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1998年 この春の出来事
 


1998 05〜
1998 05

●ショートステイを多く利用する。

(97年のことも一つ)

ばあ、ダウン。4年ぶり。
 

'98 5/29(金)
22:30

朝は熱なし。タイミング良く、昼、往診来てもらう。 身体、熱い。熱38度。やっぱり、おかしい。表情ぼー水分良く取る。おしっこ良く行く。でも快便。 便秘からの熱ではなさそう。膀胱炎か。血液検査、尿検査。結果は明日。 ひとまず、解熱の座薬使う。 いつも、ホントに元気やから、 たまになにかあると、びっくりする。

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ばあ、トイレ夜4回。
 

'98 5/27(木)
08:15

ばあ、1時間おきのトイレ。母上おこる。 微熱、続く。今日は、洗濯物だたみのお仕事なし。ずっと、横になっててもらう。 生活の変化で、疲れが出たか?

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あかん、めっちゃえらい。
 

'98 5/26(火)
13:59

ベッドの高さ低くして、ばあは、座り安なった。 でも、介助する方が腰、痛いー。 ほんで、夜のトイレ介助。 2回はつらいぞー。 以前も挫折して夜だけ尿取りパットしててんけど、 結局ばあは、朝まで我慢してしまうんで、 それやったら、やっぱりつれていこか、と言うことでまた戻してんけど、、、。はあ。

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ほー、そやね。 手のリハビリに、和ばさみ。
 

'98 5/25(月)
10:47

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ばあのベッド、一段下げる
 

'98 5/24(日)
15:12

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なんやかんやいうても、御近所づきあい
 

'98 5/23(ド)
22:48

いくら、一生懸命介護しても、 親戚や、デイサービスや、ケア施設や、市の方、病院と、 密に連絡取り合っても、 それだけじゃ、どこか、抜けてる。 何でもない近所の方とのつながり。 これがないと、なんぼ良くやっていても、 宙に浮いたような、むなしさが残る。 ちょっとした、立ち話。やっぱり、ご近所づきあいは、大切。

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夜2回トイレに連れてくのは、やっぱりつらい。
 

'98 5/23(ド)
7:43

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とにかく水分取りやー
 

'98 5/22(金)
19:17

ばあが、倒れる直前のびょーいんの検査結果の紙が出てきた。 脳梗塞要注意、とある。 あーあー。もーちょっと、気いつけとったらなぁ。 事前に防げたかもしれん。 じーちゃんが亡くなった30年前から、 ばあは「茶断ち」しとったそうな。 頑固なばあは、子供のいうことには耳かさんかったらしい。 今でも水気は無理矢理とらしてるよーなもんだ。 ばあは自分からは、あまり飲みたがらない。 「みんな、そんなんしたらあかんでー!!水分取りやー!!」

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とにかく汚すのもいい経験
 

'98 5/22(金)
19:00

ばあが、ケア施設にショートステイすると、洗濯物がよーさんになる。 家では、介助の当番のみんなが、気をつけるから、 そんなによごす、ことはない。 以前は、寝間着のまま一日中すごしてたし。 そんなにまめに着替えることもしてなかった。 (単に、手間がかかると言う理由。) さわやかーに、したいねーと、 真っ白のものばっかり、着てもらうと、 次の日にはもう、しみしみー。 おっとっとっと、とまめに着替える。 ほんでもって、わたしゃ、 ばーちゃんの、洗濯物を、せっせ、せっせと洗う。 自分らの物より、丁寧に洗ってるよなー。 ま、どんどん、こぼしてくれい。ばあ。

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ばあが作った灰皿にゴールデンバットを添えて仏壇へ。
 

'98 5/20(水)
14:07

ばあが、デイケアの工芸実習でつくった、陶器の灰皿。 亡くなったじいちゃんが、吸っていたバットをそえて、仏壇へ。

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ばあが、ショートステイにいってるときは、いつもより、 多くばあのことを考える。

 

'98 5/18(月)
23:45


ばあが、自分で脱ぎ着ができる服で、 重ね着できるのは、どんなんかいなあ。と、 ちくちく、服を改良する。 今日は、ポロシャツのボタンをおっきくした。 薄手のポリエステル混のが、重ね着出来ていいみたい。

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ふうん、なんか、いい感じ
 

'98 5/17(日)
21:00

ショートステイ施設に洗濯物取りに行きました。 ばあ、テーブルで、悪戦苦闘の食事中。 エプロンしてても、ちらかります。 隣で食事中のご婦人、ばあと同じ位 の年齢の方、 ばあにやさしく声掛けて、 見守るように、 うまあく、 食事の介助をして下さっていました。 ふうん、親子みたい。なんや、あったかぁい。 「ばあ、どなぃー眠れた?」あれやこれや、 私が食事後声を掛けていると、 その方も、話しに入って来られ、3人で 今までにない、ほっこりした、おだやかな時間を過ごしました。 ばあ、にこやか。しゃべりも、ハキハキ。なんや、別人。 うまいことしゃべれへんから、ばあは孤立してると、勝手に思ってた。 こんな素敵なことも、あるんやなあ。 やっぱし、愛やね。(^^)なんちゃって。

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ベッドの高さ1段低くしようかな。
 

'98 5/17(日)
07:51

すこーしだけ、ばあのつかってるベッドは高さが高い。 すこーしだけ、すわりにくそう。 ケア施設のかっちょいいベッドは、もすこし 高さが低かった。 今のは介護するにはちょうどやけど。 ばあの自立をうながすには、ちょっと、ね。 低くしてみて、ためそうか、な。

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ばあ、そら豆さやから出す。昨日の晩。16個。 
 

'98 5/16(ド)
01:48

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しまった。明日からショートステイ。 ばあに言うん忘れてた!!
 

'98 5/15(金)
23:23

月から、 実験的に一週間おきにいれた、ショートステイ。 ちょびっと、ばあに申し訳なくて。 言いそびれてたん 試しにやってみようと思うねんって、 4月いっちゃん最初には、ばあに伝えてんけど 今日のデイケアから 帰ってきたときに、 「ばあ、しんどかったなぁ〜わはは、でも、明日もまた おんなじとこに行くんやで〜分かってる〜? って、お互い笑いながら言ってんけど。 「今度は何日行くのん??」 直前に言うて、びっくりさして、ごめん、ばあ。

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拍手、喝采。毎日進歩で、びびるわー♪ 

 

'98 5/14(木)
23:11

ばあ、寝ながらズボン履くときは、 いつもかたっぽに両足つっこんでまう。 ほんでもって、今日の朝のかけ声。 「右足入れるときは、右側の障子蹴飛ばすつもりで履くんやああー!」 「左足入れるときは、部屋の電球蹴飛ばすつもりで履くんやああー!!」 「ほれほれ、もうちょっと。せや、せや。つま先伸ばしてー。」 「ほれほれ、いけー!!やたー!!」 パチパチパチ。拍手、拍手、大拍手。ちゃん、ちゃん♪                

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ばあ、豆ご飯、食べた。
 

'98 5/13(火)
23:39

たまってた、洗濯物洗って、干した。たたむのは、ばあ たたむの、めっちゃ、早なった。 娯楽はラジオ。1日中つけっぱなし。民放。 その他、座って本読み出すと、直ぐ1冊読んでしまう。 あとの時間、どないしょー。(毎日、思う。) 

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ばあ、さやからグリーンピースを出す。200グラム。
 

'98 5/12(火
23:43

前からばあにさせてみたかった、サヤエンドウの実取り。 ぴゅんぴゅん飛ばしながらもでけました。 すごーー、ばあちゃん。 明日の朝は、豆ご飯やでー。

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ちょっと、疎遠

 

'98 5/10(日)
22:23

ばあが、1ヶ月のうち、2週間ショートステイに行くと、 ちょっと、気持ちが 離れてしまって、変な感じ。 昼間、出来るだけ起きといてもらおー と思って、実行に移してるけど、私が 外出したりするとき、うまくいかないなあ。 寝といてもらうと介護者が、楽は楽なんやけど、 ばあの生きる力を奪ってる感じがするから、 もう、あんまり、したないん。 起きてる時、なんかすること、ないかな。

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物が片付かなくて困るー。

 

'98 5/08(金)
19:25

ばあ、一週間ぶりの帰宅。 ばあが、ショートステイから帰ってくる日は、大掃除。 この期間は日頃出来ないとこの掃除やらなんやらで、 あちこち、ちらかってしまうんです。(いいわけ。) でも片づけ下手な私は右の物を左にやる、 左の物が右に行く、、、 だけで、あんまりきれいにならへんなぁ、、、。

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ストッパーのやらかい車椅子がほしー。
 

'98 5/04(
01:03

ほんでもって、ばあが自分で動かそうか、と言う気になるよなやつ。 と言うことは、 座席も低い片麻痺用のがいいんかなあ。 乗り心地はよかったけど。カタログだけでは、不安やし。 うーん、見に行く時間がないぞー。

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襖紙、買うぞー。
 

'98 5/03(月)
00:03

やっとの決意で東急ハンズに行った。品切れだった。目的を失った。
他の目的を探した。
そうだ、流し台の扉の蝶番が今日壊れたんだ。 蝶番を買った。

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初めてばあ以外の人の車椅子介助を、駅の構内でする
 

'97 02

電車の中で。

約半年前電車で、20代半ば位の車椅子の男の人と一緒になり、約15分ほど話をしました。祖母と話し口調が似ていたため、声を掛けやすかったのです。

その方は岐阜から出てこられたとのこと。
なぜここに来ているのか、今からどこに行くのか、しばらくどこに住んでいるのかを一生懸命話して下さいました。。
岐阜と比べると、私たちの住んでいる市が、車椅子でどんなに動きやすいか、どんどんしゃべってくださり、話はつきません。

目的の駅に着きました。
一緒に下車。でもホームに来られているはずの駅員さんがいません。

−連絡が行ってるはずなんですが。おかしいですね。

 話しながらも車椅子を押させてもらったのですが、このホームにあるのは上りの階段とエスカレーターのみ。どうやってエスカレーターに乗ったらいいものか、介助したことがない私はあたふたしてしまいました。

エスカレーターに乗り込む。

聞くと、そのまま進んで乗って下さい、とのこと。

えっ?このまま行って乗れるんですか?

私がおたおたしていると、周りの女性が3名ほど手を貸して下さることになり、一緒にエスカレーターに乗り込みました。

けれども車椅子の角度はかなり急です。車椅子に乗る本人はほとんど天井を見るような感じです。とっても危なっかしい。

後ろに回ったお二人は車椅子がエスカレーターから落ちないようにしっかり支えて下さっています。二人にかなりの重さがかかっています。私は車椅子の前に回ってしまい、ただ見守るだけ。

ちゃんと上まで上れるかどうか不安でした。でもどうにか上まで上れました。

そのまま改札口まで車椅子を押させてもらい、助けて下さった方にもお礼を言い別 れました。

心の動き

しばらく私の心臓はどきどきしっぱなし。家では、ばあの車椅子を押したりする事に慣れていましたが、人のを押すのは初めてだったのです。そして話しかけることも。


親切の押し売りになっていないだろうか、えらそうじゃないだろうか。さりげなく話をしていたようでも、私の心の中は大あわてだったのです。


相手の言葉が聞き取れない時、聞き返すのも悪いなあと思ったり。相手の言葉を必死に聞き取ろうと、相手に全神経を集中しているかと思えば、自分が周りからどう見えるんだろうなんて気にしてしまったり。ジェットコースターのような時間でした。

うちのばあには、いつも「なに?聞き取れへんでぇ、もっとはっきりしゃぺってみんさい。(^^)」などと、ずばずば、ずけずけ言ってるんですが、第3者に話しかけるとなるとそうもいきません、、。

日頃ヘルパーさんが、ばあの言葉が聞き取りにくいときにどう応対したらいいかで迷うんです、とおっしゃってたことがこのとき初めてわかりました。

そして、痛感したこと


車椅子の多少の操作方法は誰でも知っている方がいいですね。日常の何でもないことのように、困っている人に手助けが出来たら、それは素敵なことだなあ、と思います。
特別なことという、意識があると、つい敬遠してしまいがちですし。


私も祖母の介護をすることがなかったら、車椅子を操作することも、これからの高齢化社会について本気で考えることもなかったと思います。
貴重な経験をさせてもらっていると思います。


一番近くのJRの駅のホームが現在工事中です。ホームにエレベーターがつきました。車椅子を使う方には朗報だと思います。

全国の新幹線の駅にはたいていエレベーターがついていますから、これで車椅子での旅行がさらに楽になるなあと自分のことのようにうれしくなってしまいました。

これで出不精のうちのばあちゃんがどっかに旅行でも行きたいと言ってくれたらうれしいんですけどね。


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gunjoaen@hello.email.ne.jp

制作:(C)群青亜鉛
2002(改訂)