。さて、どうしよう?
 

'00 2/13(日)13:59

ほんまに4月からどうするべー。月あたりのショートステイが8日位 しか使えない。そんな、要介護認定の5で、そんなん?なんだかおかしい。家族をあてにし過ぎているのでは?介護者が多い家ではどうにかまわるかもしれないが、(うちは3人でやっているが、それでも苦しい)一人で看ている人などはどうすればいいのだろうか?なんだかおかしすぎるぞ。みな倒れろといっているような気がせんでも、ないぞえ。なんだか、長生き、しにくいね。

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爺さんになるには 前置きその2
 

'00 2/03)13:59

老人になったり、老婆になったり、魔女になったり、妖怪になったり。まだよくつかめない。役どころ。今日はばあこを迎えに行く。

参考になるから、と、演出の先生の関係で、某劇団の公演の通 し稽古をみせてもらった。(おお、なんとラッキー(^^))老人役の人がいて、この人はまだ若いのだけれど、(たぶん20代後半〜30代前半だと思う)いや、おもろく老人役をあそんでやっていた。うまいよなぁ。すこし目の前が開けた。次の日からの稽古は、老人役がすこしつかめたかな、と喉を詰めないで発声できるようになった。

でも毎日変わる。普通の老人になったり、老婆になったり、変質者的になったり、魔女になったり、妖怪になってしまったり。自分でもまだまだ掴めない。背中をまるめて発声するので、変なところに力がはいって疲れる。

お年寄りの役だからといって、台詞のテンポをさげると、周りの皆がつられてテンションが下がる。ああ、この老人の一人台詞は長すぎる。ほんまにこんなん、できるのだろうか。ほんとにこの長さの台詞が必要なのか?(自分で台本作成に関わったのだけれど)

いくら、おじいさんの役とはいえ、勉強し尽くした学者だから、紳士だとは思うのだけれど、まだまだ、紳士にはとどかない。今は、まだ、人間になっていない。

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じーちゃんばーちゃんの発声はなかなかのもんなのよ。

 

'00 1/31(月)24:59

年輩の方の声で何がすごいといえば、喉の奥を開いて声を無理なく出しているというところ。みなさん、気付いていましたか?役者の世界では、どんな姿勢になったときでも声は喉の奥をひらいて、喉に力を入れず、あくびをしたような状態でだせるようにするのがいい、といわれています。若者には、これがなかなか出来ないのであります。ヘンに喉や肩に力がはいって、締め付けたような声を出してしまう。しかし、年期のはいった、ご年輩の方の発声はなかなかのものなのです。ばあこの発音はヘンだけれど、発声に関しては先生だと思っている私。

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爺さんになるには 前置きその0 ばあちゃんに発声伝授
 

'00 1/31(月)11:56

今日からばあこはショートステイだ。来るまでばあを送る。その車中、ばあこに発声を伝授してもらっていた。

なんのこっちゃとお思いでしょう。

いやはや

なんと私は現在、演劇学校にかよっており、今、卒業公演の稽古の真っ最中なのであります。昨日配役発表がありまして、いただいた役どころは、学んで学んで学び尽くしたが、まだ足りない、もっと知りたい、もっとこの世界をつきとめたい、もっと、もっとと苦悩する、老人学者の役。

自分の声質から考えても、老人は難しい。私の声といえば、昔で言えばとかちはなこ(?)か、ちょっとまえで言えば、兵藤ゆき的声質、、、と言われていた。だからこの役は少し諦めていた。

さて、もらった役は台詞が多く、なによりも、老人の声の出しようがわからず、苦しんでいたのでした。そしてふっと、気付いた。「私にはばあこという力強い存在がいるではないかっ」。

そして開眼。「こうして、わしは、ああ、心を燃やしてひたすら学び尽くしたが、昔より少しでも利口になったか?、、、」ひとつひとつばあこに台詞を伝えて、言ってもらって、それを私がくりかえし発声、、、練習。

おお、おお、いい感じだあ。きっと、迷路から抜け出せるぞ!

およそ30分の車中で、ずうっとずうっと、ばあ子に台詞まわしを伝授してもらっていた。かなりくせのある発音なので、妖怪的な別 物になる恐れは十分あるのだけれど、そんなことは言ってられない。手当たり次第、試してみんと。

車中私は熱中するからいいものの、ばあこは施設に着いた頃は脱水症状気味だった。おほほ、ごめんね。

今回のしょーとすていは短く4日間。でも、勝手なのだけれど、「はやく帰ってこい、ばあこ、毎日その年期の入った声を私に教えておくれー」といつになく、心待ちにしているのでありました。

ああ、ありがたや、ありがたや。m(_ _)m なーんて、自分勝手なんざましょっ(^^)

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介護認定5をもらったものの
 

'00 1/28(筋)24:22

半年間で使えるショートステイの日数が決まっているそうで、たしか五十何日だったっけ?一月あたり、たったの8日ほどしか使えない計算になる。えええ?どうしよう。介護がいまより大変になりそう。いまと同じようにサービスを使うのは無理かもしれない。結局それぞれの家の負担は今より増えることになるのでは?うむむむ。なんだか、長生きも出来ない世の中、、、かもしれない。

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介護認定についての叔母の意見
 

'00 1/22

認定員さんは、確か11月に来はった。色々な身体の部分が動くかどうかを聞きはって、ばあこは動かす。ちまたで良く言われているように、ついつい日頃以上に頑張ってしまい、次の日体は痛くなる。

以下、叔母が感じたこと。

「手が前に組めたからってなんなんやろう?手がちょっと上にあがったからって何?身体のあちこちが動いても、生活上必要な動作に結びつくかどうかが大事なのに。」

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ばあこ寝かせて外出
 

'00 1/21)0:00

最近は私は夜はほとんど学校へ勉強行っているので、家にはいない。
帰ってくるのは10時半位。

その間、ばあこはどうしているか、というと。私以外の者が介護当番の時は、いつも通 りの日常です。が、私が当番で夜授業があるときは、夕食は4時ごろにしてもらう。そして、5時半には寝てもらって、パットを敷いてあたふたと出かけます。

そして、帰宅は10時半位。あわててばあこをトイレにつれていきます。夫は夜遅いので、私がいなくても、そんなに困ることは今のところないのですが。最近は寝るのが2時3時。夜型にまた戻ってしまっています。

当然朝は遅い。夫は出勤するのが遅いので、8時半くらいに起きても十分間に合う。そのため、ばあこの食事もおくれる。

最近は、叔母や、うちの母も、朝が遅くなった。明け方の5時ぐらいにばあこをトイレに連れていくと、また眠って目覚めるのが8時ぐらいになるそうだ。

やはり、介護するみんなも年齢を重ねているのだ。だんだん介護の負担がおおきくなってきている。

今日は最近の近況報告でした。

この次は介護認定のことについて、書き込みたいと思います。

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ショートステイ、予約うっかり。

 

'00 1/21(筋)24:52

最近は自分事にばかり忙しく、ばあちゃんのことは二の次になっていた。姉は言う。以前ばあちゃんの事ばかりとで私がばたばた、きりきりしていたときは、顔はげっそりしていたが、表情は豊かだった、と。

今、自分の事ばかりにばたばたしていると、顔に豊かさがない、と。

特に気が回らないのが、ショートステイの日程決め。

前にもお話したように、人気のあるケアハウスはなかなか予約が取れない。あらかじめ、確認の電話をいれて、いれて、そして予約したい一ヶ月、前になって初めて電話をいれる。が、それを忘れてしまうことがまま、ある。

先日は心にゆとりがもてたせいか、うまくとれた。それでも、朝9時からの受付だから、8時59分30秒くらいから電話をかけはじめ、9時ジャストに相手方にベルがなるようにするのだ。

電話がかかるまでは、スリル満点である。

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gunjoaen@hello.email.ne.jp

制作:(C)群青亜鉛
2002(改訂)