目次
  私の住んでる市を例にあげています。介護保険導入後のサービスの情報です。大ざっぱに把握する資料として参考にしてください。要介護度によって利用には上限があります。('03 2/16更新)

注:看護婦・看護士は看護士に、保健婦・保健師は保健師に統一して表現しています。

地域によって差がありますので、詳しく知りたい場合は、市区役所、町村役場の福祉担当窓口にお尋ねてください。
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在宅福祉サービスその1
 
短期入所生活介助/短期入所療養介護(ショートステイ)

(^^)家族が、少しの間、介護することができないときに(^^)

家庭で療養する高齢者などが、短期間(1週間程度)施設に宿泊しながら、介護や機能訓練を利用することができます。
※ 介護老人福祉施設(従来の特別養護老人ホーム)などを利用して、入所者と同じ生活をしながら食事、入浴、排泄など日常生活上の介護サービスを利用する「短期入所生活介護」と介護老人保健施設(従来の猟人保健施設)などに宿泊して、医学的な管理の元で介護サービスを利用する「短期入所療養介護」の2種類があります。


●食事、入浴、排泄の介助
●看護士などによる健康チェック
●理学療法士などによる機能訓練
●意志の診察(短期入所療養介護の場合)

うちのばあちゃんは、私が腰痛になり、介助がつらかった時、1ヵ月2回に分けて、10日間利用したことがあります。送迎してもらえるところ、自分で連れていかないといけないところなど、施設によってもまちまちですので、確認は必須です。


ロングステイ(長期入所療養介護)も出来る施設もあります。
うちのばあちゃん6ヵ月の入所を過去に2回利用。

ばあこ利用時の長所介護者が休憩出来る。あ〜、お茶がおいしい(^^)
ばあこ利用時の短所ばあこ体が動かんようになって帰ってくる。これをもとに戻すのがめっちゃ難儀。施設でスタッフがちゃんと介助してくれているかどうかのチェック作業でストレス倍増。入所中、怪我する可能性も、、、。だいたい夜のスタッフ数は、入所者20人に対して1人の割合。長いこと利用し続けると、スタッフのサービスの質や、志気の低下が見えすぎてくたびれることも度々。どこまでクレームを言えばよいのかで、悩むことばかり。 予約が取れるか取れないかで、その1ヵ月の運命は天国と地獄に、。

   
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在宅福祉サービスその2
 
通所介護(デイサービス)

(^^)行動範囲が広がり家族の介護の負担も軽くなる(^^)

デイサービスセンター(日帰り介護施設)などに通い、食事、入浴の提供や、日常動作訓練などが利用できます。
●リフトバスなどによる送迎
●看護士などによる健康チェックや日常動作訓練
●入浴や食事の提供
●レクレーションなど高齢者同士の交流
など

ばあこ利用時の長所人と会って刺激をもらうお風呂と食事。適度な疲労。介護者が休憩出来る
ばあこ利用時の短所:介護者のバス送迎のどたばた疲労。

ばあこが利用していた施設では、最近午後5時ぐらいまで、延長預かりもしているとのこと。

   
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在宅福祉サービスその3
 
通所リハビリテーションデイケア

(^^)積極的にリハビリに取り組むために(^^)

介護老人保健施設(老人保健施設)、病院、診察所などに通 い、出来る限り自立した日常生活を送るためのリハビリテーションを利用することが出来ます。

●リフトバスなどによる送迎
●医師の指示にもとづく、理学療法士、作業療法士などによる機能訓練
●食事の提供や入浴の介助

●レクレーションなど高齢者同士の交流


ばあこ利用時の長所リハビリをしてもらえる。昼の食事仕度せんでもいい。お風呂いれてもらえる。
ばあこ利用時の短所:
少し離れた通りまで、送迎が必要だったので、その待ち時間や、送り迎えの手間が時としてしんどくなった。連絡がうまくいかず、まちぼうけ1回あり(涙)

   
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在宅福祉サービスその4
 
訪問リハビリテーション

(^^)積極的なリハビリで ”寝かせきり”にしない(^^)

理学療法士や作業療法士などが家庭を訪問して、日常生活の自立を助けるためのリハビリテーション(機能訓練)を行います。

●マッサージ、運動、入浴などによる機能訓練(理学療法)
●手芸、工芸などの手先の訓練、作業補装具の利用による機能訓練(作業療法)など 家族の介護疲れや病気・用事などにより、家庭での介護が一時的に出来なくなったとき、14日を限度に入所して、入所と同じケアサービスが受けられます。送迎は無し。


ばあこ利用時の長所リハビリをしてもらえる(家で家族と一緒にはなかなか出来ません)
ばあこ利用時の短所:
他のサービスをたくさん利用している場合はスケジュール調整が難儀に。(そんなうまいこと、ショートステイの予約とられへんもんなあ。)

   
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在宅福祉サービスその5
 
訪問介護(ホームヘルプサービス)

(^^)ひとりで抱え込まず専門家の利用を(^^)

ホームヘルパーなどが家庭を訪問して、食事、入浴、排泄の介助や、炊事、掃除、洗濯といった家事など日常生活の手助けを行います。

身体の介助
●食事や入浴、排泄の介助
●衣類の着脱や体位交換
●洗髪、爪切り、身体の清拭
●通院の付添
など

家事の援助
●食事の用意、衣類の洗濯や補修、掃除、買い物
●主治医や保健婦など関係機関との連絡
など

相談や助言
●生活上の不安や介護に関する相談など

巡回型ホームヘルプ
主に早朝や夜間にホームヘルパーが各家庭を巡回し、排泄など短時間の身体介助をするサービスです。

ばあこ利用時の長所ヘルパーさんが来ることで、家の中の雰囲気や、空気が澱むのを防ぐことが出来ます。食事介助、トイレ介助、体を拭いてもらえる。ばあへの声かけ。人が来る、ということによって生じるここちよい緊張感。
ばあこ利用時の短所:どうしても相性がいい人、相性のよくない人はおりますです。

群青の一言:しゃべくりだけのヘルパーさんもこれからはぜーったいに、必要ですっ!!しゃべくりヘルパーさんのプロ!!その部門も設けて欲しいですねっ。無口なばあちゃんから、うまく話を聞きだしてくれる人は、ほんとにありがたい存在!!
(自分がしゃべるばっかりはあかんのよ(^^))

   
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在宅福祉サービスその6
 
訪問入浴介護

(^^)寝たきりでも家庭で入浴できる(^^)

入浴が困難な寝たきりの高齢者などの家庭を、入浴設備や簡易浴槽を積んだ移動入浴車などで訪問し、入浴の介助を行います。

●看護士などによる健康チェック
●入浴、洗髪の介助
など

ばあこ利用時の長所お風呂に入れてもらえる。ばあちゃんがぴかぴかになってさらに笑顔になる。
ばあこ利用時の短所:7
年前は、月に1回しか利用できなかった〜っ。もっと利用したかった。手続きに時間がかかリ過ぎ。(今はそんなことはないとは思うが)(普段利用しておらず、急にお願いしたい場合、診断書が必要で、病院にもなかなか連れていけず困った、利用出来るまでになんと40日もかかった )

   
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在宅福祉サービスその7
 
居宅療養管理指導

(^^)主治医に相談できれば心強い(^^)

医師・歯科医師・薬剤師などが家庭を訪問して、医学的な管理や指導を行います。

●医師による療養上の管理や指導
●家族に対する看護方法の指導
●歯科医師による管理や指導
●薬剤師による服薬の管理や指導
など

ばあこ利用時の長所主治医に見てもらえて安心。ばあちゃんが家族以外の人と話しが出来る。先生なんで、ばあちゃんの気持ちがひきしまる。
ばあこ利用時の短所:
特になし。
               

   
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在宅福祉サービスその8
 
訪問看護

(^^)”看護士”さんのケアを家庭でも(^^)

看護士・保健士などが家庭を訪問して、主治医の指示にもとづいて、病状を観察したり、とこずれの手当てなど療養上のお世話を行います。

●血圧や脈拍など病状のチェック
●床ずれの予防bや処置
●経管英領のチューブや尿の管、在宅酸素療法に使う機器などの管理や医療処置
●機能訓練
など

ばあこ利用時の長所ばあちゃんが家族以外の人と話しが出来る。なじみの看護師さ
んなんで、リラックス。

ばあこ利用時の短所:特になし。

   
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在宅福祉サービスその9
 
特定施設入所者生活介護

(^^)介護サービスを利用する場合はまず施設と話し合おう(^^)

有料老人ほーむ、介護利用型経費老人ホーム(ケアハウス)などに入所している高齢者は、。介護保健のケアプランにもとづく食事、入浴、排泄の介助や機能訓練、療養上の世話などのサービスを利用することもできます。

●食事、入浴、排泄の介助
●日常生活の世話
●機能訓練

ばあこ現在利用中。

   
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在宅福祉サービスその10
 
福祉用具貸与・購入費の支給

(^^)ケアマネージャーと事前によく相談してくださいね(^^)

心身の機能が低下した高齢者に、車椅子やベッドなど日常生活の自立を助ける用具を貸与したり、入浴や排泄に用いる用具の購入費を支給するサービスです。

貸与の対象となるもの
●車椅子
●クッション・電動補助装置などの一定の車椅子付属品
●特殊寝台
●マットレス、サイドレールなどの一定の特殊寝台付属品
●蓐瘡予防用具
●体位変換器
●手すり
●スロープ
●歩行器
●歩行補助杖
●痴呆性老人徘徊完治機器
●移動用リフト (吊り具を覗く)

購入費支給の対象となるもの
●移動用リフトの吊り具の部分
●腰掛け便座
●特殊尿器
●入浴補助用具
●簡易浴槽
など

ばあこが利用したときの長所スロープの貸し出し。ベッドの支給。入浴用椅子の支給。ポータブルトイレ・特殊寝台付属品(立ち上がり用手すり)リサイクルであったが利用価値大
ばあこが利用したときの短所:特になし。

   
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在宅福祉サービスその11
 
痴呆対応型共同生活介護(グループホーム)

(^^)家庭的な環境で共同生活する(^^)

痴呆の状態にある高齢者などが、5〜9人で共同生活をしながら、介護スタッフによる食事、入浴、排泄など日常生活の支援や機能訓練などのサービスを利用することが出来ます。
※用紙円と認定された人は利用できません。

●介護スタッフの援助による食事づくり、掃除、洗濯、買い物など日常生活
●食事、入浴、排泄の介助
●機能訓練
●レクレーション
など

ばあこ利用はしておらず。

   
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在宅福祉サービスその12
 
住宅改修費の支給

(^^)改修する前にケアマネージャーと相談して下さいね(^^)

高齢者などが済む住居の段差を解消したり廊下や階段に手すりをつけるといった小規模の改修に対して、その費用が支給されます(ケアマネージャーの意見書など、必要書類をそろえての支給申請画必要)。また給付の上限額は、20万円(自己負担2万円)までとなります。

●手すりの取付け
●段差の解消
●床・通路面の材料の変更
●扉の取り替え
●便器の取り替え

ばあこ利用はしておらず。

   
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グリコのおまけ
 

 

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制作:(C)群青亜鉛
2002(改訂)

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