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1997年

親戚・知人に送っていたハガキ新聞。ぼちぼち、行きまひょ。

1997年9月
 

 


9月号

今月より、おばあちゃんの近況を、毎月「おばあちゃん通 信」として発行することにしました。私のワープロ練習も兼ねてですので、多少読みにくいとは思いますが、よろしくお願いいたします。


おばあちゃん、一週間のスケジュール
 デイサービス (A.M 9:30〜P.M 3:30)
 ヘルパーさん (A.M 10:30〜P.M 12:30)
 リハビリ往診 (P.M 3:30〜P.M 4:30)
 病院より往診 (P.M 4:00頃)
 ヘルパーさん (A.M 10:30〜P.M 12:30)
 リハビリ往診 (P.M 3:30〜P.M 4:30)
 お休み

一ヶ月に一度、7日間、ショートステイを利用 

「ショートステイ」 朝11時頃出発して、一週間滞在し、帰りは夕方四時半頃になります。リフトカーの送迎があります。
「デイサービス」 リフトカーの送迎があります
「ホームヘルパーさん」 市から派遣されています。
「リハビリの先生」 昨年お世話になった看護婦さんの息子さん、鍼灸師でもあります。。
病院より往診 先生は1ヶ月に一度来られます。看護婦さんは二週間に一度来て下さいます。

おばあちゃん、9月の予定
9月13日(土)〜9月22日(金)ショートステイ

 
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1997年10月
 

 


10月号

だんだん秋らしくなってきましたね。昼と夜の気温差が大きくなっていますので、皆様、体調を崩さないようにして下さいね。今月は、おばあちゃんにとって忙しい月になりそうです。頑張り屋のおばあちゃんですので「無理したらあかんよ。しんどかったら必ず言ってよ。」といつもうるさがられるぐらい声をかけています。


 おばあちゃんが出来るようになったこと。

●リハビリの先生に来て頂くようになって、
 体がよく動くようになりました。
●ベッドサイドで背もたれなしで、30分程座れるように
 なりました。
●意識して寝返りをうつようになりました。
●寝ながら自分で靴下を脱げるようになりました。    


 デイケアの利用が始まりました。
   毎週金曜日 朝10時から夕方4時までです。


 月曜日にはデイサービスへ、
  金曜日にはデイケアへ行っています。
  この2つは次のように違います。

デイサービスは、施設に行って、遊んで、食事して、お風呂に入って帰って来ます。ここでは車椅子に座った まま で、ゲームや体操、塗り絵などをします。
 季節の行事を大切にして下さいます。

デイケアは、施設に行って、リハビリして、食事して、お風呂に入って帰って来ます。
 おかげで週2回お風呂に入れるようになりました。

 
 9/26(金)の初めてのデイケア利用では、
 椅子に座る練習や、棒に掴まって立つ練習をしたそうです。



 ヘルパーさんに来て頂くのは週に1度だけになりました。       


 短期滞在(ショートステイ)には今利用している他にデイケアの施設も、利用出来る ことになりました。デイケアの施設に滞在すると、デイケアの内容と同じの、リハビリ中心の生活が出来るそうです。


おばあちゃん、10月の予定
      10月15日(水)〜21(火)  
      ショートステイ
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1997年11月その1
 

 


11月号

めっきり朝晩冷え込むようになりましたが、皆さんお元気ですか。おばあちゃんは、毎日元気に過ごしています。リハビリに勢を出すおばあちゃんのため、市役所の保健婦さんとまめに連絡を取り合い、先月は、起きあがる練習のためのベッドに取り付ける手すりと 車椅子に取り付ける食事テーブルを給付していただきました。


 今月はおばあちゃんが、もっと目が見えるようになりたいという希望から、白内障の手術をすることになりました。以前は、少し遠い医大まで行かなければならなかったのですが、近所の病院でも設備が整いやってもらえるようになりましたので今回手術にふみきりました

  入院は、11月10日(月)
  手術は、11月11日(火)《左眼》と
  11月18日(火)《右眼》です。

 病室は3階の(6人部屋)です。
(今月一杯は入院する事になると思います。)

  病院は体制が変わってきたようで、今は病院の雰囲気もよく、看護婦さんも明るい方が多くなりました。おばあちゃんが診察に行っても皆さん気軽に声を掛けて下さいます。 おばあちゃんは人に勇気を与えるような資質を持っているようで、「おばあちゃん前向きやから、会うと元気が出てくるわあ。」とおっしゃる方が多く、どこに行っても評判がいいようです。

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1997年11月その2
 

 


11月号その2
おばあちゃんの白内障の手術は両目共、無事終わりました。

手術後経過も順調で、月末には退院出来そうです。
手術後2,3日は、思った程、見えるようになっていない不安と、病室が大部屋でベッドは真ん中と言う自由のきかないストレスから、興奮して眠れないということもあったようです。

担当の先生の説明によると、
取り替えた眼内レンズがなじむのに時間がかかるため、すぐには、見えるようにならない。
おばあちゃんの眼が古く痛んでしまっているため、レンズを入れ替えても、若い頃の様には見えるようにならない。
と言うことだそうです。

けれども光だけを感じる程度だった左目で、枕元の時計が読めるようになったので、少しは手術の効果 が出ているようです。光も眩しくないようです。
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1997年11月その3

 

 


11月号その3

 手術後の経過も順調で、おばあちゃんは25日(火)に
無事退院できました。最初の不安はどこへやら、良く見えるようで、家に帰って来てからは部屋中をキョロキョロ見渡しては、あれ何?それ何?と次々質問してきます。以前より表情が明るくなりました。手術して良かったなあ、と全員胸をなで下ろしています。

 担当の先生の説明によると、

手術後の現在の視力は裸眼で 右0.03 左0.2
薄い眼鏡をかけて 右0.03 左0.4です
            
 手元は33センチでピントが合う位になっていて、遠くは薄い眼鏡が必要だそうです。以前の眼鏡はもう合わないので、視力が定まる12ヶ月後に作り直します。日常生活は2ヶ月かけて元のペースに戻すのがいいそうで、

(読書は15分から、テレビは1時間から始めます)。
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つづき
 


さらに1998年ばあちゃん新聞を読む?

グリコのおまけ
 

 

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制作:(C)群青亜鉛
2002(改訂)