目次
 
介護用品編
その1

その2
その3

介護に関する工夫。介護用品紹介。
お手製もん、売ってるもん、あれこれ〜♪

  • 10 どっちでも、ビーズスティック
  • 9  すくいやすいぜ、この器
  • 8  もしものときの、おそそせっと
  • 7  トイレに置いてるオリーブオイル
  • 6  アルコールをいれた霧吹き、あちこちに
  • 5  玄関から道路まで、2段にまたげる、スロープ。木製  
  • 4  とにかく日中は座りなはれの、リハビリテーブル  
  • 3   まるでバッグだ、靴下引き上げ紐
  • 2  お手製、布製、サッカーボール
  • 1   きっと皆がやってる、でっかいボタン
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どっちでも、ビーズスティック
 

10

手と指の硬直を防止します、とのふれこみのびーずのはいった握る、布ぶくろ。握った感じは気持ちのいいぬ いぐるみです。値段は1,200円

−硬直時の指の間や、手のひらの匂いとただれの改善に、画期的な商品です。吸汗加工や抗菌加工を施したマーバスMを採用、衛生的。材質:側地:マーバスM(ポリエステル)中身:ポリエチレンビーズ(説明書より抜粋)

麻痺のある、左手の力を抜いて欲しいのにこれやってると逆に握りしめちゃうんで、使ったり、使わなかったり。もひとつかな。ただのタオルで十分の様な気もします。

最近また、使いだしました。でも、ちょっと細いので今はぬ いぐるみのクマを握っています。(この1文のみ、'99 6/29 更新)

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すくいやすいぜ、この器。
 

9

でく工房の食器。小鉢、お皿。

ふちが高く角に丸みがあるので、食べ物をすくいやすい。陶磁器なので、安定も良い。2000円位 から。ばあ、は小鉢と、それのおっきい奴を使っています。
デザインもいいので、お薦めです。

これはずっと使っています(施設入所中の’04 4/9現在も)

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もしものときの、おそそせっと
 

8

もしもそそうをしてしまったときには、、、。介護者が元気なときは笑いあってお世話が出来ます。「わっはっは〜、またやってしもたかぁ〜(^^)」「でもうんち出て良かったなあ〜。」でも疲れてる時は、けんけん言うてまう。すまんのう、ばーちゃん。

箱にまとめて置いてあります。(いらなくなった靴箱をリサイクル。)

使い古しのぼろ布、サニーナ、ポリエチ使い捨て手袋。ビニールシート代わりのゴミ袋、大。新聞紙、スーパーのゴミ袋。消毒用アルコール。

お年寄り用の「お尻拭き」もいろんなメーカーからたくさん出回ってますが、なんせもったいない!神経質な人だったら、いくらあっても足りないぐらい。こんなものより、ぼろ布です。でもでもめちゃちゃしんどいときはこのお尻拭きが便利なのよね。

「サニーナ」は花王から発売されている、1本あると便利なお尻拭き用オイル。霧吹きのノズル付き。トイレットペーパーに吹き付けてもよし、ぼろ布に吹き付けてもよし。

広範囲を拭かなきゃいけないときも、肌が荒れずにきれいに拭けます。ウォシュレットをしていても、私の当番日には、必需品。
:図は実物と、ほとんど似ていません

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トイレに置いてるオリーブオイル。
 

7

トイレ介助してる間に(洋式トイレです)背中や、お尻のかさかさした部分にちゃチャッと塗ってしまいます。骨盤の骨が出てる部分が一番かさついてるようです。それでもって、マッサージ。ベビーオイルも使っていますが皮膚がホントに荒れてる時はオリーブオイルの方が、害がなさそうに思えます。

ついでにトイレの時は、必ず、血行促進のため背中の背骨が出っ張ってるとこをペチペチたたきます。(注:まちがっても、バシバシとは、たたきません。勘違いなさらぬ よう(^^))

それより何より、動けるねんから寝返りうたんかーい!!(^^)皮膚の状態見たら、さぼってるんバレバレやぞー(笑)

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アルコールをいれた霧吹き、あちこちに。
 

6

0−157がはやったときに4本もスプレーを買ってしまいました。台所に、トイレに、ばーの部屋に置いてます。

おしぼりで手は勿論拭きますが、サンドイッチなど食べる時はバーの手にスプレーします。掃除にもつかえて便利。ただ、神経質になりすぎるとしゅぱしゅぱ何にでもつかってしまい、気疲れしてあーしんど。

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玄関から道路まで、2段にまたげる、スロープ。木製。
 

5

玄関から道路までは3段で、約75センチある段差を
スロープに変える板。

板4枚にそれぞれ足をつけた物。折り畳み式

上に付いてるは、木ぎれを打ち付けた滑り止め

けれども重たいため、出し入れがチヨット大変。
そうなんです。最初は大丈夫。でも、介護者皆だんだん年を重ねるため、出し入れがしんどくなってきました。ふーっつ。(上のは一枚約8キロあるんです。ある程度重さがないと、不安定であぶないんで、やはりこれぐらいは必要かと、、、)


でも気軽に出かけられるので大変便利なものです。
親戚のおじさんに作ってもらいました。

最近下の板一枚壊れ、下2枚のかわりに市からレンタルのびょうぶだたみのスロープ板を使用。ひと月リース料600円。なんかあほらしいんで、はよ修理しよ。(’01 10/1 この一行のみ)そのびょうぶだたみスロープは、なんと10キロ、、、。重たすぎる、、、。

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とにかく日中は座りなはれの、リハビリテーブル。
 

4

某社の自立テーブル。テーブル面は木製。脚部はスチール製。テーブル面はカッティングされ、おなかがすっぽり入りますので、上半身が安定します。左右の脚部をつなぐパイプのおかげで、安定感が増しています。腰部のベルトが付いています。(説明書きより)標準型は5万円弱。折り畳み式は6万円強。

以前は車椅子のアームレストにちょうど引っかかるお盆を使い、その上で食事をしていました。本読みは、膝の上にまくらを置き、その上でして居ました。今は、毎日このテーブルの上で食事や読書をしています。

使ってみて、左右の脚部をつなぐパイプが邪魔です。きっちり座ると、膝の所にパイプがあたり、深く、椅子と机に座れません。身長157センチ位 のばあでこれですから、もっと背の高い人(特に男性)はどう座ればいいんでしょうか?それと腰部のベルトですが、マジックテープの付いてる範囲が太めの方用で、普通 体型の女性だと、細すぎて、マジックテープが届かずしっかり止まりません。メーカーさん、人の体をもちっと研究して下さい、、。
もう少し検討してから買った方がよかったかなあ、と思っています。

購入を考えていらっしゃる方はいろいろなメーカーの物を検討してみるのがいいと思います。リースも充実しています。左右のパイプのない物もたくさんあります。どんな形で使うのか、(ベッドサイドに座って使うのか、椅子に座って使うのか、そのいすの高さは、座ったときの背もたれから膝までの長さはなどなど。)
わりと大きな買い物ですので(ベッドほどではありませんが。)、検討しすぎるということはありません。しっかりした物は、5万〜6万円かかるとみた方がいいようですね。

しかしながら、自立して生活できるようになる第一歩のこのテーブル。
なぜ、補助や給付がないの?でしょうか。(だいたいどこでもそうだそうです。)これひとつで、自立心も養え、寝たきりを防ぐことが出来、税金の節約につながるのでは、、、と思うのですが。ううむむむ。

カーペット上ではコロがうまく働かず、移動し難し。今は窓ぎわに固定して、読書時や、昼食時に使っています。(最後の文のみ’99 7/5)

最近は、このテーブルの上に、 古毛布で作ったアイロンマットを置き、アイロン台にしています。大きいので便利なのよん。午前中、ばあこが本を読んでいる横で、この机を使ってアイロン当てたり、服の直しをしたりしてる私です。(’01 5/16)

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まるでバッグだ、靴下引き上げ紐。
 

3

本を見て「こりゃえーわ。」(^^)
思い立ったが吉日

靴下に取っ手
を付け、麻痺した手の方を長くして、自分ではけるようにしました。わかりやすく紐は左右色違いで紅白。ああ、めでたいわ。

('01 5/16 相変わらずこれはずっと使っています。)

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お手製、布製、サッカーボール。
 

2

思ったより簡単。テレビを見ながらでも、ちくちく縫ってしまいます。
色あわせがちょっと難しいかな。リフォームです。綿のスエット生地は伸びるのであまりよくないです。フェルトや、ウールのニットジャージ生地がお薦め。色は明るい方がいいですね。中身は綿。ばあのリハビリ用。直径14センチ。片手でつかめるぐらいです。

(1辺5センチ+縫い代1センチの五角形を12枚縫い合わせます。)

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きっと皆がやってる、でっかいボタン。
 

1

いつも着る上着のボタンを大きいのに付け替え、ボタンホールも大きくしました。ボタンホールはでやりました。最初は手間ですが慣れてしまえば、らくちん。ミシンのボタンホールもいいですが、ミシンが壊れたらおしまいです。やり方を知ってると、一生のお宝。電気が止まっても、無人島に行っても、さえあれば大丈夫。

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グリコのおまけ
 

 

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gunjoaen@hello.email.ne.jp

制作:(C)群青亜鉛
2002(改訂)




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